学習院大学 法学部 | 法学科|政治学科

法学科Department of Law

カリキュラム

カリキュラムの特徴

1年次

基本的な法律科目を学びます。

 憲法I、民法I、刑法Iなど基本的な法律科目を学びます。

「特設演習」を履修。

 少人数の授業です。広く学際的なものの見方・考え方を提示し、分析力・判断力を培うことを目指します。

「総合基礎科目」を学びます。

 外国語、情報処理、体育、哲学、思想、自然科学の基礎、心と身体、現代の課題、ベーシック・スキルなどが含まれます。

2年次

「必須法律科目」を学びます。

 1年次に続いて、憲法II、民法II、民法III、商法Iを学びます。必須法律科目は、7科目の中から5科目、20単位が卒業までに必要となります。

「基本法律科目」を学びます。

 1年次に続いて、国際法I、行政と法、行政法I、刑法IIなどを履修します。基本的な法律については、2年次までにほぼ履修を終えます。基本的な法律科目の中から28単位を卒業までに選択履修します。

3・4年次

さまざまな法律科目を履修できます。
演習への参加が可能となります。

 法学科では、演習を重要なものと位置づけ、各演習ごとに特色のある運営を行っています。演習を通じて学問的な交流だけでなく人間的な交流も深まります。国家試験を目指すなど一歩深く勉強したい人にはこの年次対象のいわゆる応用演習がおすすめです。

カリキュラム体系図

※自由選択科目は、選択科目と自由科目に分けられます。選択科目は、法学科関連科目のほか、政治学科や国際社会科学部・経済学部の科目、ロシア語やスペイン語などの外国語も選択できます。また、自由科目は、体育、政治学科や他学科の科目、5大学間交流提供科目など、見識を広めるための様々な科目を自由に学べます。

必須法律科目・基本法律科目

 「選択必修科目」の中心となる科目です。必須法律科目では、法学の基礎にあたる憲法、刑法、民法などを徹底して学び、しっかり土台を固めます。基本法律科目では、国際法・行政法などの科目の中から、将来の志望や現在の関心に応じて履修します。

基本法律科目 目的別履修モデル

1.法学既修者として法科大学院への進学を希望する 刑法Ⅱ、行政法※、民法Ⅳ、商法Ⅱ、刑事訴訟法、民事訴訟法
2.公法に関心がある 国際法Ⅰ、国際法Ⅱ、行政法※、民事訴訟法、経済法、租税法、比較憲法
3.私法に関心がある 英米法、商法Ⅱ、民事訴訟法、労働法、租税法、知的財産法、国際私法

※行政法は、行政と法、行政法Ⅰ・Ⅱ、判例行政法に分かれています。

法学科 科目履修表

詳しくはこちら(PDF:125KB)