人文科学研究科の優れた特徴は、大学院生一人ひとりに対して丁寧な指導を行っている点にあります。院生は各年度の始めに研究計画書を提出しますが、それに応じて指導教授1名ならびに副指導教授1名以上からなる修士論文/博士論文指導委員会が学生ごとに組織されます。その上で院生は、研究内容に応じた指導を適宜受けながら、論文作成計画書を各年度に提出し、実際の論文を執筆していくことになります。それ以外でも、教員は同じ研究者としてさまざまの指導や助言を随時行っています。
大学院入学後は学位取得を目指して、必要な授業を履修しつつ教員の指導を受け、論文の作成に取り組むことになります。前期課程では修士論文による「修士」、後期課程では博士論文による「博士(課程博士)」の学位を取得することができます。
人文科学研究科の優れた特徴は、大学院生一人ひとりに対して丁寧な指導を行っている点にあります。院生は各年度の始めに研究計画書を提出しますが、それに応じて指導教授1名ならびに副指導教授1名以上からなる修士論文/博士論文指導委員会が学生ごとに組織されます。その上で院生は、研究内容に応じた指導を適宜受けながら、論文作成計画書を各年度に提出し、実際の論文を執筆していくことになります。それ以外でも、教員は同じ研究者としてさまざまの指導や助言を随時行っています。
![]() 臨床心理学専攻 有子山 布美子 さん |
私は臨床心理学専攻の博士前期課程に在籍しています。臨床心理学専攻の多くの方は臨床心理士の資格取得を目指して大学院に進学されるのだと思いますが、大学院(博士前期課程)の2年間というのは非常に短い時間です。限られた時間の中で2年後に実際に現場で働く上での最低限の知識、クライエントに対する姿勢や臨床的なセンスを身につけるために心理検査実習やロールプレイング、事例研究や文献購読を通して日々学んでいます。1年次は授業と病院実習で忙しいですがほとんどの方が自分で、もしくは先輩や教授の紹介で実習先を見つけて経験を積みます。また本学大学院は日本臨床心理士資格認定協会の第一種指定大学院に指定されており、1年次から学内の心理相談室でケースを担当することが可能です。クライエントとの出会いは自分自身との出会いでもあり、自分の足りなさや課題に直面しますが、貴重な体験となります。また臨床心理学は学問であるので治療の中でクライエントとセラピストの間で起こったこと、セラピストの心の体験を公共性のあるものにする必要があります。そのために毎週教授と博士前期後期課程の院生全員が出席し、事例を検討するケースカンファレンスがあります。自分の心の体験を言葉にして他者に伝えるというのは難しく、またやりがいがあります。
臨床心理学が人の心を研究する学問である以上、人が関わるどんな分野とも通じ繋がりうるし、あらゆる経験が生かされてくることが魅力的です。点と点が線につながる感覚を日々味わっています。 |
修士の学位取得状況
| 専攻 | 2006年度 | 2007年度 | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 哲学専攻 | 13 | 8 | 2 | 9 | 4 | 2 |
| 美術史学専攻 | - | - | 8 | 3 | 8 | 11 |
| 史学専攻 | 14 | 12 | 6 | 9 | 11 | 5 |
| 日本語日本文学専攻 | 14 | 13 | 11 | 12 | 15 | 11 |
| 英語英米文学専攻 | 2 | 6 | 7 | 9 | 9 | 4 |
| ドイツ語ドイツ文学専攻 | 4 | 2 | 0 | 5 | 2 | 3 |
| フランス文学専攻 | 3 | 4 | 1 | 4 | 6 | 2 |
| 心理学専攻 | 3 | 12 | 8 | 7 | 2 | 1 |
| 臨床心理学専攻 | - | - | - | - | 11 | 14 |
| アーカイブズ学専攻 | - | - | - | 5 | 8 | 5 |
