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教育改革推進資金(募金の種類 1)

大学

新自然科学研究棟完成イメージ図 [写真]
自然科学研究棟(南7号館 平成21年12月竣工)
総合キャンパス・プランニングの策定
高度化・多様化する教育研究をハード面から支えるために、平成21年度、理学部に新設の生命科学科にも対応する自然科学研究棟、老朽化した教室棟に替わり法科大学院や外国語教育研究センターも入る中央教育研究棟、大学院生対応施設等を含んだ新大学院棟、さらなる大学図書館の充実、その他体育関連施設等の総合的なキャンパス・プランニングについて鋭意検討を重ねて参りました。そのうち北グラウンドが平成21年3月に人工芝となり、自然科学研究棟(南7号館)が平成21年12月に、中央教育研究棟が平成22年3月にそれぞれ竣工しました。
ドイツ語圏文化学科・フランス語圏文化学科への改組
ドイツ文学科、フランス文学科が平成19年度よりドイツ語圏文化学科・フランス語圏文化学科として再スタートしました。高度の語学運用能力を養成するとともに文化学、文化現象全般を視野に入れた充実した教育体制が整いました。
英語英米文化学科への改組
平成20年度から英米文学科が英語英米文化学科に名称変更いたしました。専門性の高い英語運用能力を習得する授業を大幅に増やし、学生の多様な関心に対応すべく、3年次からの専門科目をコース制に改めるなどカリキュラムの刷新を行いました。
中央教育研究棟 [写真]
中央教育研究棟(平成22年3月竣工)
法科大学院の開設
学習院大学法科大学院は、法学部における長年の教育・研究の伝統を継承しつつ平成16年に開校しました。学生数の割に教員数が多いこと、実務家教員や法学理論の最前線で活躍している優秀な教授陣を揃えたこと、法学の個々のジャンルを超えた「法際的」発想を重視し複数の法領域を早くから意識してもらう教育の3つを特徴としております。中央教育研究棟が完成し、研究室・院生自習室等の施設面でも大幅に充実することになりました。
法学部政治学科でのカリキュラム改革
政治学科では、3年間の学部教育と2年間の政治学研究科での大学院教育を一貫して行う少人数制の「特別選抜コース(FTコース)」を導入しています。1年生の終わりに実施される選抜試験の合格者のみが対象となり、徹底した少人数教育とテュートリアルシステムにより、高度で実践的な英語力や即戦力としての政策実務能力を養い、国際社会で活躍できる人材の育成を目指しております。またこの制度により通常6年かかるところ、5年間で修士号を取得することが可能となりました。
政治学研究科でのカリキュラム改革
前項の学部教育体制の改革に対応させて、平成16年度から社会における様々な問題の調査・分析・実施手順の設計といった総合的能力を涵養し、政治・NGO・NPO・市民運動、情報メディア、国際機関等の分野で実践的に活躍し指導性を発揮しうるような人材を育成すべく、政策実務科目やインターンシップ等を特色とする前期課程のカリキュラムの再編を行いました。
経済学部経済学科・経営学科でのカリキュラム改革
経済学科や経営学科でも3年間で卒業できる新制度が発足しています。成績優秀な学生が早期に大学院等、一層高度な専門教育へ進学することを可能とする特別な措置です。
自然科学研究科に生命科学専攻の設置・理学部生命科学科の開設
本学の理学部・生命分子科学研究所では、蛋白質を主な研究対象として用い、人間が光、匂い、味等の刺激を受け取る際に細胞センサーとして働く「G蛋白質共同受容体」の立体構造を明らかにすることや、天然にはない新しい構造や機能を持った蛋白質を設計し作成しようという研究を行ってきました。この成果を踏まえ最先端科学の研究や教育のために平成20年度には自然科学研究科に生命科学専攻を、そして平成21年度には理学部に生命科学科を開設いたしました。
人文科学研究科での新専攻の設置
平成20年度にアーカイブズ学専攻、身体表象文化学専攻、美術史学専攻を、平成21年度に臨床心理学専攻を発足いたしました。

