教員紹介
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渡辺 学(わたなべ まなぶ) 教授 [専門分野] |
| [主要著書・論文] |
「慣用句を談話のなかで理解すること―慣用句研究の「その後」―」,
『学習院大学ドイツ文学会研究論集』,第13号,学習院大学ドイツ文学会,2009年,1-25頁。 「メディアと言語の関係をどうとらえるか―オンラインデジタルメディアを中心に―」, 『ドイツ文学』,第136号,日本独文学会編,2008年,1-22頁。 「ドイツメディア言語学の現況―携帯メールテクストの日独比較を出発点に」, 岡本・佐藤・竹野谷編『メディアとことば』第3巻(ひつじ書房),2008年,1-23頁。 Varietätenlinguistische und historische Aspekte der Erforschung der Jugend- und Umgangssprache, In: Hundsnurscher, Franz/Harweg, Roland/Iwasaki, Eijiro (Hgg.): "getriwe ân allez wenken", Festschrift für Shoko Kishitani zum 75. Geburtstag. Göppingen: Kümmerle (2006), 196-210. (監修)『デイリー 日・独・英 独・日・英辞典』,三省堂,2004年。 |
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[所属学会] |
日本独文学会、社会言語科学会、言語学史学会 (SGdS)、ドイツ文法理論研究会、 「社会と行為から見たドイツ語」研究会、ドイツ語学文学国際学会(IVG)、 ドイツ語協会など。ドイツ語研究所〔IDS〕(マンハイム)国際学術評議会委員。 |
近年の主要講義・演習
ドイツ語学演習(院):社会言語学の地平 ■文学部で/私のゼミで学ぶ人たちへメディアテクノロジーの進歩が日進月歩である昨今でも、 人間関係の基本となるもののひとつが言語活動であることに変わりはありません。 「人間」は「言葉を話す、言葉をあやつる動物」として定義することもできます。 われわれは言葉によって真実を語ることもあれば、それを隠蔽することもあります。 また、たとえ母語でも言い間違い、書き間違いをすることは日常茶飯事です。 こうして言葉の力と人間の無力を日々実感するわれわれにとって、 言葉の機能や言語運用のメカニズムを解明する努力は、 現代社会をよりよく生き抜く術を探る試みであるとも言えましょう。 学部時代の基本は読書の習慣を身につけ、読書力をつけること。 情報収集能力を養い、文章表現能力・(ディベートを含む) 口頭発表能力を磨くことにあると思います。 みなさんが日本語とドイツ語など複数言語の調査研究に携わる過程で言語の本質と言語変化のありさまを把握し、 言語の普遍性・多様性を追体験し、言語学の方法(用例分析・談話分析など)と術語に親しむとともに、 いつのまにか問題解決力と問題処理能力を身につけ、将来に生かす。 ゼミでそのお手伝いができれば幸いです。 |
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