| 身体表象文化学専攻 | - | - | - | 2 | 7 | 7 |
【修士論文題目の実例】
■哲学専攻
日佛藝術社研究
中林竹洞研究
地蔵菩薩霊験記絵巻の研究
竹内栖鳳研究
洋画家の渡欧と帰国をめぐる考察
宗教文化における芸能と屏風―真宗史料「宗達」記事と松島図屏風の考察を中心として―
昭和初期知識青年の思想状況をめぐる研究
豊国祭礼図の主題と様式
■史学専攻
『左傅』における自然と祭祀
近世宿駅制度を支えた地域―東海道藤沢宿助郷の人馬継立仕法―
織豊政権における官僚機構としての取次の研究―特に関東における事例を中心に―
春秋戦国期三晋地域における支配構造の変遷―墓制より見る支配下層部の動向を中心に
12世紀聖ヨハネ修道会のサン=ジル管区運営と諸権力者との関係にみる、エルサレムでの軍事活動への貢献
19−20世紀フランスにおける言語と共和主義の関係―歴史認識と言語思想の関わりを中心に―
一橋徳川家の構造と江戸幕府
前漢初期列候国と郡国制
史料の相互の関係に基づいた目録編成―武蔵国埼玉郡岩槻町 勝田家文書を事例に―
帝政ロシア統治下におけるフェルガナ社会の変容
戦国期南奥社会の領主間紛争と中人制―岩城氏の動向を中心に―
日唐の「武」位に対する考察―日本古代勲位制と唐武散官・勲官制を通して―
■日本語日本文学専攻
『今昔物語集』の語彙の研究
話者の意識と表現形式
小栗風葉研究
玉鬘の運命―鬚黒との結婚をめぐって―
日英色彩語彙の比較
短期日本語研修における日本人参加者の学びとそのプロセス
中世政事説話の研究
『源氏物語』論
テモラウ文の意味・用法
学びの質が異なる学習活動の融合―効果的な作文学習を目指して―
「手拭合」の研究
形式名詞について
対になる形容詞と連体詞の類義性に関する研究
■英語英米文学専攻
Arabella and Sue in Jude the Obscure: Aspirants for Happiness
A Study of Sin in The Scarlet Letter
William Shakespeare: “Fair” and “Foul” in The Sonnets
A Study of Kurt Vonnegut’s Breakfast of Champions
Only Connect of Disconnections in A.S. Byatt’s Novels
Analysis of Modal Auxiliaries in Terms of Relevance Theory
The Significance of Metarepresentional Inference in Relevance Theoretic Analysis of Irony
A Study of Thomas Pynchon: Chaos Theory×Amorphous Fiction=The Edge of Chaos
A Study of William Shakespeare: Lover's Transformations in His Comedies
A Semantic/Functional Approach to the Passivizability of the Double Object Construction
William Golding: Innocence and Artisits
A Study of Henry James' The Golden Bowl:Visual Art and Literary Form
A Study of H.D.Thoreau
A Study of Jane Austen: Conduct Books and Female Charactors in Her Works
■ドイツ語ドイツ文学専攻
R.ワーグナーの総合芸術に関する考察
戦後社会におけるドイツ文学
日本語を母語とするドイツ語学習者の心態詞習得に関する考察
ドイツ語における英語語法
