史学専攻 修士論文・博士論文

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修士論文題目

2017年度

・平安時代の儀礼と王権―藤原忠平期を中心として―
・織豊政権の惣無事政策と東国の地方豪族たち―天徳寺宝衍・金上盛備・上杉景勝の上洛を手掛りとして―
・田中王堂の思想史的研究
・『蹇蹇録』の英訳草稿について
・北大漢簡『趙正書』の研究
・18・19世紀バタヴィア華人社会考
・満洲文地方志研究
・19世紀イングランドの女子教育の目的と方針

2016年度

・日本古代の夷狄観について

・室町幕府最盛期における儀礼様式の再編成―朝幕融合構造との関わりから―
・山城国乙訓郡における国人一揆の事例研究―文明・明応年間を中心に―
・戦国期の給人と村落―孕石氏領の分析を中心に―
・毛利・吉川・小早川氏の紐帯
・近世浅草寺にみる江戸の寺社地
・相州警備における熊本藩の情報収集
・奥羽越列藩同盟の構造と性格―米沢藩の動向を中心に―
・中国古代帝国の交通と権力―「符」による空間支配―
・字様より見る『史記』河渠書古鈔本―唐代墓誌を手がかりに―
・エセルレッド2世期イングランドのエアルドルマン
・15世紀末-16世紀におけるパリ大学の特権―王権との関係に着目して―

・16世紀のジェノヴァ人の信用取引

2015年度

・八世紀末から九世紀初期における氏姓問題とその意識

・九世紀の陰陽道の技術・技能を習得する環境と陰陽寮の動向

    ―滋岳川人の活動時期を中心に―

・日本古代における左右近衛府の変化と特質―近衛大将を中心として―

・平安時代の紀伝道の担い手とその展開

・桂園時代期における地方利益誘導と非政友合同運動

    ―非政友系土佐派代議士を中心に―

・昭和戦前期の宮中と宮内官僚の形成

・日本の総力戦と国民精神総動員運動

・清華大学蔵戦国竹簡『良臣』と『春秋左氏伝』

・封泥より復元する秦官制の研究

・後漢中・後期における反乱平定の実相―「鎮圧」「鎮撫」「自衛」

・秦始皇帝像の変遷―十〜十三世紀の文人視点を中心として―

・張謇と南通慈善社会事業――南通狼山育唖学校を中心に

2014年度

・近世初〜中期における伊勢御師の身分形成に関する試論

    ―伊勢慶光院を題材として―

・近世紅葉山文庫の性格の変化

・『公私日記』にみる天保期の柴崎村

・軍事記事より見る『史記』楚世家

    ―既存文献および出土文献を用いて考える楚世家の成立過程―

・尹致昊と上海―開化派朝鮮知識人の海外体験―

・セウェールス朝の研究 ―2世紀末から3世紀前半における皇帝たちの大戦略―

・イギリス人兵士の第一次世界大戦経験 ―軍事郵便に見る戦場の人間関係―

・19-20世紀転換期ロンドンにおけるトインビーホールの位置づけ

    ―その具体的活動と社会改良への姿勢―

・18世紀パリとポリス ―絶対王政期フランスの都市・権力・民衆―

2013年度

・院政期上流貴族について

  ―白河・鳥羽院政期に於ける閑院流藤原氏を中心に―

・前期六波羅の訴訟手続と公武政権

・戦国大名今川検地論の再構築 ―大規模検地と給人検地の再検討―

・近世公家社会における名前 ―改名・避諱・欠画ー

・正徳度「国書引替一件」における対馬藩
・天保・弘化期の宿助郷維持政策
・無年季的質地請戻し慣行と直上納制 ―信州上田房山村丸山家を事例に―
・幕末政治と大坂湾警衛態勢の変容 ―安政・文久期の検討を中心に―
・幕末維新期における廷臣らの動向 ―文久期の勅問に対する答申を中心に―
・4世紀におけるローマ皇帝 ―コンスタンティヌス1世死後の帝位継承について―
・ローマ帝政前期におけるガリアの信仰文化と属州支配

  ―紀元前1世紀後半から紀元後3世紀前半における碑文と

                             聖域の変容を手がかりに―
・13世紀ドイツにおけるライン同盟の変容過程
・ブルゴーニュ継承戦争期(1477年〜1493年)の大公マクシミリアンの統治
・同時代における第4回十字軍観

  ―十字軍戦士、ヴェネツィア人、教皇、聖職者、修道士の視点から―
・ゲーリック・リーグの「政治化」

  ―第一次大戦期アイルランド社会における「言語の政治」―

2012年度

・八世紀から九世紀にかけての采女制度の変化について

     ―大同二年の采女貢進制度停止を中心に―
・選挙法の改正と千葉県の選挙

     ―立憲政友会を中心として―
・高家と近世朝幕関係

     ―京都御使と江戸における朝廷向きの職務を中心に―
・西アフリカにおけるフランスの植民地化とフェルデブによる現地人政策における「協同体制」の形成

     ―19世紀セネガルを中心に―
・戦国大名武田氏における側近取次と領国統制について
・秦漢時代における環渤海地域の漁業について
・15世紀フィレンツェの対外政策における大使の果たした役割について
・養老・神亀年間の平城宮修理と首皇子の即位事情

