[学習院大学ドイツ語圏文化学科 <2013年度卒業論文、卒業研究題目一覧> ]

ドイツ語のタイトルのものは,ドイツ語で書かれています(カッコ内の和訳は、こちらで便宜的につけたものです)。

 

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卒業論文


ヨーロッパにおけるカフェ文化
ロマン主義時代の芸術家同盟
テディベアの文化史
19世紀における音楽教育 ─ 女性音楽家クララ・シューマンをめぐって ─
モダニズム芸術における女性像の変遷
ドイツのトルコ人と日本の朝鮮人
Bilder für Japan in der Zeit des Wiener Japonismus und in der Moderne

卒業研究


コミュニケーションにおけるポライトネス
日独首相の演説からみられるプラスチックワード
東日本大震災後のエネルギー事情の独日比較
現代の日独における音楽文化交流
アンゲラ・メルケル首相の表象の意図 〜 色とポーズから考える 〜
ドイツのギムナジウムについて
ドイツの学校における芸術科目について
高コンテクストと低コンテクスト ― 現代日独語の比較対照 ―
ヴァイツゼッカー大統領と1985年5月8日の演説
ポライトネスと会話分析
戦後ドイツの歴史教育
群集心理のメカニズム
ドイツの学校制度
ヒトラーの "大ドイツ" ― オーストリア併合におけるナチス・プロパガンダ ―
企業広告から読み取る説得力
日本の観光産業におけるドイツ
独逸学協会と独逸学協会学校の活動
インターネットにおける言語とコミュニケーション
『アルプスの少女ハイジ』における間テクスト性について
ギムナジウムにおける外国語教育
日本に入ってきたドイツのビール文化
サブカルチャーから見るドイツ像 ― 日本の中のドイツのイメージ ―
日本におけるドイツ製品のブランド力
ドイツの脱原発政策から学ぶ
『はてしない物語』とエンデのファンタジー
ドイツにおける風力発電の問題と対策
ドイツにおけるバイオマス発電
アーサー王伝説の魅力 中世ヨーロッパの文化から現代映画まで
電子音楽にみるドイツと日本 ― 現代音楽からクラブミュージックまで
クリーンコールテクノロジー
日独語におけるノンバーバル・コミュニケーション
脱原発に伴うドイツのエネルギー政策
旅行広告からみるドイツの休暇の変化
太陽光発電の将来
ドイツの環境保護団体から学べること
ドイツの職業教育
ドイツの学校における歴史教育
再生可能エネルギーのこれから
ヴァーグナーの作品に見る反ユダヤ主義
『メトロポリス』に見る社会批判
日独の水力発電の現状と今後の課題
ドイツからのお雇い外国人が明治期の日本に残した影響
シュタイナー幼稚園
グリム童話が現代日本にもたらしたドイツイメージ
日本におけるバイエルピアノ教則本の評価をめぐって
マスメディアにおけるドイツ像
企業から私たちそして未来へ 〜 企業広告と環境コミュニケーション 〜
原発廃棄物処理問題 ― 脱原発後も残るリスク ―
沈黙とコミュニケーション


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