83頁】

 

青木幸弘教授略歴ならびに著作目録

 

 

[略  歴]

 

1978(昭和53)年3月   学習院大学経済学部経営学科卒業

1978(昭和53)年4月   一橋大学大学院商学研究科修士課程商学専攻入学

1980(昭和55)年3月   一橋大学大学院商学研究科修士課程商学専攻修了

1980(昭和55)年4月   一橋大学大学院商学研究科博士課程商学専攻入学

1983(昭和58)年3月   一橋大学大学院商学研究科博士課程商学専攻満期退学

1983(昭和58)年4月   一橋大学商学部助手

1984(昭和59)年4月   関西学院大学商学部専任講師

1988(昭和63)年4月   関西学院大学商学部助教授

1995(平成 7)年4月   学習院大学経済学部経営学科教授

2011(平成23)年4月   学習院大学副学長(2014年3月まで)

2015(平成27)年4月   学習院大学経済学部経営学科主任(2017年3月まで)

2017(平成29)年4月   学習院大学経済学部長(2019年3月まで)

2023(令和 4)年4月   学習院大学経済経営研究所長(2025年3月まで)

 

 

[学会活動]

 

日本消費者行動研究学会会員

日本商業学会会員

日本マーケティング学会会員

 

1992年11月〜2000年 3月  日本消費者行動研究学会理事(事務局担当)

2000年 4月〜2001年 3月  日本消費者行動研究学会副会長

2001年 4月〜2003年 3月  日本消費者行動研究学会会長

2003年 4月〜2005年 3月  日本消費者行動研究学会副会長

2004年 4月〜2006年 3月  日本商業学会常任理事・関東部会代表理事

2006年 4月〜2008年 3月  日本商業学会理事

2006年 4月〜2013年 3月  日本消費者行動研究学会学会誌編集委員長

2007年 4月〜2009年 3月  日本学術会議連携会員

2010年 4月〜2012年 3月  日本商業学会理事

2012年 8月〜2017年 3月  日本マーケティング学会常任理事(ジャーナル担当)

2017年 4月〜2019年 3月  日本マーケティング学会理事

 

 

84頁】

[学位論文]

 

修士論文

『ブランド選択モデルに関する一考察:特にマルコフ・モデルを中心に』,一橋大学大学院商学研究科,1980年3月

 

博士課程単位取得論文

『消費者情報探索に関する一考察』,一橋大学大学院商学研究科,1983年3月

 

 

[著書・訳書]

 

