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学習院大学経済学部は、東京オリンピックが開かれた 1964年(昭和39年)に、政経学部から分離する形で設置されました。以来、50年近く、学習院大学の自由な雰囲気のなか、経済学部は大きな存在感を示しています。
この存在感は、社会に多大な発信力を持つ教授陣と経済・経営という学門を勉強しながら、決して品格を失わない学生諸君がともに築き上げてきました。
大学とは、自主性・主体性を尊重するところです。主体性を持ち、自ら考え、自ら感じ、自ら行動し、自分の考えをぶつけあう空間を経済学部は用意しています。
学習院大学経済学部は経済学科と経営学科の2学科がありますが、一学年の学生定員は各学科250名であり、1年次から丁寧なカリキュラム編成で組まれています。少人数の演習を活発にする様々な仕組みが準備され楽しく勉強できる雰囲気になっています。
他の大学や組織の人が目白キャンパスを訪れると、ほとんどの方が「ゆっくりとした時の流れを感じる」とおっしゃいます。これはたんに樹々の多さがかもしだす雰囲気だけでなく、これまでの学生や職員が作り上げてきた雰囲気を感じられてのものだと思います。この良き伝統を大切にして、かつ伝統を打ち破る学部にしたいと思っています。
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