ホーム > ご支援のお願い > 募金Dialogue >  緑豊かなキャンパスを守りたい

緑豊かなキャンパスを守りたい。 かけがえのない桜を守り続けたい。

  緑溢れる自然豊かな学習院では、しっかりとした緑化整備を行なっているものの、さまざまな樹木の老朽化が認められ、現在、樹木医である臼井敦史さんをはじめとする専門家に、桜を中心としたキャンパスの樹木を診断していただいています。

  診断によりますと、樹齢50年以上の桜の木に腐朽や空洞が多く見受けられ、花は咲き続けるものの、梅雨や台風、雪のシーズンには枝折れや倒木の危険があり、安全対策が求められるとのことでした。

  なかでも、戸山キャンパスでは正門から続く桜並木が、目白キャンパスでは西門守衛所のそばにある大きな桜の木が深刻な状態です。これは学習院に限ったことではなく、戦前戦後に植えられた桜が、老齢木となったことや、都市化の影響を受け生育環境に制限を受けることなどから、全国各地で同様の問題が発生しているそうです。

  桜は日本人にとって特別な存在であり、学習院にあっては校章にもなっているかけがえのない象徴です。安易に伐採して景観を損なうことはできません。

  学習院としては、総合的なキャンパスプランに基づいた保全管理計画のもと、緑化整備に取組んでいます。100年先を見据え、長い時間と手間をかけながら緑豊かなキャンパスの景観を守り、愛する学習院の桜を後世に受け継いでいくために、皆さまのご理解とご支援を切にお願い申し上げます。

お問い合わせ先

学校法人 学習院 募金部

〒171-8588 東京都豊島区目白1-5-1  TEL : 03-5992-9217(直通)

【平日】 8:40~16:45 / 【土曜】 8:40~12:30

ページの先頭へ