過去の賞・助成金一覧(2008年4月3日更新) |
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理学部事務室に届いている助成または賞等のうち締切を過ぎた物の一覧です。 |
NO |
更新日 |
公募先 |
名 称 |
助成金額 賞金等 |
内 容 |
応募締切 |
備 考 |
45 | 20.2.8 | 文部科学省高等養育局 | 平成20年度大学教育の国際化加速プログラム(海外先進教育研究実践支援)の公募 | 文部科学省高等養育局参照 | 日本の高等教育の国際的う通用性・共通性の向上と国際競争力の強化及び国際的に活躍できる優秀な人材の育成を推進するため、 大学等が行う「教職員を海外の教育研究等に派遣し、高等教育の国際的う通用性・共通性の向上を図る取組(海外先進教育研究実践支援) のうち、特に優れた取組を「大学教育の国際化加速プログラム(海外先進教育実践支援)で選定・評価を行い、選定。 | 20/2/20午後3時 | |
41 | 20.1.21 | 財団法人サウンド技術振興会 | 平成20年度研究助成について | 趣旨:産業、生活、文化の各分野にわたる研究で、音が主役となりQUARITY OF LIFEの向上に寄与する研究 | 20/2/29 | ||
40 | 20.1.18 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 地域科学技術理解活動推進事業 | 趣旨:: 地域の児童生徒や住民を対象とした科学技術に関する体験型・対話型の学習活動等を推進するため、これに取り組む機関団体、個人に支援します。 |
20/2/14 | ||
39 | 20.1.10 | 大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構 | 平成20年加速器科学総合支援事業「大学等連携支援事業」 | 趣旨:: 加速器分野の教育支援やセミナー開催、教育に資するための既存措置の改良等や新規に教育研究用加速器を 建設するため種々の協力等、人材養成や啓蒙・理解増進に重点をおいて連携事業を行いたい。 |
20/2/15 | ||
38 | 20.1.8 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 科学技術振興調整費平成20年度新規課題 | 趣旨:: 科学技術振興費は、総合科学技術会議の方針に沿って文部科学省が運用を行う、政策誘導型の競争的資金として活用されるものです。 JSTは科学技術信仰調整費の新規課題の受付業務を受託しています。 |
20/2/25 | ||
37 | 19.11.27 | 社団法人新化学発展協会 | 平成20年度 研究奨励金 | 原則として各課題につき1件とし、1件につき100万円を贈呈する。 | 課題1: 再生可能資源(バイオマス)からの体系的な化学品製造を可能とするプロセスの高度化に関する研究 課題(1−1) 化学触媒プロセスに関する研究 課題(1−2) バイオプロセスに関する研究 課題2: 分子力場計算の高速化・効率化に関する研究 課題3: 環境、エネルギー分野における新素材・新部材創製と新機能創出に関する研究 課題4: 賢−マテリアル実現のための基礎的・基盤的開発研究 課題5: 電子情報分野において、有機合成技術やバイオ技術または自己組織化を利用した構造の構築により、 デバイスにおける新たな機能発現や作製方法の提案を目指した研究 課題6: MEMS分野における新たな機能を有する材料研究または新たな機能を発現するデバイスの研究 課題7: 生体分子を新規な機能性材料として実用化することを目指した研究 |
20/1/31 | |
36 | 19.11.16 | 厚生労働省 | 平成20年度 厚生労働科学研究費補助金 |
12/3 (学内締切11/22) |
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35 | 19.11.16 | 日本ロレアル株式会社 後援 日本ユネスコ国内委員会 |
第3回 ロレアル−ユネスコ女性科学者 日本奨励賞 |
生命科学、物質科学の分野からそれぞれ1年2件(2名)、計4件(4名)を選考し、受賞者にそれぞれ 賞状および、奨学金100万円を贈呈します。 |
趣旨: 世界規模で展開するロレアル−ユネスコの女性科学者を支援する共同プロジェクトの理念を継承し、 将来を担う日本の若手女性研究者が研究を継続できるよう、奨励しています。当賞は、国外で研究 を行うことができる「ロレアル−ユネスコ奨学金」とは異なり、国内の教育・研究機関において研 究を継続できるよう支援するものです。 対象: 生命科学、物質科学の分野において、博士課程(後期課程)に在籍あるいは、博士後期過程に進学 予定の40歳未満の女性を対象とします。 |
