学習院大学 国際研究教育機構Global Exchange Office for Research and Education.

GCA東京についてのご案内

GCA東京についてのご案内

この記事の目次
  1. 学習院生との交流型研修、GCA東京
  2. GCAの最大の特徴「課題探求型現地研修」
  3. 豊島区と連携した文化体験プログラム
  4. 学習院生のグローバル体験の場である「大交流会」
  5. きめ細やかなケア―自発的に誕生した学生部―
  6. 次なる挑戦 ―研究者集団が支えるリサーチ調査―

学習院生との交流型研修「GCA東京」

学習院大国際研究機構が行う、海外のに在籍する日本語中生ため短期修プログラム。 年に3回 (6月、7月、2月)実施 。
6月のGCA東京 First Japan(10名程度)

日本語を勉強し始めたばかりの学生をターゲットに「初めての日本」をテーマにして行っている日本語・日本文化研修プログラム。 主に英語圏の学生を対象。学習院制は「フィールドトリップ」のプロデューサー(企画運営)として関わる。 伝統的な日本を感じられるトリップ、現代的な日本を感じられるトリップを行う。 2016年は鎌倉座禅を行ったり、スカイツリーを訪れたりした。(東京都の「&Tokyo」ブランド推進プロジェクト)

7月と2月のGCA東京・夏/冬(各40名程度)

東アジア、東南アジア、アメリカ、豪州、欧州など幅広い国から学生を集める。 基礎的な力がついている学生を対象に、運用力を高める授業を実施。 学習院生が100名以上登録。授業の空きコマを利用して、日本語授業に参加、 研修生とのピアリーディング、ディスカッション、プレゼンなどを通して、 母語を客観的に見る、多国籍メンバーで一つの課題に取り組む、などの経験をする。

日本が大好き、日本への関心が高い研修生たちは、日本人学生に聞きたいことがいっぱい。 そこで毎回行っている「学習院生へのインタビュー!」。 日本の大学生の生の声を聞けるチャンス。普段から聞きたいと思っていたことをまとめ、 1対1でインタビューできるよう、40人の学習院生を集め、マッチングするのも、スタッフの見せ所です。

GCAの最大の特徴「課題探求型現地研修」

午前の日本語授業が終わったら、あとはフリータイム? いいえ、GCA東京は違います。午後こそ本番! 研修生各自の興味・関心にしたがって、 東京に来たからこそできる「課題探求型現地研修」を行ってもらいます。

もちろん日本の伝統文化についても研修を行います。 明治神宮に行くときは、英語が堪能な神職のご案内のもと、 宮内を歩き、神楽殿でのご祈祷見学、質疑応答などもお願いしています。 皇居はただ周りを散策するだけでなく、内部公開に申し込んで行きました。 関心のある学習院生も同行して、共に学んでいます。

課題探求型現地研修・報告会

ただ訪問して終わり?いいえ、違います。 現地研修した結果をまとめ、最終日に大教室(講堂など)で報告会を行います。 学習言語である日本語で発表を行う研修生は、大緊張!それをサポートするのが、学習院生たちです。

豊島区と連携した文化体験プログラム

研修生が一番「思い出深い」と書き残すアクティビティ…それは「日本文化体験教室」。 学習院から徒歩5分にある「目白庭園」を訪問、 「赤鳥庵」という伝統的建築によるお茶室で着物の着付け、茶道、書道の3つを体験します。

豊島区と豊島区国際交流ボランティア団体「fam」との連携のもと、 毎回実施している日本文化体験教室。 研修生たちにとってかけがえのない経験です。

学習院生のグローバル体験の場でもある「大交流会」

「グローバル・キャンパス・アジア構想」="アジアの国の学生同士が、キャンパスを変えて学び合う"

8月に「GCA派遣プログラム」により、中国・台湾・韓国・香港・インドネシアなどに研修に行く学習院生が、 GCA東京で研修中の研修生たちと共に交流を行う「大交流会」。 企画・運営は全て学生自身の手で行っている。

きめ細やかなケア―自発的に誕生した学生部―

2015年度に学生から出てきた「裏方の仕事を担いたい」という申し入れにより、「GCA東京学生部」が誕生。 機構スタッフとの連携で、企画・運営に携わるほか、大学生として研修生と教師の間をつなぐ役割をしてくれる存在。 研修生にとっては、いつまでも忘れられない友人。 いまだに国を行き来して交流を深めているケースが多数見られます。

次なる挑戦―研究者集団が支えるリサーチ調査―

GCA東京2017年・冬、新しいGCAが始動。名付けて、「町おこし」型グローバル・フィールド研修。 2020年、東京オリンピックのサーフィン会場に決定した千葉県長生郡一宮町での合宿を行いました。 「生活・歴史・政治・教育・自然・スポーツ・文化・農業・郷土料理」の9班に分かれ、 9つの視点から一宮町の魅力と課題に迫りました。 文豪・芥川龍之介ゆかりの「一宮館」にて、町民約70名の前で報告会。真剣な質疑応答が続きました。

この発表を支えたのが、博士課程を修了し、PD(ポスト・ドクター)として勤務している若手研究者たち。 研修生、学習院生を問わず、リサーチ能力、プレゼン能力、報告書作成能力を育てる指導を行うスタッフが充実。 研修生の中で最も人数が多いのが、中国語と韓国語を母語とする学生たち。 それをカバーできる中国専門家、韓国専門家、そして日本語学の専門家が、彼らのリサーチに密着。 手取り足取り指導を行います。

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