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未来計画2021

学習院未来計画2021の概要を紹介いたします。

計画策定にあたって

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 学習院は1877(明治10)年に華族会館が華族学校を開設した際に、明治天皇の勅諭により学習院の校名と勅額を賜ったことを創立とし、その後、1884(明治17)年に宮内省管轄の官立学校となったことをはじめ、幾多の制度や校地の変遷を経てきましたが、常に充実した環境と設備の下、一流の教授陣を揃えて、伝統を踏まえつつ外国文化も積極的に受容しながら、基礎基本を重視した幅広い教養を多くの子女に与えてきました。そして、教養と品性を備え、正直で大らかな、学習院らしいと言われる卒業生を、政治・経済・芸術・教育といった様々な分野に多く輩出してきました。

 また、戦後に私立学校として出発する際に定めた学習院学則総記においては「本院はすべて社会的地位や身分にかかわりなく広く男女学生を教育することを本旨として、教育基本法及び学校教育法に基づいて諸学校の学則の定めるところによつてこれらの男女に幼児の保育から大学教育に至る一貫した教養を与え、高潔な人格、確乎とした識見並びに近代人にふさわしい健全で豊かな思想感情を培い、これによつて人類と祖国とに奉仕する人材を育成することを目的とする」としており、さらに1973(昭和48)年からは「ひろい視野 たくましい創造力 ゆたかな感受性」という教育目標を掲げています。

計画について

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 このたび学習院は、10年後の2027(平成39)年に迎える創立150周年を見据え、さらに「勢いのある学習院」として発展するために、2017(平成29)年から2021(平成33)年を実施期間とする5ヶ年中期計画「学習院未来計画2021」を策定いたしました。

計画で定めた目標

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「学習院未来計画2021」で掲げる目標の、3つの柱は下記の通りです。

  • Ⅰ 学習院の歴史と時代の要請を踏まえた教育改革
  • 創立以来、幾多の変遷を乗り越えながら継承してきた稀有の歴史を尊重し、学習院学則総記や教育目標に則った上で他校 との差別化を図りつつ、ますます高くなるステークホルダーからの要請に応えることで学習 院固有の存在感を増すこと を目指し、社会全体からより高く評価される学園となるための教育改革を実行する。
  • Ⅱ 学習院の総合力を発揮するための学校間連携の強化
  • 学習院の各校が有する独自性のある長い伝統と、それぞれの特徴を相互に理解し十分に活かしつつ、上下接続校を中心に 教育の成果をさらに高めるための連携を強化することで学習院の総合力を発揮する。併せて両大学を中心とした地域や 産業界との連携も充実させ、社会貢献を果たす。
  • Ⅲ 教育の質をたゆみなく向上させるための環境整備
  • 本中期計画の目標Ⅰ・Ⅱを実現させるための施策を実行するのはもちろん、長期的視野に立ち、学習院が創立150周年を 迎えるにあたり、今後も永続的に教育の質を向上させるために必要な、未来に向けた土台作りとなる施策にも取り組む。

なお、「学習院未来計画2021」の詳細については、PDFファイルをご覧ください。

  • 学習院未来計画2021(pdf版)

 

前中期計画報告書

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  • 前中期計画報告書

 

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お問い合わせ先

学校法人 学習院 総合企画部 企画課

〒171-8588 東京都豊島区目白1-5-1  TEL : 03-5992-1054(直通)

【平日】 8:40~16:45 / 【土曜】 8:40~12:30

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