『流通のダイナミズム』(共著),誠文堂新光社,1984年9月。

『流通の国際比較』(共著),有斐閣,1985年5月。

『日本的卸売経営の未来:情報化時代への活路』(共著),東洋経済新報社,1986年9月。

『阪神間産業構造の研究:尼崎地域産業の歴史と現状』(共著),法律文化社,1987年4月。

『マーケティング理論と測定:LISRELの適用』(共著),中央経済社,1987年5月。

『店頭研究と消費者行動分析:店舗内購買行動分析とその周辺』(共編著),誠文堂新光社,1989年4月。

『市場創造の課題と方法』(共著),千倉書房,1991年10月。

『新版・経営学(2):管理論』(共著),有斐閣,1991年12月。

『マーケティングと消費者行動』(共著),有斐閣,1992年5月。

『POSとマーケティング戦略』(共著),有斐閣,1993年2月。

『戦略的ブランド管理の展開』(共編著),中央経済社,1996年4月。

『最新ブランド・マネジメント体系:理論から広告戦略まで』(共編著),日経広告研究所,1997年5月。

『消費者関与:概念と調査』(監訳),千倉書房,1998年6月。

『マーケティング革新の時代 第1巻:顧客創造』(共著),有斐閣,1998年12月。

『ブランド・ビルディングの時代:事例に学ぶブランド構築の知恵』(共著),電通,1999年1月。

『ブランド・コミュニケーションの理論と実際』(監訳),東急エージェンシー,2000年4月。

『ブランド構築と広告戦略』(共編著),日経広告研究所,2000年11月。

『消費者行動研究のニュー・ディレクションズ』(共著),関西学院大学出版会,2001年5月。

『ブランド資産価値経営:組織を束ね,収益性を高める成長戦略』(監訳)日本経済新聞社,2002年8月。

『電力のマーケティングとブランド戦略』(共著),日本電気協会出版部,2003年3月。

『製品・ブランド戦略』(共編著)有斐閣,2004年9月。

『消費者行動研究の新展開』(共著)千倉書房,2004年11月。

『60分であなたもブランド戦略家』(訳書),宣伝会議,2005年5月。

『ライフコース・マーケティング:結婚,出産,仕事の選択をたどって女性消費の深層を読み解く』(共編著)日本経済新聞出版社,2008年7月。

『マーケティングを学ぶ<下>:売れ続ける仕組み』(編著)中央経済社,2009年12月。

『マーケティング』(共著)有斐閣,2010年4月。

『消費者行動の知識』(単著)日本経済新聞出版社,2010年9月。

85頁】

『日本型マーケティングの新展開』(共編著)有斐閣,2010年10月。

『価値共創時代のブランド戦略:脱コモディティ化への挑戦』(編著)ミネルヴァ書房,2011年4月。

『消費者行動論:マーケティングとブランド構築への応用』(共著)有斐閣,2012年,5月。

『朝倉実践心理学講座2:マーケティングと広告の心理学』(共著)朝倉書店,2013年5月。

『ブランド戦略全書』(共著)有斐閣,2014年11月。

『ケースに学ぶマーケティング』(編著)有斐閣,2015年8月。

『デジタル時代のブランド戦略』(共著)有斐閣,2023年11月。

『デジタル経済下の消費者行動:新たな消費の出現とマーケティング対応』(共編著)有斐閣,2026年2月。

 

 

[学術論文]

 

「消費者情報探索に関する一考察:実証研究のための分析枠組と今後の課題」(単著),『一橋研究』(一橋大学経済研究所),第7巻第2号,1982年7月,1-15頁。

「店舗内購買行動研究の現状と課題(1)」(単著),『商學論究』(関西学院大学商学研究会),第32巻第4号,1985年2月,117-146頁。

「店舗内購買行動研究の現状と課題(2)」(単著),『商學論究』(関西学院大学商学研究会),第33巻第1号,1985年6月,163-179頁。

「消費者知覚空間の構成に関する諸問題:構成技法の理論的基礎」(単著),『商學論究』(関西学院大学商学研究会),第33巻第4号,1986年3月,155-186頁。

「潜在変数を持つ構造方程式モデル(1):LISRELアプローチの概要」(単著),『情報科学研究』(関西学院大学情報処理研究センター),第3号,1988年3月,49-62頁。

「関与概念と消費者情報処理(1):概念的枠組みと研究課題」(単著),『商學論究』(関西学院大学商学研究会),第35巻第1号,1987年6月,97-113頁。

「関与概念と消費者情報処理(2):概念的枠組みと研究課題」(単著),『商學論究』(関西学院大学商学研究会),第36巻第1号,1988年6月,65-91頁。

「消費者関与の概念的整理:階層性と多様性の問題を中心として」(単著),『商學論究』(関西学院大学商学研究会),第37巻第1・2・3・4号合併号,1989年10月,119-138頁。

「潜在クラス分析における最近の展開:MLLSAアプローチの概要」(単著),『情報科学研究』(関西学院大学情報処理研究センター),第5号,1990年3月,29-41頁。

「消費者関与概念の尺度化と測定:特に,低関与型尺度開発の問題を中心として」(単著),『商學論究』(関西学院大学商学研究会),第38巻第2号,1990年7月,129-156頁。

「広告情報処理に対する関与効果の研究」(単著),『日経広告研究所報』(日経広告研究所),第136号,1991年4月,61-68頁。

「マーケティングにおけるデータ解析技法の新展開」(単著),『商學論究』(関西学院大学商学研究会),第39巻第2号,1991年12月,21-44頁。

「スキャナー・パネル・データと消費者行動分析」(単著),『商學論究』(関西学院大学商学研究会),第40巻第3号,1992年1月,31-59頁。

「「知識」概念と消費者情報処理:構造的側面と基礎概念」(単著),『商學論究』(関西学院大学商学研究会),第41巻第3号,1993年1月,137-160頁。

86頁】

「ブランド・エクイティー研究の現状と課題」(単著),『商学論究』(関西学院大学商学研究会),第42巻第3号,1995年1月,39-64頁。

「ロングセラー・ブランド化の条件と課題」(単著),『マーケティング・ジャーナル』(日本マーケティング協会),第18巻第1号,1998年6月,43-61頁。

「ロングセラー・ブランド化の条件と課題」(単著),『経済経営研究所年報』(学習院大学経済経営研究所),第12巻,1998年12月,1-21頁。

「消費者行動研究とブランド・マネジメント:ブランド研究の過去・現在・未来」(単著),『マーケティング・ジャーナル』(日本マーケティング協会),第21巻第1号,2001年6月,47-61頁。

