学習院法学部

進路就職対策

リーマンショック以降、雇用環境の厳しさが継続しています。先日の経済産業省・文部科学省の発表では、平成23年3月卒業(現4年生)学生の平成22年10月1日現在での就職率が57.6%と発表されました。
企業の採用抑制、厳選採用により「数より質」を重視した採用が行われています。特に、一般職希望の女子学生は、不景気による離職者の減少、出産・育児等の法整備の充実および制度の利用者の拡大等により新卒採用が減少しています。
学習院大学では、こうした状況を踏まえ、次のような積極的な支援を行っています。

  1. 本年9月にキャリアセンターを充実するため移転し、事務室・PCおよび資料室・相談室等を同一フロアーに配置および情報の電子化を図り従来より機能を充実させました。
  2. キャリアカウンセリングの有資格者を配置し、キャリア・就職の個別相談に対応しています。
  3. 卒業生による、「面接対策セミナー」、「マスコミ・広告セミナー」、「アナウンサーセミナー」および「マスコミ塾」を実施しています。
  4. キャリア・就職セミナーを充実させました。

上記のほかにも多くの支援メニューを用意していますので有効利用をしてください。

各種セミナー

公務員就職セミナー

我が国の行政をリードする人材を選抜する国家公務員T・U種試験をはじめ、各種公務員試験がありますが、志望者は合格に必要な学力を修得するための受験対策を立てなくてはなりません。国家公務員T・U種試験、特定の省庁に所属する専門性の高い職種の採用試験(国税専門官・労働基準監督官・裁判所事務官・家庭裁判所調査官・国立国会図書館職員・警察官・消防官)等が例年順次行われます。近年、経済状況の変化により応募が増え、「とりあえず公務員になろう」という安易な気持ちでは、到底合格はおぼつかないでしょう。早めの準備と計画的な受験対策が大切となります。そのために学習院大学では公務員を目指す学生のために、専門学校と連携し、種々の希望コースに合ったセミナーを用意しています。

マスコミ・広告セミナー

主にマスコミ・広告・出版分野への就職希望者を対象に「マスコミ・広告セミナー」を開講しています。例年前期(5月・6月)と後期(10月・11月)に新聞・放送・出版・広告各界の第一線で活躍中の方々を講師に招き、講義やディスカッションを行っています。参加対象は学部学科・学年を問いませんが、3年生を中心に募集します。マスコミ業界の今を知る貴重な機会であり、マスコミ・広告の分野を目指す学生の多くが参加しています。その結果、毎年NHK・TBSテレビ・読売新聞社・小学館等有名企業への就職が決まっています。