日本語でビジネス会話:初級編(生活とビジネス):本文冊 |
日米会話学院日本語研修所 |
初級 |
300時間で初級レベルの文法項目が体系的に習得でき、日常会話及び、職場での会話が補えるよう作成してある。 |
凡人社 |
1989年 |
日本語でビジネス会話:初級編(生活とビジネス):英訳・文法概説冊 |
日米会話学院日本語研修所 |
初級 |
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凡人社 |
1989年 |
日本語でビジネス会話:初級編(生活とビジネス):練習冊VOL.1 |
日米会話学院日本語研修所 |
初級 |
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凡人社 |
1991年 |
日本語でビジネス会話:初級編(生活とビジネス):練習冊VOL.2 |
日米会話学院日本語研修所 |
初級 |
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凡人社 |
1991年
/2003年
(第2版) |
日本語でビジネス会話:中級編:本文冊 |
日米会話学院日本語研修所 |
中級(一般的な初級レベル(学習時間300時間前後)の力を持っている人) |
日本語で、自分の意図が相手に的確に伝わるように表現すること、さらに言語行動をより効果的に達成するための話の運び方、対応の仕方に重点をおいた。文法、文型よりも場面や言語目的に応じた適切な話の進め方が中心に扱われている。また、学校用教科書として作られているため、教師の指導によって使うと、最も効果的である。
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凡人社 |
1987年 |
日本人と働く |
品田潤子、坂野貞夫、平古場志郎/Bruce Rutledge |
基本的な日本語を学んだ方/現在初級日本語を学んでいる方(中級) |
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アスク(発行)凡人社(発売) |
2002年 |
日本人を知る |
島田めぐみ/Kate Elwood |
初級文法を学んだ方/学んでいる方(中級) |
基本的な日本語を学んだ方が、日本人とよいコミュニケーションがもてるように、よいおつきあいができるようにということを目的に開発された。 |
アスク(発行)凡人社(発売) |
2002年 |
日本で暮らす |
澁川晶/Andy D.Para |
日本語学習経験があまりない人(初級) |
来日して日が浅い人が、毎日の生活で必要となる会話を疑似体験し、生活に関わる習慣やシステムについて理解する。 |
アスク(発行)凡人社(発売) |
2002年 |
ビジネス情報の見方・読み方:基礎編 |
KIT教材開発グループ |
初級300時間程度の日本語を習得した中級レベル |
社会・経済記事、ビジネス情報を理解できるようになる。Tは、経済記事を読むための語彙と短文で、語彙550語、短文220、提出単漢字478字。Uは、日本のビジネス情報は、過去1年間、日本の主要な新聞各紙を賑わした記事の中から興味あるものを選び、わかりやすく解説したもの。母国語でビジネスの常識、知識がある学習者が日本語を短期間で身につけることができる。
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凡人社 |
2003年 |
ビジネス日本語速習コース |
清ルミ |
(初級) |
文法説明は最小限にとどめて、コミュニケーションスキルが身につくことを最優先した。視覚的効果に重点を置いた。日本の文化背景が理解できるよう配慮した。
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アルク |
2007年 |
ビジネスのための日本語:初中級 |
米田隆介、藤井和子、重野美枝、池田広子 |
初級文法を一通り学習した学習者 |
ビジネス現場ですぐに役立つ会話表現を習得を目的としている。機能別に課が構成されていて、段階を追って日本語の力が伸ばせるようになっている。また、ニーズに応じてどの課からでも始められる。クラス授業でも、プライベートレッスンでも、独学用でも使用できる。
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スリーエーネットワーク |
2006年
(新装版) |
まるごとビジネス日本語初級:Basic Japanese for Expats:A Practical Couse in Business Japanese Book1 |
大手町ランゲージグループ |
初級 |
時間に制約のあるビジネスピープルの学習環境やニーズをふまえ、文型や語彙の難易度を重視する積み上げ式ではなく、頻度や有用性を重視したファンクショナルなシラバス。1対1の授業でこのテキスト(Book1)を修了するのに、1課4時間、総計で50時間程度を想定している。
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ジャパンタイムズ |
2009年 |
まるごとビジネス日本語初級:Basic Japanese for Expats:A Practical Couse in Business Japanese Book2 |
大手町ランゲージグループ |
初級 |
時間に制約のあるビジネスピープルの学習環境やニーズをふまえ、文型や語彙の難易度を重視する積み上げ式ではなく、頻度や有用性を重視したファンクショナルなシラバス。全10課構成で、初級前半をカバーしています。
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ジャパンタイムズ |
2011年 |