学習院大学 法学部 | 法学科|政治学科

キャンパスライフMessages from Students

法律は“生き物”。法学は暗記ではなく
ものの見方、考え方を学ぶとても面白い学問

法学科4年(2021年10月現在) 嶋田 純Jun Shimada進路:富士フィルムビジネスイノベーションジャパン株式会社

 僕は事件のニュースなどで、法律の名前や結果しか報道されず、内容がわからないことにずっともやもやとした気持ちを抱えていました。法律は社会や国が成り立つための枠組みであり、法律を知ることは卒業後の自分の人生の充実度を変えるのではないかと思い、法学部法学科を選びました。数多くある大学の中でも学習院大学を選んだのは、都心にありながらクラシックで落ち着いた雰囲気と、規模が大きすぎないことです。授業も少人数制の授業が多く、自分自身で考え、行動しながら学ぶ環境が整っていたこと、また就職支援が手厚いこともこの大学を選んだ理由です。
 僕はゼミで「行政法」について学んでいます。民法や刑法は私人同士のルールを規定したものですが、行政法は行政や自治体などの公権力と私人を規律する法律です。1年生の授業で行政法の面白さに触れ、そのときからゼミは行政法と決めていました。法律は時代によってその内容や解釈が変わっていく、言わば“生き物”です。法学は難しい文章を暗記することではなく、法律をテーマにさまざまな視点や柔軟なものの考え方を学ぶ、とても面白い学問だと思います。大学時代に身に付けたこうした力は今後社会に出ていく上で、僕の大きな武器になると感じています。