フランツ・カフカ『万里の長城の構築に際して』における<未完成性>の分析
ゲーテ『ファウスト』における自然観
Blockierungen in der Wottbildung
フランツ・カフカ研究
写真というゲーム
20世紀における演劇と観客
ゴットフリート・フォン・シュトラースブルクの「トリスタン」における死
文化的記憶としての文学
■フランス文学専攻
フランス漫画と日本漫画について
翻訳論−アンリ・メショニックをめぐって−
プルースト研究
ピエール・コルネイユ研究
ミシェル・フーコー研究
ジャン=ジャック・ルソー研究
ヴァレリー・ラルボー研究
アナトール・フランス研究
アルチュール・ランボー研究
マルグリット・デュラス研究
■心理学専攻
友人関係が小学生の登校意欲に及ぼす影響に関する研究
記憶に及ぼす刺激の感情価と覚醒度の効果
組織風土・文化とストレス過程に見る文化―心理相互構成
フォーカシングにおけるプレゼンスの効用
感情価の違いにおける思考抑制の効果
教師サポートが目標構造、目標志向、学校における適応と行動に及ぼす影響
臨床動作法と自己像の関係
非協力者の顔の再認と選択した行動の記憶
中学生・高校生における目標志向性、達成情動および自己制御方略の関係
青年期における二人関係と三人関係のあり方
風景構成法における縦向き描画と横向き描画の比較
臨床心理学における弁証法的観点の意味について
■哲学専攻
日佛藝術社研究
中林竹洞研究
地蔵菩薩霊験記絵巻の研究
竹内栖鳳研究
洋画家の渡欧と帰国をめぐる考察
宗教文化における芸能と屏風―真宗史料「宗達」記事と松島図屏風の考察を中心として―
昭和初期知識青年の思想状況をめぐる研究
豊国祭礼図の主題と様式
■史学専攻
『左傅』における自然と祭祀
近世宿駅制度を支えた地域―東海道藤沢宿助郷の人馬継立仕法―
織豊政権における官僚機構としての取次の研究―特に関東における事例を中心に―
春秋戦国期三晋地域における支配構造の変遷―墓制より見る支配下層部の動向を中心に
12世紀聖ヨハネ修道会のサン=ジル管区運営と諸権力者との関係にみる、エルサレムでの軍事活動への貢献
19−20世紀フランスにおける言語と共和主義の関係―歴史認識と言語思想の関わりを中心に―
一橋徳川家の構造と江戸幕府
前漢初期列候国と郡国制
史料の相互の関係に基づいた目録編成―武蔵国埼玉郡岩槻町 勝田家文書を事例に―
帝政ロシア統治下におけるフェルガナ社会の変容
戦国期南奥社会の領主間紛争と中人制―岩城氏の動向を中心に―
日唐の「武」位に対する考察―日本古代勲位制と唐武散官・勲官制を通して―
■日本語日本文学専攻
『今昔物語集』の語彙の研究
話者の意識と表現形式
小栗風葉研究
玉鬘の運命―鬚黒との結婚をめぐって―
日英色彩語彙の比較
短期日本語研修における日本人参加者の学びとそのプロセス
中世政事説話の研究
『源氏物語』論
テモラウ文の意味・用法
学びの質が異なる学習活動の融合―効果的な作文学習を目指して―
「手拭合」の研究
形式名詞について
対になる形容詞と連体詞の類義性に関する研究
■英語英米文学専攻
Arabella and Sue in Jude the Obscure: Aspirants for Happiness
A Study of Sin in The Scarlet Letter
William Shakespeare: “Fair” and “Foul” in The Sonnets
A Study of Kurt Vonnegut’s Breakfast of Champions
Only Connect of Disconnections in A.S. Byatt’s Novels
Analysis of Modal Auxiliaries in Terms of Relevance Theory
The Significance of Metarepresentional Inference in Relevance Theoretic Analysis of Irony