「製品関与とブランド・コミットメント:構成概念の再検討と課題整理」(単著),『マーケティング・ジャーナル』(日本マーケティング協会),第23巻第4号,2004年3月,25-51頁。

「消費者行動分析枠組の再構築:その射幅と射程の拡大を目指して」(単著),『商學論究』(関西学院大学商学研究会),第52巻第4号,2005年3月,97-126頁。

「ブランド価値のデザイン」(単著),『マーケティング・ジャーナル』(日本マーケティング協会),第25巻第4号,2006年3月,17-25頁。

「日本企業におけるブランド・マネジメント組織の現状と課題」(共著),『組織科学』(日本組織学会),第39巻第3号,2006年3月,45-60頁。

「ブランド構築と価値のデザイン」(単著),『青山マネジメント・レビュー』(青山学院大学),第9巻,2006年3月,26-35頁。

「少子化・高齢化と女性のライフコース変化:構造変化を読み解くもう1つの視点」(単著),『マーケティング・ジャーナル』(日本マーケティング協会),第26巻第2号,2006年9月,5-34頁。

「女性のライフコース変化と消費:市場変化を読み解く新たな視点」(共著),『経済経営研究所年報』(学習院大学経済経営研究所),第21巻,2007年12月,1-34頁。

「ブランド研究における近年の展開:価値と関係性の問題を中心に」(単著),『商學論究』(関西学院大学商学研究会),第58巻第4号,2011年3月,43-68頁。

「消費者行動研究における最近の動向:新たな研究の方向性と可能性を考える」(単著),『流通研究』(日本商業学会),第16巻第2号,2013年3月,3-17頁。

「「ブランド価値共創」研究の視点と枠組:S-Dロジックの観点からみたブランド研究の整理と展望」(単著),『商學論究』(関西学院大学商学研究会),第60巻4号,2013年3月,85-118頁。

「近年における消費者行動の変化と研究上の課題:消費者行動研究の新たな方向性と可能性を考える」(単著),『マーケティング・ジャーナル』(日本マーケティング学会),第33巻第1号,2013年6月,14-33頁。

「東日本大震災後の消費者行動における変化について」(共著),『経済経営研究所年報』(学習院大学経済経営研究所),第27巻,2013年12月,1-25頁。

「消費者行動の変化をどう読み解くか:分析の視点と新たな研究の方向性」(単著),『一橋ビジネスレビュー』(一橋大学イノベーション研究センター),第61巻第4号,2014年3月,30-44頁。

「ライフコース理論と消費者行動研究:その基本的視点と応用・展開の方向」(単著),『慶應87頁】経営論集』(慶應義塾経営管理学会)第32巻第1号,2015年3月,5-34頁。

「エイジングの諸相と高齢者市場:その構造変化と多様性の源泉を読み解く」(単著),『マーケティング・ジャーナル』(日本マーケティング学会),第34巻第4号,2015年3月,40-68頁。

「消費者行動研究の30年:消費者行動論の視点から」(単著),『消費者行動研究』(日本消費者行動研究学会),第28巻第1・2号,2022年3月,53-70頁。

「新型コロナの感染拡大と消費」(共著),『経済経営研究所年報』(学習院大学経済経営研究所),第36巻,2023年12月,1-29頁。

 

 

[事例研究]

 

「常識への挑戦:「ルシード」にみる引き算型の商品開発」(単著),『マーケティング・ジャーナル』(日本マーケティング協会),第515巻第2号,1995年10月,61-50頁。

「ロングセラー・ブランド化への挑戦:「ザ・カクテルバー」にみる新カテゴリー創造の商品開発」(単著),『マーケティング・ジャーナル』(日本マーケティング協会),第16巻第3号,1997年1月,71-92頁。

