史学専攻 学生生活

各種奨学金・研究支援

⇒大学院・法科大学院学生対象奨学金
 生活の困窮度に応じて貸与されるもの、学業優秀者を奨励するために給与されるもの、研究活動に対して助成を行うもの、という3種類があります。

 生活の困窮度に応じて貸与されるものには、日本学生支援機構の実施している貸与制奨学金と、学習院が独自に実施しているやはり貸与制の学習院大学奨学金があります。

■日本学生支援機構奨学金

 無利子貸与の第1種と利子付き貸与の第2種という2種類があります。例年4月に学生部の主催する奨学金説明会があり、その場で申込書が配布されます。

貸与金額〔月額〕
  第一種〔無利子〕 第二種〔利子付き貸与〕
博士前期課程 88,000円 50,000・80,000・100,000・130,000円より選択
博士後期課程 122,000円 50,000・80,000・100,000・130,000円より選択

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■学習院大学奨学金

 家計の困窮している学業・人物の優秀な人を対象として、入学金以外の納付金に相当する金額を貸与する制度です。募集時期の定めはありますが、家庭事情が急変した人については、随時受け付けています。

 

 学業優秀者を奨励する給付奨学金は、以下の3種があります。


■学習院大学学業優秀者給付奨学金
 成績優秀者を表彰するために本学が独自に設けた奨学金で、1年に30万円を支給しています。博士前期課程に在学する学生のうち、特色ある研究を行っている者が対象となります。

■安倍能成記念教育基金奨学金
 博士後期課程3年次以上の成績優秀者のうち、研究科から推薦された学生に45万円を支給します。

 新制大学としての学習院大学が発足するにあたってリーダーとなった、安倍能成元院長兼学長を記念する奨学金です。


■学習院末松奨学基金奨学金
 史学専攻の博士前期課程2年次に在学する学生が対象で、各年度1名に10万円を支給します。史学科・史学専攻の創設時の教授のひとりで、『朝鮮王朝実録』学習院版の印行など、東洋史の発展に多大な功績のあった末松保和名誉教授のご遺族からの寄付をもとにする基金を運用して給付する奨学金です。
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研究活動に対して助成を行うものには次のものがあります。

■私学振興財団助成金による研究支援
 博士後期課程に在学する学生を対象として、年間20万円を助成する制度があります。4月末頃までに教員の指導を受けながら、研究計画書を作成して応募します。

■遠隔地で学会発表を行う場合の旅費補助
 遠隔地で学会発表を行う場合、願い出により、研究科として旅費を補助します。

TA制度

 学部学生にたいする教育指導に参加するティーチング・アシスタント〔略してTA〕の制度があり、博士後期課程の在学生が加わっています。報酬があり、教育経歴として履歴の上でも評価されます。
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