A Study of Thomas Pynchon: Chaos Theory×Amorphous Fiction=The Edge of Chaos
A Study of William Shakespeare: Lover's Transformations in His Comedies
A Semantic/Functional Approach to the Passivizability of the Double Object Construction
William Golding: Innocence and Artisits
A Study of Henry James' The Golden Bowl:Visual Art and Literary Form
A Study of H.D.Thoreau
A Study of Jane Austen: Conduct Books and Female Charactors in Her Works
■ドイツ語ドイツ文学専攻
R.ワーグナーの総合芸術に関する考察
戦後社会におけるドイツ文学
日本語を母語とするドイツ語学習者の心態詞習得に関する考察
ドイツ語における英語語法
フランツ・カフカ『万里の長城の構築に際して』における<未完成性>の分析
ゲーテ『ファウスト』における自然観
Blockierungen in der Wottbildung
フランツ・カフカ研究
写真というゲーム
20世紀における演劇と観客
ゴットフリート・フォン・シュトラースブルクの「トリスタン」における死
文化的記憶としての文学
■フランス文学専攻
フランス漫画と日本漫画について
翻訳論−アンリ・メショニックをめぐって−
プルースト研究
ピエール・コルネイユ研究
ミシェル・フーコー研究
ジャン=ジャック・ルソー研究
ヴァレリー・ラルボー研究
アナトール・フランス研究
アルチュール・ランボー研究
マルグリット・デュラス研究
■心理学専攻
友人関係が小学生の登校意欲に及ぼす影響に関する研究
記憶に及ぼす刺激の感情価と覚醒度の効果
組織風土・文化とストレス過程に見る文化―心理相互構成
フォーカシングにおけるプレゼンスの効用
感情価の違いにおける思考抑制の効果
教師サポートが目標構造、目標志向、学校における適応と行動に及ぼす影響
臨床動作法と自己像の関係
非協力者の顔の再認と選択した行動の記憶
中学生・高校生における目標志向性、達成情動および自己制御方略の関係
青年期における二人関係と三人関係のあり方
風景構成法における縦向き描画と横向き描画の比較
臨床心理学における弁証法的観点の意味について
博士の学位取得状況
【課程博士】
| 専攻 | 氏名 | 論文題目 | ||
|---|---|---|---|---|
| 文学博士 | 哲学 | 北川 和秀 | 上代史文献資料の成立に関する研究 | 1983.3.31 |
| 博士 | 哲学 | 郭 在祐 | 画家文清の研究−十五世紀韓・日絵画様式の交流に関する一考察− | 1996.3.31 |
| 博士 | 哲学 | 中大路利津子 | プロティノス研究−限定される前のヌースについて− | 1996.3.31 |
| 博士 | 史学 | 高橋 秀樹 | 日本中世「家」成立過程の研究 | 1996.3.31 |
| 博士 | 史学 | 井上 亘 | 朝政の研究−日本古代国家の政務と儀礼および政治権力についての論攷 − | 1996.3.31 |
| 博士 | 史学 | 海老名 尚 | 日本中世の国家権力と寺院社会 | 1997.3.31 |
| 博士 | 史学 | 森 ありさ | アイルランド独立運動における「共和国」の理念と表象 | 1998.3.7 |
| 博士 | 史学 | 山田 康弘 | 戦国期室町将軍権力の研究 | 1998.3.31 |
| 博士 | 日本語日本文学 | 藤澤 茜 | 歌川派の浮世絵と江戸出版界 | 1998.3.31 |
