情報教育コミュニケーションの世界を広げる

「総合的学習」の一環として、3~6年生を対象に週1時間、コンピュータを利用した「情報」授業を行っています。
「コンピュータは一人1台体制とし、児童一人ひとりの技術習得や理解を大切にすると共に、複数の専任教員が指導に当たり、児童一人ひとりの問題に即応できるように配慮しています。
「情報」授業以外の教科や特別活動などでもコンピュータを利用しながら、コンピュータを使ったコミュニケーションの方法を総合的に習得することをめざしています。
5・6年生については、図書の時間と融合することで、幅広い情報の収集や活用の仕方が身に付くように配慮しています。

情報教育の目標

コンピュータの基本的操作方法を修得する。

コンピュータを使ったコミュニケーションの技術を修得し、自ら進んでコミュニケーションを行おうとする意欲を持つ。

情報モラルも含め、情報機器やコンピュータネットワーク(インターネット)についての正しい認識を持つ。

情報教育の内容

学習支援ソフトを利用しながら、コンピュータの基本的な技能(文書作成、表計算、グラフィクス、データベース、プレゼンテーションなど)とコミュニケーションの技術を修得するとともに、情報モラルも含めて情報機器やコンピュータネットワークについての正しい認識を持たせることをめざしています。
単にコンピュータの技能を習得するばかりでなく、教科や校外教育、他の総合的学習などの活動と結び付けることで、コンピュータを利用した総合的な活動をめざしています。
実際には、次のような段階を踏み、ゆるやかで着実な理解をめざしています。

(1) コンピュータの基本的操作方法を修得し、コンピュータに親しむ。
(2) コンピュータの基本的操作方法を修得し、活用方法の範囲を広げる。
(3) コンピュータを使った調べ学習やまとめ学習に取り組むと共に、コンピュータネットワーク(インターネット)に親しむ。
(4) コンピュータとLANを使った表現活動やコミュニケーション活動、情報モラルについての学習を通して、コンピュータをはじめとする情報機器やコンピュータネットワーク(インターネット)についての理解を深める。

コンピュータ教室

一人1台体制としていますので、児童は自分のペースでじっくり取り組むことができ、納得のいくまで自由な操作ができます。
一人ひとりの児童が作成したファイルや環境はファイルサーバに保管され、どのコンピュータを利用しても、自分が構築した環境の下で作業を継続することができます。
あわせて、教材や課題のファイルを配布したり、児童が作成したファイルを提出したりできる環境も実現しています。
すべてのコンピュータがインターネットに高速回線で接続されているので、調べ学習などに有効利用しています。
有害サイトに接続できないようにフィルタリングを行うことで、安心してインターネットを利用できる環境を実現するとともに、授業能率の向上を実現しています。

  • コンピュータ教室(1)
  • コンピュータ教室(2)
  • コンピュータ教室(3)
  • コンピュータ教室(4)

校内LAN

校内のすべての教室・特別教室・準備室・体育館などに「情報コンセント」を設置しており、校内のどこからでもネットワークが利用できるようにしています。

教員用コンピュータ

すべての専任教員に1台ずつノートパソコンを配付して、教材作成や授業でのコンピュータ活用を推進すると共に、学校をあげて情報教育を総合的に推進するようにしています。

初等科図書館・図書システムとの連携

初等科図書館・図書システムとの連携
図書館に設置されたタッチパネル形式の図書検索専用パソコンから初等科図書館の蔵書検索ができるようになっています。
加えて、校内のどこからでも、またどのコンピュータからでも初等科図書館の蔵書検索ができる環境を実現しています。
また、5・6年生については、図書の時間と融合することで、初等科図書館の利用も含めた総合的な情報活用ができるようにしています。