数学

数学は、代数(数と式、関数など)と幾何(図形)に分けて授業を進めています。代数では問題演習を繰り返し、解き方を丁寧に確認することにより、数学を勉強するのに必要な土台をしっかりと固めていきます。幾何では、作図や模型製作などの時間を多くとり、具体的な作業を通して抽象的な概念を構築していきます。中1の代数と中2の幾何は、20人の少人数で授業を行います。授業は生徒の活動を主体とし、友人と互いに高め合いながら学習する環境が整っています。

授業風景(中一幾何)
生徒製作の立体模型
授業風景(中三代数)
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