| 中学校教諭1種免許状 | 高等学校教諭1種免許状 | |
|---|---|---|
| 哲学科 | 社会 | 公民 |
| 史学科 | 社会 | 地理歴史 |
| 日本語日本文学科 | 国語 | 国語・書道 |
| 英語英米文化学科 | 外国語(英語) | 外国語(英語) |
| ドイツ語圏文化学科 | 外国語(ドイツ語) | 外国語(ドイツ語) |
| フランス語圏文化学科 | 外国語(フランス語) | 外国語(フランス語) |
| 心理学科 | 職業指導 | 職業指導 |
■特色
本学の教職課程では、4名の専任教員を中心として、現場で実践にあたっている教員の方々を数多く講師として招き、充実した教職専門科目を提供しています。中でも教科教育法では、演習に準じた少人数教育を徹底しています。授業では、グループでの討論や発表といった多様な方法で学習をすすめています。また、卒業生との合同研究や夏期合宿、シンポジウムなどの課外活動や、学生の自主的学習会も、教職を希望するひとにとっての重要な学習機会となっています。
【卒業生の経験と意見】
本学の教職課程では、4名の専任教員を中心として、現場で実践にあたっている教員の方々を数多く講師として招き、充実した教職専門科目を提供しています。中でも教科教育法では、演習に準じた少人数教育を徹底しています。授業では、グループでの討論や発表といった多様な方法で学習をすすめています。また、卒業生との合同研究や夏期合宿、シンポジウムなどの課外活動や、学生の自主的学習会も、教職を希望するひとにとっての重要な学習機会となっています。
【卒業生の経験と意見】
卒業生 尾崎 隆善 さん [英米文学科] (現・英語英米文化学科) |
高校教師になって2年目になりました。今年からは1学年の学級担任にもなり、慌ただしい日々を送っています。まだまだ手探り状態で、試行錯誤の繰り返しですが、私にとっては充実した毎日です。
教師になることが私の幼い頃からの夢でしたが、大学生活の4年間をかけて、専門課程と教職課程の両方に取り組むことはやはり大変でした。また周りが就職活動を終えている頃に、教員採用試験の勉強をしなければならないことは、精神的にも苦しいものでした。しかし実際に教職に就いた今、大学で学んだことが役に立っていると感じることはよくあります。特に矢作先生の「ラボ」の授業で行ったシャドーイングは、今も自分自身の英語の勉強方法のひとつとして実践しております。また授業にも取り入れています。 多感な時期の生徒の成長を見守り、導いていく役割を担っているわけですが、経験の豊かさ、人としての豊かさが求められていることを日々痛感させられます。また先輩の先生方のサポートを受けながら、生徒一人ひとりと向き合っていくなかで、「今日の授業面白かったよ」「分かりやすかったよ」などと生徒からの言葉に励まされながら、私自身が生徒とともに成長していけるのも教職の魅力だと思います。 教員を志している皆さんを応援しています。ぜひ頑張ってください。 |
※日本語教師について
以上の教職課程で免状を得て就く中高教員とは別に、日本語教師という進路もあります。国内の日本語学校や大学の留学生センター、海外の大学の日本語学科や民間の日本語教育機関など、活躍の舞台は広く多様です。日本語教師を目指す人のために、日本語日本文学科(日本語教育系)で「日本語教授法」等の専門の授業が開講されています。
卒業生 並木 麻美子 さん [日本語日本文学科] |
大学入学時はなんとなく「日本語を勉強するって面白そうだな・・」と思い、日本語日本文学科を専攻しました。それから日本文法や異文化理解の授業を通じて、「日本語教育ってどんな感じなんだろう?」と興味が湧き、日本語教育系へ進むことにしました。それから授業以外にも日本語教室の活動をしたり、海外研修に参加したりしました。たくさん外国人の友達ができたし、異文化に接することによって自分自身の知識や世界が広がりました。
そんな私ですが、卒業後の進路として迷わず日本語教師を選んだわけではありません。収入や安定をとるなら、一般企業への就職だと思っていました。しかし、「本当にこれでいいのか、後悔しないのか」と最後まで悩んだ結果、国際交流基金のプログラムでインドへ行くことに決めました。 今は国内の日本語学校で非常勤講師として働いています。日々試行錯誤で忙しい日々ですが、この仕事に就いてよかったと思っています。みなさんも在学中に自分の興味の赴くままに、とにかく何でも試してみてください。進路の選択の幅が広がると思います。頑張ってください。 |