Answer

どんな進路があるの?
どんな仕事をするの?

弁護士、検察官、 裁判官だけではありません。
企業法務、研究者、教育者、官公庁など
幅広い分野で活躍できる人材を輩出しています。
主に法曹(弁護士・検察官・裁判官)としての進路を目指します。
ただ、近年は、理論的な知識や思考力を生かし、研究者や専門職、一般企業や公務員などに就職する方も増えています。

将来の目標は?

Column

弁護士の仕事、どうして弁護士になろうと思ったか
人事系コンサルタントや事業会社の財務、経理担当として働き、不動産関連の会社を経営。あらゆる意思決定に法律が絡むことを実感し、41 歳のとき本学に入学しました。首尾よく司法試験に合格ができ、弁護士資格の有する社会的信用性の高さや業務領域拡大の可能性、将来性を感じています。

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