― 考え方 ―
化学科の教育方針は、広い意味での「役に立つ専門家」を養成することにあります。そのため、いろいろな授業科目を履修し、化学の基礎・考え方・方法論を身につけ、さらには、生きた学問の興奮や面白さを、自ら体験してほしいと思っています。
化学は「物質の科学」ですから、化学の基本は現実の物質に接することにあると、私たちは考えています。そこで、実験科目をカリキュラムの骨組みとし、時間割の上でもその比重を重くしています。ただし、物質を扱う専門家を養成することが主な目的ですから、やみくもな体験ではなく、基礎的な科目で得た知識を前提にした内容の実験を行います。
― 枠組み ―
