学習院大学 法学部 | 法学科|政治学科

卒業生の一日に密着Graduates

法学部政治学科 2005年卒業

籾山 悠太 Yuta Momiyama

株式会社集英社
週刊「少年ジャンプ」編集部 主任
少年ジャンプ+担当

政治学科で学んだ分析力がマンガ作りでも役に立っています

 歴史が好きで、社会にも関心があったので、政治学科を選んだのは自然な流れでした。学習院を選んだのは、アットホームでゆったりとした雰囲気に惹かれたからでした。
 野中尚人先生のゼミで、通信社に就職された先輩と出会ったことや、新聞社でのインターンをきっかけにマスコミ業界に興味を持ち、放送局や出版社、新聞社を中心に就職活動。ご縁があった集英社に就職しました。
 入社後配属されたのが、マンガの編集部でした。入社前に考えていたジャーナリズムの仕事とは違い、戸惑いもありましたが、逆に新鮮さもあって頑張ってみようと思いました。少年ジャンプ編集部で最初に担当させてもらった漫画家は、子供の頃読んでいた「すごいよ!!マサルさん」のうすた京介先生でした。一読者だった頃には想像もしなかった出会いを通して、大学の学びとはまた違った面白さを感じたことを覚えています。
 マンガの編集では、学生生活を含めてさまざまな人生の経験が生きています。皆さんも、たくさんのことを大学で学び、経験して、社会に羽ばたいていってほしいと思います。

籾山 悠太さんの一日

START

  • 12:00 ごろ

    出勤

    担当漫画家のネームチェックとフィードバック、
    担当作品の商品等監修業務、
    担当アプリ・WEBサービスの運営業務など。

  • 深夜

    帰宅

学習院大学法学部で良かったこと

 集英社に入り12年余りになりますが、政治学科で学んだ「分析力」が仕事に役立っています。
 少年ジャンプ編集部では、読者アンケートの順位や、コミックスの売上げを伸ばすことが求められます。そこで、作品を生み出す漫画家を支えていく中で、読者からの反響などを分析して、作品に反映させていく。これはまさに政治学科で学んだ「分析力」です。