2011年度

・近代国家構築過程における藩

     ―土佐藩を中心に―
・弘前藩領における百姓一揆と義民論の再考察

     ―文化年間を中心として―
・中国の近代国家形成と宗族

     ―三民主義と『盧江郡何氏大同宗譜』―
・高祖系列侯の権威と前漢政治
・15世紀フィレンツェにおける親子関係
・近代フランスにおける普通選挙制度の変遷

     ―第二共和政期から第三共和政へ―

2010年度

・前期倭寇最盛期における対馬宗氏
・高田専修寺における富突興行
・近代シンガポール華人社会と孔廟学堂設立運動

     ―華人の「中国帰属意識」を中心として―
・19世紀フランスにおけるナポレオン伝説
・慶長遣欧使節に関する再評価
・17世紀ロンドンの拡張と都市生活

     ―ウエスト・エンドにおける居住と移動―
・前漢皇帝陵の分布と農地開発

     ―衛星データを用いた遺跡の判読より―
・共和政期イタリアの「拡大」と「境界」の再考
・古代東北地方における水上交通についての一考察

     ―主に陸奥国における征夷と物資輸送の観点から―
・少納言の職務変遷とその意義

     ―奏宣小事を中心に―
・日露戦後における満洲経営の総合的研究

2009年度

・藤原仲麻呂の唐風政策と柵戸移配
・鎌倉後期丹波国大山荘の在地領主と村落
・近世中後期の儒者の活動

     ―播磨国龍野藩儒者股野玉川を事例として―
・11世紀から12世紀における威儀師・従儀師の東大寺寺務への関与と別当房政所
・共和政ローマの植民市研究

     ―植民者の考察から―
・カルロス3世統治期(1759−1788)のスペインにおける教会刷新の試み

     ―サラマンカ司教フェリペ・ベルトランの例を中心にー
・19世紀後半から20世紀初頭におけるストックホルムの緑地政策

     ―1866年リンドハーゲン計画を中心に―
・南北朝初期における称名寺の寺領経営について

     ー真如房杲照の活動を中心にー
・中世後期バルセローナ社会の変容

2008年度
・豊臣政権の「惣無事」と東国大名
―後北条氏と伊達氏の交渉をとおして―
・近世甲府における武家地の研究
・吐魯番出土の随葬衣物疏についての考察
―副葬品リストとしての観点から
・弘前藩のアイヌ編成と藩意識
・近代スイスにおける女性の労働と社会・政治参加
―チューリッヒを具体例として―
・鳥文斎栄之の研究
――浮世絵をめぐる栄之の活動を中心に――
・2007年度
・日唐の「武」位に対する考察
―日本古代勲位制度と唐武散官・勲官制を通して―
・戦国期南奥社会の領主間紛争と中人制
―岩城氏の動向を中心に―
・織豊政権における官僚機構としての取次の研究
―特に関東における事例を中心に―
・近世宿駅制度を支えた地域
―東海道藤沢宿助郷の人馬経立仕法―
・一橋徳川家の構造と江戸幕府
・史料の相互の関係に基づいた目録編成
―武蔵国埼玉郡岩槻町 勝田家文書を事例に―
・『左傳』における自然と祭祀
・春秋戦国期三晋地域における支配構造の変遷
―墓制より見る支配下層部の動向を中心として―
・前漢初期列侯国と郡国制
・帝政ロシア支配下におけるフェルガナ社会の変容
・12世紀聖ヨハネ修道会のサン=ジル管区運営と諸権力者との関係にみる、
エルサレムでの軍事活動への貢献
・19-20世紀フランスにおける言語と共和主義の関係
―歴史認識と言語思想の関わりを中心に―
・2006年度
・冠位・位階制と議政官
・中央政府・大宰府間の意識乖離
―貞観期を中心として―
・近世琉球の社会と身分
―疫病を切り口に―
・近世公家社会における同族結合
〜村上源氏を事例として〜
・近世被差別民の身分意識
―武州下和名村を中心に―
・六朝時代の荊州
―南蛮校尉・寧蛮校尉を中心に―
・蜀漢政権の巴蜀経営
―大姓と「西南シルクロード」の活用―
・清代の薬材流通について
・国民政府の対チベット政策
1930年代の使節派遣をめぐって
・籠城戦略とアテナイ民主政
〜デマゴゴスの台頭について〜
・共和政末期ローマ(特に78年から49年)のコンスル
―コンスルを選ぶ者と、コンスルとしてのふさわしさ―
・15世紀末から16世紀初頭のヴェネツィア貴族社会と婚礼
―マリン・サヌードの『日記』に見る貴族の婚礼とその社会的機能―
・17世紀末から18世紀前半にかけてのスコットランド人の論理と認識
〜1707年合同法をめぐる議論を中心に〜
・近世ヨーロッパにおける親ユダヤ主義の一潮流
―ハートリブ・サークルとユダヤ人―

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