| 博士 | 史学 | 田村 航 | 日本中世古典学の研究 | 2000.3.9 |
| 博士 | 史学 | 舟橋 明宏 | 日本近世における地主制の展開と地域社会 | 2000.3.9 |
| 博士 | 史学 | 李 思行 | 中国古代に於ける韓非の統治思想の研究 | 2000.3.9 |
| 博士 | 史学 | 鵜飼 政志 | 幕末維新期の外交と貿易 | 2001.3.9 |
| 博士 | 日本語日本文学 | イブラヒム・ワリード・ファルーク | アラビア語・日本語の語彙構造の比較対照とそれに基づく「アラビア語シソーラス」の作成 | 2001.3.9 |
| 博士 | 日本語日本文学 | 朴 鐘升 | 古代日本語動詞原型の機能−形態論的範疇としてのテンスの認否と関連して | 2001.3.9 |
| 博士 | 史学 | 穂鷹 知美 | 近代ドイツにおける都市生活と緑の関わり−世紀転換期のライブツィヒを中心に− | 2001.3.31 |
| 博士 | 史学 | 市川 理恵 | 日本古代における京の支配 | 2002.3.31 |
| 博士 | 哲学 | 亀井 若菜 | 表象としての美術、言説としての美術史−室町将軍足利義晴と土佐光茂の絵画− | 2002.12.19 |
| 博士 | 日本語日本文学 | 平藤 喜久子 | 日本神話とインド・ヨーロッパ神話の比較研究 | 2003.3.8 |
| 博士 | 哲学 | 堀 ひかり | 映像における女性の表現、女性の表象を読み直す−日本映画とジェンダー(1930-1990年代)− | 2004.3.9 |
| 博士 | 史学 | 村松 弘一 | 中国古代の環境と地域開発−関中平原と淮北平原を中心に | 2005.3.9 |
| 博士 | 日本語日本文学 | 大原 祐治 | 1930-40年代日本文学に関する考察 | 2005.3.9 |
| 博士 | 日本語日本文学 | ![]() | 漫画の記号的分析−日韓の比較研究− | 2005.3.9 |
| 博士 | 史学 | 田中 大喜 | 中世武士団の構造と展開の研究 | 2005.3.31 |
| 博士 | 日本語日本文学 | 李 明玉 | 日本語と韓国語の慣用的表現に関する研究−比較言語文化学の立場から− | 2005.3.31 |
| 博士 | 日本語日本文学 | 沖田 瑞穂 | 『マハーバーラタ』の神話研究−デュメジル神話学の継承と発展− | 2005.3.31 |
| 博士 | 哲学 | 植田 かおり | プロティノスの魂論−魂と肉体の関係と、それをめぐる言説についての研究− | 2005.7.14 |
| 博士 | 史学 | 下田 誠 | 中国古代国家の形成と青銅兵器 | 2006.3.9 |
| 博士 | 史学 | 伊藤 真実子 | 明治政府と万国博覧会−近代日本の自己認識− | 2006.3.9 |
| 博士 | 哲学 | 小島 和男 | プラトンの描いたソクラテス | 2007.3.9 |
| 博士 | 日本語日本文学 | 柳 慧政 | 依頼談話の日韓対照研究 −談話の構造・ストラテジーの観点から− | 2007.3.9 |
| 博士 | 史学 | 菅野 恵美 | 中国漢代墓葬装飾の地域的研究 | 2007.3.9 |
| 博士 | 史学 | 畑中 彩子 | 日本古代王権と官人支配の研究 | 2007.3.9 |
| 博士 | 史学 | 西村 慎太郎 | 近世地下官人と朝廷社会 | 2007.3.9 |
| 博士 | 哲学 | 山本 ゆかり | 上方風俗画の研究−西川祐信・月岡雪鼎中心に− | 2008.3.8 |
| 博士 | 哲学 | 三上 美和 | 原三渓と日本近代美術 | 2008.3.8 |
| 博士 | 日本語日本文学 | 熊 鶯 | 現代日本語における無生物主語他動詞文に関する研究 | 2008.3.31 |
| 博士 | 哲学 | マホトカ エバ | 葛飾北斎と『百人一首』−江戸時代後期造形にみる<国風化>のプロセス | 2008.3.31 |