受付期間 11/12〜20/2/29 |
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34 | 19.11.9 | 財団法人藤原科学財団 | 第49回 藤原賞 |
毎年2件、副賞として各1千万円を贈呈 |
・推薦の対象は、自然科学分野に属するものとします。 ・授賞候補者には、必ず所属組織、研究機関の長の推薦が必要です。 |
20/1/31 | |
33 | 19.10.16 | 日本建設機械化協会 | 第1回 研究開発助成 |
建設事業の機械化を推進し、もって国土開発と経済発展に寄与すると考えられる建設機械及び建設施工技術に係る
研究開発・調査研究を助成の対象とする。 1.建設機械と建設施工の合理化 2.建設機械と建設施工の環境保全 3.防災・安全対策・災害対応 4.建設施工の品質確保 5.指定課題 |
11/5 | 詳細は総務部総務課へお問い合わせください。 | |
31 | 19.10.05 | 財団法人富山県ひとづくり財団 | 平成20年度 とやま賞 |
(1)受賞者には奨励金として100万円を贈呈する。 (2)贈呈式は平成20年5月の予定。 |
候補者の条件: (1)富山県出身又は富山県内在住のもの。 (2)学術研究、発明発見(技術開発・応用を含む)、芸術文化、スポーツ等の分野において、 すぐれた業績を挙げ、かつ将来の活躍が期待される個人又は団体。 ※なお、年齢は原則として45歳(平成20年5月9日現在)までとするが、人文・社会科学系に ついてはこの限りではない。また、大学・研究機関等にあっては准教授クラスまでとし、 教授は含まない。 |
12/7 | |
30 | 19.10.05 | 財団法人生産技術研究奨励会 | 平成20年度 海外派遣助成 |
航空賃および滞在費の全額または一部。 (一件当たり助成限度額50万円) |
応募資格: 大学卒業者またはこれと同等以上の学力を有する者で大学、研究機関で研究に従事している者。 |
12/14 | |
29 | 19.10.05 | 社団法人日本鉄鋼協会 | 平成20年度 産発プロジェクト展開鉄鋼研究(助成) |
@助成金額 4000万円/件かつ2000万円/年度を上限とする A3年以内とする B研究費は国内の大学およびこれに準ずる研究機関の研究実施者に奨学寄附金として支給する |
応募資格: @申請チームは本会正会員3名以上であること(上限は無し)。 A2名は大学またはこれに準ずる研究機関に所属する正会員であること。 B1名は維持会員企業に所属する正会員であること。 |
受付期間 2008/1/15〜2/14 |
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28 | 19.10.02 | 池谷科学技術振興財団 | 平成20年度 研究助成 |
(1)研究助成金 (単年度研究助成のみ) 1件150万円程度 (2)国際交流助成金 1件50万円以下 |
研究助成対象: (1)先端材料及びこれに関連する科学技術分野において研究活動を行う研究者または研究機関 (2)先端材料及びこれに関連する科学技術分野において研究調査を行う研究者の海外派遣または招聘 |
12/19正午 (郵送の場合12/14消印まで) |
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26 | 19.09.21 | 守屋育英会 | 平成19年度 (財)守屋育英会研究助成 |
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募集事項: (1)自然科学、特に動物に関する基礎研究 (2)工学における基礎研究 (3)社会、環境、福祉等に関する基礎研究 (4)人文科学における基礎研究 (5) 現代教育に関する諸問題の基礎研究 |
12/28 | 詳細は総務部総務課へお問い合わせください。 |
25 | 19.09.14 | 財団法人山田科学振興財団 | 2008年度 研究援助 |
援助総額:4,000万円 (1件当たり100-500万円) 援助総件数:15件程度 |
対象研究: 自然科学の基礎的研究。次記を考慮のこと。 1)萌芽的・独創的研究 2)新規研究グループで実施される研究 3)学際性、国際性の観点からみて優れた研究 4)国際協力研究 |
3/31 | |
