平田一郎 教授 (ひらた いちろう)

略歴

筑波大学博士(言語学)
東京都立大学大学院修士課程修了
University of California,San Diego 校
客員研究員

山形県立米沢女子短期大学助教授、
奈良教育大学助教授、
専修大学教授を経て現職に至る。
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研究分野

[専門分野]
理論言語学。特に統語論、日英比較言語学。語用論、関連性理論。

[研究テーマ]
出来事項の有無が作用域に影響する代替表現。
関連性の伝達原理と言語現象の相互作用。

[主要論文]
1. 「関連性理論に基づいた呼びかけ表現の分析」『日本語用論学会第18回大会発表論文集、2016年
2. Coordination, Subject Raising, and AgrP in Japanese, Linguistic Inquiry 37, 2006

[著書]
1. 『ことばのおもしろ事典』「日本語と英語はどちらがより自由か?」(分担執筆)朝倉書店、2016年
2. 『語彙範疇(U)名詞・形容詞・前置詞』「名詞」(共著)、研究社出版、2001年

[所属学会]
日本英語学会、日本言語学会、日本語文法学会、日本語用論学会

趣味・特技等

 趣味はJazzを聴くことと、situation comedyを観ることです。Jazzは少し「外す」ことで音楽的効果を得ますが、笑いも少し「外す」ことで生まれます。言葉も少し「外す」と不思議な効果が得られ、私自身少し「外れて」います。外れた道をのんびり歩きます。
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