本園の特色

⽣まれてから⼤⼈になるまで、
自分らしく幸せな⼈⽣を送れるように育つこと。
そのために幼児期になにを育てることが⼤切なのか、
幼稚園はそれを考えた教育を⽬指しております。

あそびを中心とした生活

自分の力をつかい ひたすらに遊ぶ中で
その人らしく歩んでいける こころの力が育ちます

体性・自主性

「何をしよう?」
「どうしてだろう?」
夢中になるとき、生き生きとこころが動き出します。

欲や粘り強さ

遊びたい、やってみたい、もっともっと。
続ける中で、やり抜く力が育まれます。

いやり

笑って、泣いて、走って、跳んで。
遊ぶ楽しさがゆっくりとこころをつなげていきます。

あそびを豊かにする自然

様々な⾃然とのふれあいが、⼦どもらしい⾃然な遊びの⽣活を豊かに彩ります。

学習院幼稚園にある
樹木の種類

26種類

ケヤキやムクノキ...夏には木陰をつくる大樹、
冬にはあたたかな光を届ける落葉樹。
柑橘類やブルーベリーなど果樹も彩ります。

目白キャンパスの緑被率

緑被率およそ46%と敷地のほぼ半分が
緑に包まれている
目白キャンパスには、
約350本の桜木が植えられています。
幼稚園でもウコンやウワミズザクラ、ツバキカンザクラなど
1年を通して、様々な桜を楽しむことができます。

学習院幼稚園で
出会える
様々な生き物

アリやダンゴムシ、
テントウムシやチョウなどの
いろんな⾍達と出会える環境が
あります。

土の上で見つける、
土の上で育てる
小さな自然

そら⾖やいちごを育てたり、
クローバーをみつけたり。
おおきな⾃然もちいさな⾃然も
すぐそばにあります。

卒業しても続いていく絆
一貫教育

一貫した教育理念のもとで育まれた「正直で信頼しあえるつながり」は一生の宝物です。

昭和48年ごろの幼稚園
昭和48年ごろの幼稚園

子どもの頃からの夢を叶えジュエリーデザイナーとして日仏で仕事をしている私にとって、
学習院幼稚園で過ごした豊かな時間、今も続く確かな友情は心の大きな支えであり、
かけがえのない生涯の財産です。
先生方が温かく見守って下さる中、安心してのびのびと遊び、
結果を急ぐ事なくゆったりと丁寧に過ごした日々。
小さな発見や驚きを一緒に喜び、難しい事柄に力を合わせて取り組む。
その体験から思いやりや調和の大切さ、自由でありながらもけじめのある生き方を学び、
やり遂げる力が養われました。
世界中どこに居ても帰ることのできる場所、心のふるさとがある幸せを感じています。

お名前

櫻井 紅絹
Momi Sakurai

第 9 回生

性別

女性

職業

ジュエリーデザイナー

幼稚園から学習院女子短期大学 卒業

昭和60年ごろの幼稚園
昭和60年ごろの幼稚園

「あたたかい心を育むところ」、それが学習院幼稚園です。
東日本大震災が発生した 2011 年以来、
津波に襲われた岩手県をはじめ原発事故の影響を受けた福島県、
そして熊本地震や西日本豪雨など自然災害に見舞われた被災地に通い続けています。
被災し、心に痛みを抱えた方々と継続的に向き合うことができるたった一つの理由、
それが「あたたかい心」。
置き換えるならば奉仕の精神ですが、幼稚園の先生方に決して利己的ではない、
人を思いやる心を育んで頂きました。
成人してから大きな力となるこの教育、
いまも仲良い園友は誰もがあたたかい心をもっていることが私の誇りです。

お名前

宮原秀之
Hideyuki Miyahara

第 21 回生

性別

男性

職業

日本放送協会(NHK) 制作局 ディレクター

幼稚園から学習院大学 卒業

平成15年ごろの幼稚園
平成15年ごろの幼稚園

学習院幼稚園では、まず登校して先生にきちんと挨拶をする、丁寧に靴を下駄箱にしまうなど、
集団の中での礼儀や作法を学ぶことが出来ました。
現在、能楽師という特殊な環境の中でも、幼稚園で学んだこの振る舞いが活きています。
その中で、普段通う幼稚園に泊まるお泊り保育がとても楽しかったなど、
遊ぶ時は伸び伸びと遊ばせて下さった優しい先生方が大好きでした。
そうした先生方を見ていた事で、自分が狂言ワークショップで子どもに教える立場になった今、
自然と先生方をイメージして接することが出来ていると感じたりもしています。

お名前

野村虎之介
Toranosuke Nomura
(野村万之丞 Mannojou Nomura)

第 39 回生

性別

男性

職業

能楽師(狂言師)

幼稚園から学習院大学 卒業

緑に 囲まれ
ゆっくり おおきく

園での生活を知る
園の1日