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リサ―チ

岡崎での講演

Date : 2011/7/29

分子研の研究会で講演をしてきました

岡崎の分子科学研究所では、これからの物質・生命分子科学の方向性 を見据え、新しい改革を進めているそうです。そのために「所長招聘研究会」を 開いており、その第3回に講演者として参加させていただきました。『第一線で 活発にご活躍中の若手の先生』として選んでいただいたそうで、名誉なことです (古谷さん、有り難うございました)。  東工大・藤芳さんのケルビンに絶えられる対物レンズの話題から始まり、九 大・井川さんのRNAデバイス、名工大・出羽さんの膜タンパク集合化の話しな ど、トピックがたいへん充実していました。勉強になったことを、さっそく自分 の研究に生かしたいと思っています。

私のような研究者は、タンパク質をあまりに特別な装置-謎解きの対象-と捉 えてしまっているので、生体分子が物質科学の対象となる材料であるとか、そも そも人工的な目的に利用可能であるという観点が、すっかり抜けてしまっていま す。私と同世代(たぶん少し若い)第一線の方達が、そういった視点で未来を語 るのを聞くというのは、とても刺激的な経験でした。

それにしても・・・内橋さん、印象が変わったなぁ。最近お会いしてない方は、 どう変わったかお楽しみに!