22 | 19.09.13 | 公益信託伊藤徳三ひまし研究基金 | 平成20年度 研究助成 |
1件あるいは2件 助成総額100万円 |
目的: ひまし関連の調査・研究に対して助成を行い、我国のひまし関連産業の発展を図り、 もって国民生活の向上に寄与することを目的とします。 |
12/21 |
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20 | 19.09.11 | 社団法人 大学婦人協会 |
第10回 大学婦人協会守田科学研究奨励賞 |
年2件以内 賞状および副賞50万円 |
対象: 自然科学分野において、優れた研究成果をあげており、科学の発展に貢献することが期待される40歳未満(応募締切日現在)の女性科学者を対象とします。 |
11/30 | |
14 | 19.09.03 | 財団法人 日本板硝子材料工学助成会 |
平成20年度(第30回) 助成事業 |
総額6000万円程度(約45件程度、1件150万円以下) |
助成の対象: 主として無機の固体材料並びに関連材料の科学と技術の研究。 |
11/30 | |
5 | 19.07.12 | 独立行政法人 国際交流基金日米センター 知的交流プログラム |
日米共同研究 助成対象プロジェクト |
申請プロジェクトの実施に必要な直接経費であれば、原則としてすべての経費が対象になります。 間接経費は直接経費に対する助成額の10%を上限としています。 |
対象事業: 1.グローバルな課題 2.先進工業国に共通する課題 3.日米関係を緊密化していく上で重要な課題 優先的に支援する分野 安全保障/国際経済/持続可能な発展/医療と高齢化/シビル・ソサエティ 申請資格: 助成事業の対象機関は、日米両国いずれかにある非営利機関(大学、研究所、NPOなど)です。 日本の団体が申請する場合は、法人格のない団体(任意団体)も助成対象になります。 個人に対する助成は行いません。 |
年2回 (7/1・12/2 −土日祝日に当たる場合は翌平日) |
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32 | 19.10.16 | 三井物産株式会社 三井物産環境基金事務局 |
平成19年度 研究助成 |
日本国内及び海外における下記の地球環境の問題解決に関わる「国際共同研究」、「学際・総合/政策研究」、
「未来志向研究」のいずれか、あるいは複数に合致する研究。 1.地球気候変動問題 2.水産資源の保護・食糧確保 3.表土の保全・森林の保護 4.エネルギー問題 5.水資源の保全 6.生物多様性および生態系の保全 7.持続可能な社会構築のための調査とネットワーキング |
10/31 | 詳細は総務部総務課へお問い合わせください。 | |
27 | 19.09.21 | 平和中島財団 | 平成20年度 国際学術研究助成 |
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募集事項: (1)国際学術共同研究 (2)アジア地域重点学術研究 (3)外国人研究者等招致 |
募集期間 9/1〜10/31 |
詳細は総務部総務課へお問い合わせください。 |
24 | 19.09.14 | 財団法人山田科学振興財団 | 2008年度 長期間派遣援助 |
援助総額:1,000万円 (最大100万円/人) |
援助の趣旨: 優れた研究活動を実施しつつある新進研究者が、海外で学識を交換して学術の 国際交流を促し、また共同研究によって相互に研究の学際的、あるいは国際的 進展を図るための援助です。 そのために自然科学の基礎的分野において重要、かつ独創的な研究に従事する 研究者を対象として、長期間(6ヶ月〜1年間)海外派遣するための渡航費、滞 在費等の援助を行います。 対象は2008年4月1日〜2009年3月31日に出発予定の方。 |
10/31 | |
23 | 19.09.13 | 三井物産環境基金 | 2007年度 研究助成 |
助成総額:最大4億円 小規模研究 5百万円/年 程度 中規模研究 10百万円/年 程度 大規模研究 30百万円/年 以上 |
対象研究: 研究助成については、「国際共同研究」、「学際・総合/政策研究」、「未来志向研究」を 3つの基本的な領域として設定し、これらのいずれか、あるいは複数に合致すると考えられる ものを対象とします。 |
10/31 | |
21 | 19.09.11 | 財団法人 熱・電気エネルギー技術財団 |
第15回 研究助成 |
合計7〜10件程度 平成19年度分 総額1000万円 |
