先生の担当された「音響学」は、物理学科以外の多くの学生も聴講する、理学部の人気科目でした。 また、小林理研の卒業研究や大学院の研究に参加した学生さんたちは、音響に関する基礎的な科学が、騒音対策やホールの設計など現実の社会と密接に関わる現場に自ら立ち会うことができました。
三月で山下先生は学習院大学でのご停年を迎えられました。 物理学科では、先生の長年のご貢献に感謝して、以下のように記念の講演会を開催します。
「音響学」を履修した学生さん、何らかの形で山下先生のお世話になったみなさん、そして、もちろん、そうでないみなさんも、お気軽にご参加ください。 山下先生はお話上手で有名ですので、楽しく肩の凝らない講演会になると思います。
物理学科主任 田崎晴明
午後 4 時 20 分から 1 時間程度
場所:学習院大学南 2 号館 200 番教室
山下充康先生
(小林理学研究所理事長・東京音楽大学客員教授)
音響科学研究の足跡(そくせき)をたどって
新学習院(安倍能成先生)と小林理学研究所(佐藤孝二先生)