| 博士 | 哲学 | 小平 美香 | 神祇祭祀における女性神職の研究−近代神職の誕生をめぐって− | 2008.3.31 |
| 博士 | 哲学 | 松島 仁 | コ川将軍権力と狩野派 | 2009.1.15 |
| 博士 | 日本語日本文学 | 鳥羽々(伊藤)禎子 | 『うつほ物語』の研究 | 2009.3.9 |
| 博士 | 日本語日本文学 | 勝亦 志織 | 王朝物語における<皇女>の位相 | 2009.3.9 |
| 博士 | フランス文学 | 川口 覚子 | 詩学研究―アンリ・メショニックの理論をめぐって― | 2009.3.9 |
| 博士 | 哲学 | 長綱 啓典 | ライプニッツにおける弁神論的思惟の根本動機 | 2009.3.31 |
| 博士 | 史学 | 福島 恵 | ソグド人漢文墓誌の研究 | 2009.3.9 |
| 博士 | 哲学 | 小川 彩子 | アリストテレス『詩学』におけるミュートス概念 | 2009.3.9 |
| 博士 | 史学 | 小宮山 敏和 | 譜代大名の創出と幕藩体制 | 2009.3.9 |
| 博士 | 哲学 | 藤元 裕二 | 詫磨派研究 | 2010.3.9 |
| 博士 | 日本語日本文学 | 中丸 貴史 | 『後二条師通記』研究―漢文日記生成論― | 2010.3.9 |
| 博士 | 日本語日本文学 | 礼西 才譲 | 日本語とアムド・チベット語の使役表現 | 2010.3.9 |
| 博士 | 日本語日本文学 | 魏 聖銓 | 時空間をあらわす日韓語彙の対照研究―「あと、さき、まえ、うしろ」、を中心に― | 2010.3.9 |
| 博士 | 哲学 | 松波 直弘 | 鎌倉期禅宗思想史の研究 | 2010.3.9 |
| 博士 | 日本語日本文学 | 湯浅 千映子 | 現代日本語の文章における読み手の年齢差に応じた表現の類型 | 2010.3.9 |
| 博士 | 史学 | M田 英毅 | 天皇と皇族―立憲君主制度の危機とその対応をめぐって― | 2010.3.31 |
| 博士 | 日本語日本文学 | 吉田 美登利 | 第二言語習得における日本語文章産出過程の研究―効果的なアカデミック、ライティング教育に向けて― | 2010.3.9 |
| 博士 | イギリス文学 | 土井 雅之 | 英国史劇におけるシェイクスピアの歴史叙述 | 2010.3.9 |
| 博士 | アーカイブズ学 | 東山 京子 | 台湾総督府文書のアーカイブズ学的研究―近代公文書学の構築に向けて― | 2011.3.31 |
| 博士 | 哲学 | 三宅 秀和 | 狩野光信の研究 | 2011.3.9 |
| 博士 | 日本語日本文学 | アブドーラ アルモーメン | 日本語とアラビア語の慣用的表現の対照研究―意味分類と概念特性を中心に― | 2011.3.9 |
| 博士 | 日本語日本文学 | 塩田 雄大 | 現代日本語史における放送用語の形成の研究 | 2011.3.9 |
| 博士 | 日本語日本文学 | 鈴木 啓子 | 『平家物語』と〈家〉のあり方 | 2011.3.9 |
| 博士 | 日本語日本文学 | 田中 仁 | 近世後期長歌研究 | 2011.3.9 |
| 博士 | イギリス文学 | 鷲塚 奈保 | シェイマス・ヒーニーと古典文学 | 2011.3.9 |
| 博士 | 哲学 | 渡邉 和典 | 最初期ハイデッガーの意味論―発生・形成・展開― | 2011.3.9 |
| 博士 | 史学 | 矢沢 忠之 | 漢初郡国制の展開と北方王国 | 2011.3.9 |
| 博士 | 史学 | 田中 潤 | 江戸時代天台宗山門派門跡の研究―青蓮院・妙法院を中心に― | 2011.3.31 |
| 博士 | 史学 | 中西 大輔 | 漢代史書編纂の研究 | 2011.3.9 |
| 博士 | 史学 | 長谷川 順二 | 前漢期黄河故河道の復元〜リモートセンシングと歴史学〜 | 2011.3.9 |
