白鳥 葵 Aoi Shiratori 法科大学院1年 学習院大学法学部法学科卒業

教育内容・教員紹介 - 在学生の声

授業を通して揺るぎない基盤をつくり、応用力を養う

民事訴訟法ゼミでの模擬裁判や元裁判官の先生の講義を通して法曹への憧れが強くなり、大学4年の時に進学を決意。学部時代から授業の質の高さ、環境の良さを実感していたので、本学への進学を決めました。
授業は少人数の対話形式であり、先生は様々な角度から質問をすることで学生の理解を確認してくださいます。そのため、予習段階で分からなかったことの解決はもちろんのこと、誤って理解していたことをあぶりだして正すことができました。それでも理解が不十分な箇所は、授業後やメールで質問に応じてくださり、分かるまで丁寧に教えてくださいました。このように先生方は学生が正確な知識を身につけられるようご指導くださるので、授業を通して堅固な知識の基盤を作ることができると考えています。
また、授業では想定外の質問をされ、小パニックになることもありました。しかし、その瞬間に何とか答えを導き出そうと頭を回転させることにより、新しい問題に対し基礎知識を応用して解決する力を養うことができていると感じています。

法律の解釈適用を中身とすれば、外身である文章の書き方は、起案等指導(必修科目)、法実務講座(卒業生の弁護士の先生による論文問題の解説・添削)、合格者答案練習会(その年の司法試験合格者による論文問題の解説・添削)で整えていただいています。これらの講座では、ほとんど個別指導に近い形で、段落構成の仕方を教わったり、癖を指摘していただいたりすることができました。
法実務講座や合格者答案練習では先輩方がどのような試験対策をしていたかといった体験談もお話しくださるため、勉強のモチベーションになっています。また、先生が企画してくださる刑務所等の見学では、実務を垣間見ることができ、より一層気を引き締めて勉強に臨めるようになりました。

1日のスケジュール(2年次)

1日のスケジュール

タイムスケジュール(第一学期)

mon tue wed thu sat
1 労働法
(学部)
アメリカ法 民事手続法
演習(聴講)
2 刑法1 会社法1 行政法1 応用民法2
(聴講)
3 民事訴訟法1 法理学1 応用民法1
4 民事訴訟法
(聴講)
刑事訴訟法1 憲法1
5 注文書作成指導1