女子大学

女子大学 [写真]
女子大学2号館(平成16年9月竣工)
教室棟の建設
常時は教室として使用される多目的ホール(最大収容600名)をはじめ、電子ホワイトボードやAV機器等を備えたマルチメディア教室等最新の設備を整えた教室棟が2号館として平成16年に完成いたしました。
国際文化交流研究科の開設
学習院女子大学大学院は、日本文化の深い理解と国際社会への広い視野を持った文化交流と国際協力の専門家・実務家を養成する新しいスタイルの大学院として平成16年度に開設されました。将来、文化機関、国際機関、研究機関、一般企業等で企画・運営・調査等の実務に携わる人材の養成を目指し、「高度な専門知識」と「実践的訓練」を重視したユニークなカリキュラムが用意されています。
英語コミュニケーション学科の開設
世界のグローバル化が進む現代社会では、高度な英語コミュニケーション能力を持ち幅広く世界で活躍できる人材が求められています。こうしたニーズに応えるため国際文化交流学部に平成18年度、英語コミュニケーション学科が開設されました。国際文化交流について学ぶとともに、1学年30人という少人数教育のもと、ネイティブスピーカーや実務経験豊富な教員の指導により、国際性豊かで幅をもった人材の育成を目指しています。実践的な英語力を育成するため、半年間の留学を必修としているのもユニークなところです。

中等科・高等科 中等科 高等科

中等科・高等科 [写真]
中等科・高等科グラウンド(平成16年7月竣工)
高等科での新科目「情報」、「総合的学習の時間」の積極的取り組み
平成15年度より新学習指導要領が施行されたのを契機に、「情報」、「総合的学習の時間」を重視し他校に見られない充実した内容に取り組んでいます。「情報」は1年次必修とし、情報活用の実践力、情報に対する学問的理解力、自ら情報社会に参画する力の3点を養うことに力点を置いています。全員にアカウントとメールアドレスを与え、実習を通じて倫理的な認識も養っています。「総合的学習の時間」は、2年次の必修科目とし、従来の教科枠にとらわれない斬新な内容を展開しています。
中等科での入試制度改革
平成17年度から複数の入試日を設けて、幅広い人材を選抜する制度にいたしました。
グラウンドの整備
平成16年7月にグラウンド全面を人工芝化しました。

女子中等科・女子高等科

女子中等科・女子高等科 [写真]
女子中等科・女子高等科新教室棟完成イメージ(平成22年8月竣工予定)
女子中等科・女子高等科教育改革と新教室棟建築計画
女子中等科・女子高等科は、平成22年に華族女学校開校125周年を迎えます。この機会に、学習院女子教育の更なる発展を目指し教育活動全般にわたり学内外で議論を重ねてきました。現在以下のようなことを計画し、既に実行されているものもあります。
生徒間の健全な人間関係育成のために40人学級維持、効率的教科指導促進のために主要教科分割授業推進、実技教科にティーチング・アシスタント導入、きめ細やかな学級経営実現のために中等科で1学年5クラス6人主管制採用、女子部教育を希望する多様な人材選抜のために複数入試日設定、学校・父母会・常磐会(卒業生)の協調体制の構築、そして、その教育活動実効化に必要な教育設備を備えた新教室棟建築、常磐会関連施設の移設等々です。新教室棟は平成21年8月に第1期工事が完了し、女子高等科生は既に新教室棟で学んでいます。第2期工事は平成22年8月に完了予定です。

初等科

初等科 [写真]
初等科西館(平成17年11月竣工)
1クラス44人から33人への移行
平成18年度から19年度にかけて、学年定員を同一のまま、1学年3学級を4学級にし、1クラス33人にした少人数教育を実現しています。それに伴い教員が大幅に増員となりました。また、4年生以上の児童には英語の授業を1クラス2分割にした授業を行っています。
教室棟の建設
クラス増の学年編成等に対応する教室棟(西館)が平成17年11月に竣工し、コンピュータ図書管理システムを導入する等の体制整備が行われました。平成18年度には、人工芝によりグラウンドも整備されました。

幼稚園

幼稚園 [写真]
幼稚園舎(平成11年2月竣工)
平成11年に現在の園舎が完成し、安全で恵まれた環境の中で自立性や社会性の基本を豊かに形成すべく、幼稚園とご父母とが連携した教育を行っています。

お問い合わせ先
学校法人 学習院 教育改革推進本部 募金部
〒171-8588 東京都豊島区目白1-5-1 電話 03(3986)0221(代) 内線2212
平日8:40〜16:45(昼休み11:30〜12:30) 土曜8:40〜12:30

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