「メガ・ブランド化への挑戦:「アリナミン」にみる市場変化への対応戦略」(共著),『マーケティング・ジャーナル』(日本マーケティング協会),第18巻第1号,1998年6月,84-100頁。

「ブランド進化への挑戦:「ポカリスエット」にみる自己変革のブランド戦略」(共著),『マーケティング・ジャーナル』(日本マーケティング協会),第19巻第13号,1999年6月,74-92頁。

「レンジ・ブラン化への挑戦:「植物物語」にみるカテゴリー横断型ブランド構築)」(共著),『マーケティング・ジャーナル』(日本マーケティング協会),第19巻第4号,2000年3月,73-91頁。

「ロングセラー・ブランド化への挑戦:「サッポロ一番にみる市場変化への対応戦略」(共著),『マーケティング・ジャーナル』(日本マーケティング協会),第21巻第4号,2002年3月,84-98頁。

「地域のブランド化を推進し地域の活性化を図る」(単著),『かんぽ資金』(簡保資金研究会)第314号,2004年7月,20-25頁。

「脱コモディティ化への挑戦:パスコ「超熟」にみるカテゴリーNo.1ブランド戦略」(共著),『マーケティング・ジャーナル』(日本マーケティング協会),第24巻第4号,2005年3月,70-88頁。

「独自の顧客接点を活用した信頼のブランドづくり:株式会社ファンデリー」(共著)『マーケティング・ジャーナル』(日本マーケティング学会),第35巻第1号,2015年6月,146-162頁。

 

 

[書  評]

 

書評「田中洋著『消費者行動論体系』」,『消費者行動研究』(日本消費者行動研究学会),第16巻第2号,2010年3月,89-98頁。

書評「須永努著『消費者の購買意思決定プロセス:環境変化への適応と動態性の解明』」,『消88頁】費者行動研究』(日本消費者行動研究学会),第18巻第1・2号,2012年3月,85-94頁。

書評「池尾恭一著『モダン・マーケティング・リテラシー』」,『マーケティング・ジャーナル』(日本マーケティング協会),第32巻第1号,2012年6月,143-145頁。

書評「栗木契・水越康介・吉田満梨編『マーケティング・リフレーミング』」,『マーケティング・ジャーナル』(日本マーケティング協会),第32巻第3号,2013年1月,122-124頁。

書評「間々田孝夫著『21世紀の消費』」『消費者行動研究』(日本消費者行動研究学会),第23巻第2号,2017年3月,123-134頁。

書評「田中洋著『ブランド戦略論』」『イノベーション・マネジメント』(法政大学イノベーション・マネジメント研究センター),No.16,2019年3月,171-175頁。

書評「石淵純也著『買物行動と感情』」『マーケティング・ジャーナル』(日本マーケティング学会),第40巻第3号,2021年1月,110-112頁。

書評「水越康介著『応援消費』」『マーケティング・ジャーナル』(日本マーケティング学会),第43巻第4号,2024年3月,110-112頁。

 

 

[そ の 他]

 

「わが国におけるブランド評価・診断システムの開発動向(上)」(共著),『日経広告研究所報』(日経広告研究所),第175号,1997年10月,13-19頁。

「わが国におけるブランド評価・診断システムの開発動向(中)」(共著),『日経広告研究所報』(日経広告研究所),第176号,1997年12月,19-23頁。

「わが国におけるブランド評価・診断システムの開発動向(下)」(共著),『日経広告研究所報』(日経広告研究所),第177号,1998年3月,27-31頁。

「ブランド構築におけるキャラクターの役割(上)」(単著),『日経広告研究所報』(日経広告研究所),第184号,1999年4月,14-18頁。

「ブランド構築におけるキャラクターの役割(中)」(単著),『日経広告研究所報』(日経広告研究所),第185号,1999年6月,21-25頁。

「ブランド構築におけるキャラクターの役割(下)」(単著),『日経広告研究所報』(日経広告研究所),第186号,1999年8月,14-19頁。

「地域ブランド構築の視点と枠組み」(単著),『商工ジャーナル』(商工中金経済研究所),第30巻第8号,2004年8月,14-17頁。

「「ことば」とブランド,そして広告」(単著),『日経広告研究所報』(日経広告研究所),第278号,2014年12月-2015年1月,50-51頁。