| 博士 | 哲学 | 土谷 真紀 | 初期狩野派絵巻の総合的研究 | 2012.1.19 |
| 博士 | 日本語日本文学 | 滝口 明祥 | 井伏鱒二研究 | 2012.1.19 |
| 博士 | 日本語日本文学 | 有賀 夏紀 | 『神道集』論考―神仏習合思想の受容と展開― | 2012.3.9 |
| 博士 | 日本語日本文学 | スチワロードム・スイリラック | 「もらう」・「〜してもらう」の意味・用法―それに対応するタイ語の表現の考察― | 2012.3.9 |
| 博士 | 哲学 | ペリーニ・エリザベッタ | 歌舞伎役者の東西比較研究―江戸の勝川派の役者絵と上方の役者絵との比較― | 2012.3.9 |
| 博士 | 美術史学 | グラス ギシス エステル | 浮世絵版画における鏡の芸術的及び記号的な役割 | 2012.3.9 |
| 博士 | 心理学 | 安藤 聡一朗 | アイデンティティ形成過程における職業決定への心理的介入に関する研究 | 2012.3.9 |
【論文博士】
| 専攻 | 氏名 | 論文題目 | ||
|---|---|---|---|---|
| 文学博士 | 国文学 | 溝口 睦子 | 日本古代氏族系譜の成立 | 1984.12.18 |
| 博士 | 心理学 | 楠見 孝 | 比喩の処理経過と意味構造 | 1993.3.31 |
| 博士 | 哲学 | 今橋 理子 | 江戸時代花鳥画の研究−「写生」の認識と同時代博物図譜− | 1994.4.21 |
| 博士 | 史学 | 原 宗子 | 古代中国の開発と環境−『管子』地員篇研究 | 1995.5.18 |
| 博士 | 史学 | 遠山 美都男 | 古代王権の形成と大化改新−律令制国家成立前史の研究− | 1997.12.18 |
| 博士 | 日本語日本文学 | 伊東 祐子 | 藤の衣物語絵巻(遊女物語絵巻)影印・翻刻・研究 | 1997.12.18 |
| 博士 | 日本語日本文学 | 葉 漢鰲 | 中世芸能と中国の古芸能・信仰の比較研究 | 1998.3.7 |
| 博士 | 日本語日本文学 | 服部 仁 | 曲亭馬琴の文学域 | 1998.6.18 |
| 博士 | 哲学 | 吉田 典代 | 古代中世弥勒像の研究−南都系弥勒画像の検討を中心に− | 1998.7.16 |
| 博士 | 哲学 | 藤澤 紫 | 鈴木春信絵本の研究 | 1999.7.15 |
| 博士 | 哲学 | 小澤 富夫 | 武家家訓・遺訓集成 | 1999.10.21 |
| 博士 | 日本語日本文学 | 渡辺 泰宏 | 伊勢物語成立論 | 2001.4.19 |
| 博士 | 日本語日本文学 | 真田 治子 | 専門用語の一般化に関する計量的研究 | 2001.5.24 |
| 博士 | 史学 | 澤 博勝 | 近世の宗教組織と地域社会−教団信仰と民間信仰− | 2001.6.21 |
| 博士 | 日本語日本文学 | 小俣 喜久雄 | 一中節の基礎的研究 | 2002.3.9 |
| 博士 | 日本語日本文学 | 西尾(武藤)純子 | 初期浮世絵と歌舞伎−歌舞伎興行からみた初期浮世絵版画の研究− | 2002.3.9 |
| 博士 | 日本語日本文学 | 中尾 真樹 | 本朝文粋の研究 | 2002.3.9 |
| 博士 | 日本語日本文学 | 田中 寛美 | 沖縄と本土の信仰にみられる他界観の重層性 | 2002.5.23 |
| 博士 | 史学 | 王 瑞来 | 宋代の皇帝権力と士大夫政治 | 2002.7.18 |
| 博士 | 史学 | 濱田 耕策 | 新羅国史の研究−東アジア史の視点から− | 2002.12.19 |
| 博士 | 史学 | 中込 律子 | 古代・中世移行期の地方支配に関する研究 | 2003.3.8 |
| 博士 | 日本語日本文学 | 吉田 弥生 | 歌舞伎史における河竹黙阿弥の位置と作品 | 2003.3.8 |
