文学部

方針・特色

学習院大学は、1949年に新制の大学として開設されました。当時は、文政学部の中に文学科と哲学科だけがありましたが、その後数回の改変と拡大によって、現在では、次の8学科を擁しています。

哲学科【95名】
あらゆる人文科学の根本にある哲学を学ぶ。哲学・思想史系と美学・美術史系が相互に連携
史学科【85名】
歴史に対する幅広い視野と自由な問題関心とをもち、きめの細かい指導により主体的に研究していく態度を養う
日本語日本文学科【110名】
古代から現代に至る長い歴史を持った日本の文化を縦横に研究。日本語教育のエキスパートも養成
英語英米文化学科【115名】
2008年度に「英米文学科」から「英語英米文化学科」に改編。単なる語学研究の枠に収まらない文学・言語学研究を推進。西洋文化の新しい世界に出会うための 一つの手段として英語を位置づけ、英文学・米文学・英語学の3分野を幅広く学ぶ
ドイツ語圏文化学科【50名】
2007年度に「ドイツ文学科」から「ドイツ語圏文化学科」に改編。言語・情報、文学・文化、現代地域事情の3コース、ならびに通訳・翻訳者養成のための特別プログラムを設置
フランス語圏文化学科【80名】
2007年度に「フランス文学科」から「フランス語圏文化学科」に改編。言語・翻訳、舞台・映像、広域文化、文学・思想、の4コース制で多様な文化事象を広く学ぶ
心理学科【90名】
心理学の基礎から最新の知識までを組織的に学べる独自のカリキュラムで、高まる社会ニーズに応える優秀な心理学エキスパート育てる
教育学科【50名】
2050年の社会を見すえ、次世代を担う子どもたちを育てる資質と能力をそなえた小学校教員を養成する
文学部の各学科は、いずれも基礎的な教育を重視しており、学生は、まずその研究領域における基本的な考え方や基礎的な知識を習得するように指導されます。そのような基礎に基づいて、より専門的な研究に取組むことができるのです。本学部では、ほとんどの学生にとって卒業論文が必修になっていますが、最終学年において、教員の懇切な個別指導のもとで研究を行って、論文を書きあげます。 各学科のカリキュラムは、教育的・組織的に構成されており、さまざまなテーマに関する講義が設けられているとともに、少人数のクラスでの演習・ゼミが数多く用意されています。当然のこととして外国語は重視されており、2カ国語以上の学習が必修になっています。また、ひろく一般的な教養を身につけるために、自分の専攻する学科の専門以外の科目を、自由に履修することがすすめられています。

学生は入学したときから、各学科の図書施設や研究室を十分に使用することができます。蔵書は非常に豊富です。各学科の研究室をはじめ学内には、パソコンなど情報処理の機器も整備されています。

文学部各学科データ(2016年4月現在)


 
入学定員958511011550809050625
在籍学生数4233904714962253633922132,973
大学院生数553946197125219249
専任教員数141316161011141595
 ※専任教員数は、教授、准教授、講師、助教、副手の合計