学習院大学 法学部 | 法学科|政治学科

卒業生の一日に密着Graduates

法学部法学科 2009年卒業

学頭 貴子 Takako Gakuto

日本経済新聞社
編集局
政治部
記者

大学時代の先生方には今もお世話になっております

 日本経済新聞社で政治部に所属し、今は他の部との横断プロジェクトで調査報道を行うチームに所属しています。
 新聞記者を志望するようになったのは、大学時代にやっていた塾講師のアルバイトがきっかけでした。小中学生の受験指導を通して、勉強だけでないさまざまな話をしようとする中で、自分が見て聞いてきたことを、広く自分の言葉で伝えたいと強く思ったからです。
 その点で学習院大学の政治学科は最適な場所でした。幅広い学びができ、マスコミに関する講義もある。学習院にいれば多様な進路が選べると実感しました。温かい同級生の存在も大きかったです。狭き門の記者になれたのも、仲間たちの応援があったからだと思っています。
 政治部という仕事柄、有識者にお話を伺うことも多いのですが、学習院大学法学部には第一線にいらっしゃる先生が多く、卒業生だということで今も大変お世話になっており感謝しています。野中尚人先生には何度もインタビューさせていただきました。また、特別演習の指導教官だった馬渡剛先生(現茨城大教授)や、特別客員教授だった元政治家の田中秀征さんには今もご指導いただいています。
 これからも記者の視点を大切に、独りよがりにならない真剣勝負の報道を続けていきたいと思います。

学頭 貴子さんの一日

START

  • 7:30

    起床

    新聞各紙、ネットニュースなどをチェック。朝食。

  • 10:00

    都内で民間企業を取材

    遠出することもたびたび。

  • 12:30

    昼食

    取材先との約束がなければ1人で。
    国会議員や秘書と議員会館で食事をとったり、仕事と子育てを両立しながら働く友人と話をしながらランチをとることも。

  • 14:00

    会社に戻って資料整理

    同じチームの先輩社員が自席にいれば意見交換なども。

  • 16:00

    中央省庁の官僚などを取材

  • 18:30

    取材先と会食

    勉強会に参加することも。なにもない日は早く帰宅。

  • 22:00

    帰宅

学習院大学法学部で良かったこと

 新聞記者として一番ありがたいのは、一線級の先生方が揃っていることです。学習院大学卒というだけでお話が伺えるということは、何ものにも代えがたい財産です。また、マスコミには学習院大学のOBの方が多く、「マスコミ桜友会」としてつながりがあることも、とても価値あるものだと感じています。