| 博士 | 日本語日本文学 | 竹林 一志 | 現代日本語における主部の本質と諸相 | 2003.3.8 |
| 博士 | 日本語日本文学 | 田口 章子 | 江戸時代の歌舞伎役者 | 2003.3.8 |
| 博士 | 哲学 | 金 惠信 | 韓國近代美術研究−植民地期「朝鮮美術展覧会」にみる異文化支配と文化表象− | 2003.7.17 |
| 博士 | ドイツ文学 | 伊藤 眞 | 慣用句研究―日独慣用句対照研究― | 2003.7.17 |
| 博士 | 日本語日本文学 | 有澤 晶子 | 中国伝統演劇様式の研究 | 2004.3.9 |
| 博士 | 日本語日本文学 | 森谷 裕美子 | 近松浄瑠璃正本の研究 | 2004.3.9 |
| 博士 | ドイツ文学 | 狩野 智洋 | ペーター・ハントケの演劇−劇作品から見たハントケ像 | 2004.3.9 |
| 博士 | 史学 | 藤實 久美子 | 日本近世における閉鎖系の「知」についての研究−書籍史料論の構築− | 2004.4.15 |
| 博士 | 心理学 | 岡田 努 | 現代の青年の対人認知と自己概念の関係に関する考察−とくに友人認知との関連において | 2004.5.20 |
| 博士 | 史学 | 松尾 光 | 白鳳天平時代の研究 | 2005.3.9 |
| 博士 | 哲学 | 鈴木(我妻)直美 | 都市・江戸をめぐる絵画の研究 | 2005.6.16 |
| 博士 | 日本語日本文学 | 菊池 庸介 | 近世実録の研究−成長と展開− | 2006.3.9 |
| 博士 | イギリス文学 | 本多 峰子 | C.S.Lewis:a Christian Objectivist−His Pursuit and Participation in the Reality | 2006.3.9 |
| 博士 | イギリス文学 | 樋口 陽子 | The Brontёs' World of Music : Music in the Seven Novels by the Three Brontё Sisters | 2006.3.9 |
| 博士 | 史学 | 豊永 聡美 | 『日本中世の天皇と音楽』 | 2006.4.20 |
| 博士 | 心理学 | 田島 司 | 最小集団パラダイムにおける内集団への評価と集団の役割取得について | 2006.11.16 |
| 博士 | 心理学 | 筒井 雄二 | ラットを用いた記憶課題による脳内コリン作動性神経系の機能の解析 | 2007.3.9 |
| 博士 | 哲学 | 浅野 秀剛 | 初期浮世絵 | 2007.4.19 |
| 博士 | 哲学 | 菅原 真弓 | 十九世紀日本版画における風景主題と歴史主題 | 2008.7.17 |
| 博士 | 哲学 | 加藤 みち子 | 鈴木正三の仏教思想―勇猛精進仏の観点から | 2008.10.16 |
| 博士 | 日本語日本文学 | 関 肇 | 新聞小説の時代―メディア・読者・メロドラマ― | 2008.12.11 |
| 博士 | イギリス文学 | 並木 幸充 | キャサリン・マンスフィールドの形成期:比較研究の試み | 2009.3.9 |
| 博士 | 史学 | 山室 健コ | 近代日本が生んだ軍神の変遷 | 2009.3.9 |
| 博士 | 史学 | 野尻 泰弘 | 近世日本の支配構造と地域社会 | 2009.6.18 |
| 博士 | 史学 | 高橋 博 | 近世の朝廷と女官制度 | 2010.10.14 |
| 博士 | 史学 | 田中 暁龍 | 近世前期朝幕関係史の研究 | 2010.11.18 |
| 博士 | 美術史学 | 笠嶋 忠幸 | 日本美術における書表現とその造形に関する研究 | 2012.1.19 |
| 博士 | 哲学 | 町田 一 | 初期ライプニッツにおける信仰と理性―『カトリック論証』注解― | 2012.3.9 |

