タイトル |
日本語でビジネス会話:中級編:本文冊 |
シリーズ名 |
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外国語タイトル |
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著者 |
日米会話学院日本語研修所 |
著者名別表記 |
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出版社 |
凡人社 |
出版年/最新改訂 |
1987年 |
大きさ、容量等 |
124p ; 26cm |
価格 |
3冊で5000円(税別) |
ISBN |
4-89358-076-0 |
言語 |
日本語 |
漢字/ルビ |
総ルビ |
レベル |
中級(一般的な初級レベル(学習時間300時間前後)の力を持っている人) |
対象 |
日本の企業で働く外国人社員、外国人企業研修生、日本企業と関連を持つビジネス活動をする外国人 |
技能 |
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特色(ねらい) |
日本語で、自分の意図が相手に的確に伝わるように表現すること、さらに言語行動をより効果的に達成するための話の運び方、対応の仕方に重点をおいた。文法、文型よりも場面や言語目的に応じた適切な話の進め方が中心に扱われている。また、学校用教科書として作られているため、教師の指導によって使うと、最も効果的である。 |
目次 |
まえがき
特徴と内容・本書の使い方
第一課 自己紹介
第二課 わからない日本語を聞く
<本文会話> 漢字の読み方を聞く
<類話> 1.言葉の意味 2.言葉の意味―略語 3.同音意義語 4.外来語
5.6.漢字の発音 7名前の読み方 8.文の意味
第三課 依頼
<本文会話> 1.コピーの依頼 2.電話をかけてもらう
<類話 >1.同僚に頼む 2.目上の人に頼む 3.友達に頼む(男性と男性),(女性と女性)
第四課 断り
<本文会話>1.英語の教師を頼まれて断る
<類話>1.手が離せないので断る 2.野球の試合に誘われて断る 3.気が進まない誘い 4.招待を断る
第五課 道を聞く
<本文会話> 課長の家への道を聞く
<類話> 待ち合わせ
第六課 あいさつ
<本文会話> 現場での朝晩のあいさつ
<類話> 1.国へ帰る 2.転勤 3.五年ぶりに会う 4.道で近所の人と会う
5.引っ越し 6.課長のお父さんが亡くなって
第七課 社外からかかって来た電話
<本文会話> 本人不在
<類話> 1.話したい相手が席をはずしている時 2.話したい相手が話し中の時
3.話したい相手が話し中で待たせていたが、話が終わりそうもない時
4.先方が「またかける」と言った時 5.先方が名前を言わない時
6.わかりにくい名前をもう一度聞く時
第八課 社員旅
<本文会話> 社員旅行
<類話> 会社の保養所の利用
第九課 予約
<本文会話> 旅行社で
<類話> 1.売り切れ 2.予約の変更
<応用会話>レストランの予約
第十課 お土産
<本文会話> お土産
<類話> 1.おすそわけ 2.お礼 3.お歳暮(お中元)
第十一課 連絡
<本文会話> 出先から会社に連絡する
<類話> 1.約束の時間に遅れそうな時 2.欠勤連絡
第十二課 おわび
<本文会話> 日にちをまちがえる
<類話> 1.約束の日を変えてもらう 2.借りた物をなくした時
第十三課 表現、やり方を聞く
<本文会話> 1.会社でのあいさつについて 2.時候のあいさつについて
<類話> お返し
第十四課 初対面の人と
<本文会話> 社長に紹介される
<類話> 1.共通の知人を話題にする 2.上司の伝言を伝える 3.知人の伝言を伝える
第十五課 問い合わせ
<本文会話> 図書館の利用について聞く
第十六課 訪問
<本文会話> 課長の家で
<類話> 1.料理をほめる 2.酒を断る
第十七課 敬語
<本文会話> 会社の創立記念パーティーで
第十八課 アポイントメント
<本文会話> 電話で約束をする
<類話> 課長を廊下で呼び止める
第十九課 注意を受ける
<本文会話> 習慣の違い
第二十課 面接試験
<本文会話> コピーライターに応募する |
関連教材 |
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備考 |
『本文冊』『英訳・語い冊』『練習冊』3冊セット |