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学芸員とは

 「学芸員」とは、博物館や美術館、動物園に水族館などに勤務する専門職員です。「学芸員」になるには、
「学芸員資格」が必要です。
 学習院大学では学内に博物館相当施設(史料館)があり、毎年数多くの人が学芸員資格を取得しています。


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大学で勉強して「学芸員」の資格をとろう

 「学芸員」は「博物館」に勤務する専門職員です。博物館は60年ほど前の1951年に社会教育法の精神に基づいて制定された「博物館法」と、その「施行規則」をベースに運営されていて、学芸員についてもここに定められています。
 現在、博物館法でいうところの「博物館」は、それに「相当する施設」を含めて、1,200館を超えています。こうした施設に勤務して、「博物館資料の収集、保管、展示及び調査研究その他これと関連する事業についての専門的事項をつかさどる」職員が「学芸員」です。「学芸員補やその他の職員」などとまとめて「学芸系職員」と呼ぶこともあります。
 「学芸員」になるためには、文部科学省の試験を受けて「学芸員」の資格をとることもできますが、その試験科目を大学における授業科目に編成したものが学芸員課程の授業科目です。学生は学部を卒業するのに必要な単位を修得する(学士号を取得する)のに加えて、学芸員課程で所定の科目を履修し単位を修得すれば、卒業と同時に「学芸員」の資格を取得することができます。学習院大学では、この授業科目を設置して運営するために、30年ほど前の1981年に「学芸員資格取得に関する委員会」を発足させ運営にあたってきましたが、平成24年度からは、名称新たに「学芸員課程」となりました。
 学習院大学の学芸員課程は、運営の中心である「学芸員課程委員会」と、実際の授業「博物館に関する科目」を担当する各館で活躍中の学芸員を中心とした講師陣、現場の大学博物館(博物館相当施設)として年間数十名の実習生を受け入れ、学芸員課程事務室として日々現役の学芸員たちが学生からの相談に応じる学習院大学史料館、学内でのこうした連携によって日々の運営がされています。さらに、総仕上げである博物館実習の館園実習では、全国の各博物館・美術館に実習生を受け入れていただくなど、学外の博物館関連施設にもご協力をいただいています。
 このところ毎年の学芸員課程の履修申込者は150人ほどです。このコースではなにを勉強するのか。それぞれが属している学部学科での勉強と、それはどうかかわるのか。職業の選択とどうかかわるのか。あなたがた自身、じっくり考えた上で履修するかどうかを決めていただきたいと思います。

 詳しくは、毎年度4月に開催される「博物館に関する科目履修ガイダンス」でご説明します。
 学芸員課程での履修を希望する場合は、必ずこのガイダンスに出席のうえ、所定の手続きをしてください。


汽車旅行双六 (学習院大学史料館収蔵)