Q&A

Q&A

Q1.中等科入試における各教科平均点、合格最低点
A.  「学習院中等科入試概況」をご覧ください。
Q2.面接(本人および保護者)の合否への影響について
A. 一般入試では面接は実施していません。
A. 帰国入試での生徒面接は合否判定資料の一部となっています。しかし面接では教科ほどの大きな差はつかないようです。保護者面接は合否にまったく関係ありません。
Q3.入試問題の特質と出題意図
A. 「出題方針」をご覧ください。
Q4.中等科生の大学選択についての考えは?
A. この6月の父母面談でのアンケートによると、全校生徒(保護者の考えも含まれる)の約31%が学習院大学進学を希望していて、他大学は21%、未定は48%となっています。
Q5.他大学への進学状況および他大学受験者への指導体制について
(例:積極的支援・本人任せ・講習ありなし等)
A. 卒業生の40%が他大学を受験しています。
A. 主管(担任)、教務課を中心として受験希望者の進路相談に応じ、積極的に支援をしています。コース、各種の選択科目を用意することによって生徒の多様な進路希望に対応しています。また生徒の希望により個別に補習等を行っています。
A. 3年の理系コースの選択者は週7時間数学を履修できます。2年、3年で生物Ⅰ,Ⅱ、地学Ⅰ,Ⅱ、物理Ⅰ,Ⅱ、化学Ⅰ,Ⅱのうちから2科目を選択し、履修できます。コース選択の結果、国公立、医・歯・理系志望者は2つのクラスに集中しているので教員にとっても指導しやすくなっています。
Q6.学習院大学への進学者数および進学条件
A. 約60%が推薦で学習院大学に進学します。非推薦者は約5%。非推薦者を一人でも少なくするよう徹底的に鍛えています。推薦条件は高等科1年から3年までの学業成績と3年次における年2回の実力テストによります。
Q7.学習院大学の就職率
A. 「サンデー毎日」(2003年6月7日号)によると、有力企業ランキングでの学習院大学の就職率は12位にランクされています。私立大学に限ると慶応、早稲田、同志社、東京女子についで5位である。また「Yomiuri Weekly」(2003年6月22日号)でも人気企業への就職力はトップクラスです。はっきりしたデータはないが、数字に出ている多くは中等科、高等科で教育を受けた者が占めていると推測されます。
Q8.勉強ができる子は、皆塾に通ってる?
A. 調査から見ると全体で約40%の生徒が塾に通っています。しかし大切なことは授業をしっかり受け、自分で計画を立てて勉強する習慣をつけることであると常々言っています。成績上位者にはクラブ活動と勉学(部活で忙しいため授業をしっかり受けることを心がけいる)を両立させている者も当然いて、そういう生徒こそ仲間からも人気があります。
Q9.授業の受け方、ノートの取り方、家庭学習の指導
A. 休み時間と授業時間の区別をしっかりつけ、授業に集中させるためにも、制服を正して礼に始まり、礼で終わることになっています。毎時間出欠を取り、忘れ物があれば必ず初めに申告させています。中学生の最初はノートをとるのが難しいようなので、できるだけ頻繁にノートを集め細かくチェックをしています。最初の段階は「授業」→「家庭での復習」の基本をしっかりやる習慣をつけることが大切です。そのためにも宿題は学年を通してきるだけ多く出し、チェックをしています。
Q10.学習院中等科、高等科は理系に弱い?
A. 大学への推薦進学率の高い附属高校に見られる一般的な傾向であるように思われます。しかし医学部、他大学理系合格者の数からするとこのQは必ずしも当たっているとは思えません。また学習院大学推薦のための実力試験では数学・理科の試験があり最後までおろそかにできません。なお生徒が興味を持つよう大学理学部教授による特別授業、大学理学部主催の中高生対象課外授業、講演会などが年に何回となく企画されています。
Q11.中高のカリキュラムについて
A. 教育課程 カリキュラムをご覧ください。
中高の連携は各教科で取り合っています。
Q12.帰国子女にはメリットない?
A. 帰国生のための特別なクラスは設けてはいません。むしろ日本の学校に溶け込むよう指導しています。学力が不足していると考えられる場合は個人的に指導することになっていますが、今までにそういったケースはほとんどありません。海外生活の経験により、友人たちによい刺激を与えてくれる一方で、学校に慣れてくると底力を発揮してくるようです。現地校出身者で英語力を保持していくためには、学習院女子大学にある語学教育センターでの講座の受講を勧めています。放課後に英会話クラブの活動をすることもあります。
Q13.学習院初等科出身者と中等科入学者との人間関係は? 保護者の場合は?
A. 中等科に入学してから初等科出身者とうまくやっていけるかという不安を持つ(本人よりも保護者のほう)ようですが、「その心配は全くなかった」というのが聞いた限りの在校生すべての答えでした。教員も全く区別を意識したことはありません。むしろ初等科出身者は6年間付き合ってきた友達にさらにさらに新しい友達ができることを楽しみにしているようです。クラブ活動、宿泊行事などを通してすぐに親しくなっていくのが子供のようです。
A. 保護者同士の場合は「入学前の心配がうそのようだった」というのが結論でした。「父母懇親会、試合の応援などを通して仲良くなり、学習院の情報をいろいろと得られる」 初等科出身の保護者にとっては「受験経験の話がとても参考になる」ということでした。
Q14.精神的に不安定な生徒への対応
A. 週 2 回午後カウンセラーが相談にあたっています。
A. 生徒面談、父母個人面談などを頻繁に行い、生徒間のトラブル、悩みなどをいち早くキャッチできるように心がけています。
Q15.表面上の学費は安いほうではないが、案外、費用がかからない?
A. 確かに年間納入金は他校と比較すると安くはありませんが、納入金等一覧以外に必要な費用は自由参加の「臨海学校」、「スキー学校」参加費用、クラブ合宿参加費用のみと考えてよいでしょう。「平成20年度中等科納入金」をご覧ください。
Q16.OB、在校生の父母によると、いい先生がいるらしいけど、どういうふうに良い先生なの?
A. あまりそういった意識はありませんが、教員にとっての教育する環境・条件も大切であると考えます。その意味では恵まれていて、例えば長期研修制度を利用して1年間海外あるいは国内の研究機関で研修を積んだ教員が多くいます。専任であれば誰でもその機会を持てます。学習院大学をはじめ、他の大学で講師として教鞭をとっている専任もいます。教員としての質の向上を図るべく努力もしています。生徒に対しては基本的には生徒の立場に立って考えてやること、教えることが大切だと考えています。
Q17.学習院女子中高との生徒・教職員の交流
A. 高等科生は学校行事の一つである筑波大学附属高との運動部の対抗戦で、女子部との交流があります。その他クラブ活動での交流もありますが、それほど頻繁ではありません。教職員については教科連絡会などの会議等で時々接することがあります。今年度は女子部専任、男子高等科専任各1人がそれぞれ兼任講師として男子高等科、女子部で教えています。
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