学習院法学部

カリキュラム curriculum

柔軟な履修形式

セメスター制と多彩な選択科目

ほとんどの科目(専門演習を除く)で半年(各学期)ごとに単位が認められます(セメスター制)。これによって、秋からの海外留学などに柔軟に対応できます。

卒業に必要な総単位数は124単位。そのうち、右図「政治学科科目履修表」にある「政治学科基礎科目」[A-1]から44単位以上、それを「政治学科関連科目」[B-1]と合計して76単位以上、さらにそれらを「法学科設置科目」[B-2]と合計して78単位以上を、またそれらと別個に、「英語科目」[A-2]から6単位以上、なおかつ「総合基礎科目」[B-3]から8単位を修得しておかなければなりません。

大学院との連携

特別選抜コース(FTコース)

政治学科の教育・研究は、大学院政治学研究科と連動しています。意欲ある学生のため「特別選抜コース(FTコース)」が設けられており、成績優秀者は法学部を3年間で卒業して大学院博士前期課程(修士課程)に進学することができます。このコースは、チュートリアル活動と、1,実践英語演習、2,プロジェクト演習、3,政策関連演習、4,統計処理演習、5,エッセイ・ライティング演習から構成される特別の少人数カリキュラムです。コース生は通常の政治学科のカリキュラムに加え、これらを追加で履修することになります。

成績優秀者は法学部を3年間で卒業して大学院博士前期課程(修士課程)に進学することができます

コースの概要

コース定員:
選抜された少人数クラス(当面は15名の1クラス)
選抜:
1年次の1月に実施されるTOEICの点数と1年次の成績と面接によって総合的に判定
設置科目:
2年次と3年次の2年間に、コース生用の特別科目群を履修。単位数は、2年次12単位、3年次12単位
コース修了:
コース設置科目24単位の修得
履修パターン:
2年間の4タームが履修期間。FTチュートリアルのほか、各タームでそれぞれ週に2コマのコース設置科目を履修

カリキュラムに関するQ&A

  • 成績評価はどのようになされるのですか?
  • 政治学科の講義科目の多くは、学期末の筆記試験で成績がつけられます。「優」25%前後、「良」45%前後の相対評価です。科目によっては出席やレポートが考慮されます。
  • FTコースには、どうすれば入れますか?
  • 1年次の終わりに、英語(TOEICのスコア)と1年次の成績と面接によって選抜されます。試験で良い成績を修めることも重要ですが、考察力・表現力、そして何より学習意欲が問われます。