史学科 入試情報

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各種入試の実際

一般入試

 学生受け入れ方法の中心です。史学科への志願者数は1990年代までは1000名を超えていましたが、現在では800名前後です。センター試験利用入試や地方入試、後期募集のような受け入れ方法は実施しておらず、本学の他の学部・学科と同じく、2月前半に目白キャンパスで実施する試験によって合否が決定されます。出願期間は年初から1月下旬にかけてです。
  試験科目は国語・外国語〔英語・独語・仏語〕および、社会科〔日本史・世界史・地理・政治経済〕または数学の3科目で、科目ごとの得点分布の相違を補正するため、偏差値に置き直して合否を判定しています。

海外帰国生徒を対象とする入試

 

 正式には「外国高等学校出身者および海外帰国生徒対象入学試験」と呼びます。「外国高等学校出身者」は外国の学校で日本の高等学校に相当する課程を修了した人をさし、「海外帰国生徒」は帰国後に日本の高等学校に編入して卒業したのだけれど、それ以前に日本の中等教育にあたる課程の一部を外国で修めた人を指しています。出願資格等については、アドミッションセンターのホームページを参照して下さい。

 選考は筆記試験〔外国語および日本語による小論文〕と面接試験によって行います。8月下旬に出願書類を受け付け、9月末に筆記試験と面接試験を同日に実施します〔試験日は外国人入試・社会人入試と同日〕。8月下旬に、外国での在学期間など応募資格についての確認を受け付ける問い合わせ期間があります。入学後の履修について、「一般入試」による入学者との間に差異はありません。

外国人入試

 正式には「外国人留学生入学試験」と呼びます。日本において学識を深め役立てようとする外国人の留学生を対象とする入学試験です。選考は筆記試験〔日本語および日本語による作文〕と面接試験で、8月末に出願書類を受け付け、9月末、筆記試験と面接試験を同日に実施します。出願期間よりも前に、応募資格についての確認を受け付ける問い合わせ期間を設けています。
  近年、この方式による史学科への入学者は毎年1・2名程度です。この試験によって入学した外国人留学生は、外国語科目として日本語を履修することができますが、母語を外国語科目として履修することは認められません。専門科目については「一般入試」による入学者と同じ履修形態になります。

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社会人入試

 高等学校卒業相当以上の資格を有する社会人を対象とする試験です。選考は筆記試験〔外国語1科目・歴史および小論文〕と面接試験によっています。8月末に出願書類を受け付け、9月末、筆記試験と面接試験を同日に実施します。
  出願期間よりも前に、応募資格についての確認を受け付ける問い合わせ期間を設けています。
  近年、この方式による史学科への入学者は年に1名程度で、応募者・入学者のないこともあります。入学後の履修形態は、「一般入試」による入学者と変わりありません。過去に大学で学んだ経歴のある人については、過去に取得した単位の一部を本学の卒業に必要な単位の一部として認める制度もあります。

編入学試験

 次のような人を対象として、本学史学科の3年次に編入して、勉学を継続していくための制度です。
   
  • 1 大学・短期大学・高等専門学校を既に修了した人
  • 2 現在4年制大学で2年以上学んでいて、すでに60単位以上を修得している人
  • 3 現在4年制大学の2年次に在学している人のうち、1年次のうちにすでに30単位以上を修得し、2年次の3月末までに60単位以上を修得する見込みである人
  史学科の選考は筆記試験〔外国語1科目・小論文を含む歴史問題〕と面接試験によって行います。10月末〜11月初めに願書を受け付け、12月初め、筆記試験と面接試験を同日に行います。出願期間よりも前に応募資格についての確認を受け付けます。
  最近では、7〜10名程度の志願者のうち1〜4名程度を3年次に受け入れています。
  この試験によって編入学した学生については、3・4年次の2年間で専門科目を履修して卒業論文を作成して卒業できるよう配慮しています。このため、編入学以前に在籍した学校で取得した単位のうち、一部が史学科の卒業に必要な単位として認定されるほか、必修科目のうち、主に1・2年次を対象とする科目の一部については、単位を認定して履修を免除する制度があります。
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