学習院大学 法学部 | 法学科|政治学科

キャンパスライフMessages from Students

4年間の学びを
社会でも活かしたい

政治学科4年(取材当時) 菅野 晃平Kohei Kanno

 FTコースに惹かれて政治学科を選びました。高校の時からグローバル志向を持っていて、将来は海外で活躍したいと考えたからです。社会のこと、そして英語をしっかり学ぶことができるFTコースは、まさにそんな自分にはピッタリ合ったコースでした。
 FTコースでの最大の学びは、課題解決のための論理的思考が身についたことです。演習などで常に論理的に考えることを訓練され続けたのが大きかったと思います。
 部活はアイスホッケーを選びました。体験入部を通して、アイスホッケーというスポーツに、自分の可能性を最も感じたためです。授業の多いFTコースと部活の両立には苦労しましたが、その結果、タイムマネジメントを意識するようになったのは、今となってはいい学びになったかなと思います。この1年間は主将としてチームを引っぱってきました。主将になって気づいたのは、45人いるメンバー一人ひとり、やる気が違うことでした。そこでチーム全体のやる気を高めるために、一人ひとりとしっかり会話することを心掛けました。その結果、少なくとも主将を引き継いだころよりは、妥協する選手が少なくなったと感じています。
 この部活で学んだ、「人と人をつないで成果を出すこと」、そして「グローバルで活躍すること」をビジネスの場でもやってみたいと思い、就職先は商社を選びました。内定をいただいた大手総合商社は、学習院と同じように社員の「自由」を尊重する社風だと聞き、志望しました。
 学習院大学の良さは、キャンパスが一つにまとまっているワン・キャンパスであること、そして少人数だからこその、人と人の距離の近さだと思います。先生とも友人たちとも非常に近い距離で暮らせた4年間でした。その経験を生かして、商社でも活躍していきたいと思います。

保護者メッセージ

大学で人として大きく成長したと感じています

 大学に入学してからずい分大人になったなと感じる機会が増えました。学業面では自分の知的好奇心をどんどん深堀りしていく姿に成長を感じました。FTコースでもさまざまなことを学び、マニラへの研修旅行など貴重な体験もしました。今は、社会人へのスタートを切る準備として簿記の勉強をしています。学祭のイベントにも積極的に参加していて充実した学生生活の一片を見ることもできました。今年は体育会アイスホッケー部のキャプテンとして活動していました。家にいるときもコーチやチームメイトと電話でミーティングをしていたり、食事のタイミングや質にも相当気を使って試合にそなえる様子を見ると、学生スポーツではありますが一種のプロフェッショナリズムを感じました。アイスホッケーは激しい競技なので、試合を見に行くとハラハラする時もありますが、背番号1を背負ってチームを引っぱっている姿を見ると成長したなと感じます。
 子供の成長を見て、質の高い学びの場であるとともに、学習院の三つの教育目標「ひろい視野」、「たくましい創造力」、「ゆたかな感受性」を本当に体現出来ている学校だと感じています。言葉ではうまく表現しにくいのですが、この三つを身につけさせようとしてくださっている学校だと思います。

菅野 祐子 Yuko Kanno