助成分野: @新水素エネルギー技術(常温核融合、凝集系核科学のみを対象) A熱電変換素子技術 B中・低温度差発電技術 |
募集期間 9/1〜10/31 |
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19 | 19.09.03 | 中島記念国際交流財団 |
平成20年度 日本人海外留学奨学生及び日本人研究助成 |
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対象分野:(1)情報科学(2)生命科学 | 応募期間 9/25〜10/25 |
詳細は総務部総務課へお問い合わせください。 |
18 | 19.09.03 | 理工学振興会 |
平成20年度 研究助成 |
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分野は次の9分野とする。 @理学A材料B応化C機械D電気・情報E建設FエネルギーG生物・生命理工学H人文・社会 |
8/31 | 詳細は総務部総務課へお問い合わせください。 |
17 | 19.09.03 | 科学技術者会論学会 |
平成19年度 柿内記念賞研究助成金 |
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科学・技術と社会の問題に関する研究 |
8/31 | 詳細は総務部総務課へお問い合わせください。 |
15 | 19.09.03 | 財団法人 日産科学振興財団 |
第34回(平成19年度) 日産学術研究助成 |
採択予定:10件程度、一件あたり150万円 |
助成対象: 1.環境研究助成 地球温暖化問題の改善・解決に資する大気中の二酸化炭素削減を目指した太陽エネルギーの有効利用に関する研究 2.認知科学研究助成 自動車運転の安全性向上および幼児・子供のコミュニケーション発達支援に係わる、人と機械のインターフェース革新を目指した認知科学研究。 申請者の資格: 日本の大学など我が国の非営利の学術研究期間に所属(勤務)するポスドク、助手クラスの主として若手の研究者 |
応募期間 9/1〜10/31 |
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13 | 19.09.03 | 財団法人 日本科学協会 |
平成20年度 笹川科学研究助成《科学研究部門》 |
平成20年4月1日から平成21年2月10日までの期間内における研究の実施に直接必要な経費とし、1研究計画100万円を限度とします。 |
助成対象研究領域: 〔一般科学研究〕 人文・社会科学および自然科学(医学を除く)に関する研究 応募資格: 平成20年4月1日現在、大学院生あるいは所属機関等で非常勤または任期付き雇用研究者として研究活動に従事するものであって、35歳以下の者。 |
募集期間 10/1〜10/15 |
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12 | 19.09.03 | グリーン・サステイナブル ケミストリー ネットワーク |
第7回(2007年度) グリーン・サステイナブル ケミストリー賞 経済産業大臣賞 文部科学大臣賞 環境大臣賞 |
賞記および盾をもって表彰する |
応募資格: 1)わが国におけるGSCの推進に貢献のあった個人、複数の個人の連名、法人、あるいは任意団体とする。候補者が連名の場合、 あるいは法人または任意団体にあって構成員名を挙げる場合の連名数は、1業績に対して最大限5名とする。 2)共同研究開発を実施している場合はできるだけ共同応募とし、その業績に対する候補者の役割分担を明確にすること。 |
10/31 | |
11 | 19.07.13 | 財団法人 矢崎科学技術振興記念財団 |
2007年度 特定研究助成 |
初年度300万円以内、3年間で1,000万円以内 |
助成対象研究領域: 領域a.地球環境改善に関する提案型新技術に関する研究 領域b.水素エネルギー社会構築に向けた研究 応募資格: 1)大学その他の研究機関に勤務する研究者で、原則として現在まで引き続き3年以上日本に居住し、かつ機関長の推薦を受けた方を対象とします。 2)当財団よりすでに助成を受けた研究者は、その助成を受けた年より起算して3年間は応募することができません。 また、同一人が当財団の助成2種目には応募できません。 |
募集期間 8/1〜9/30 |
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10 | 19.07.13 | 財団法人 旭硝子財団 |
平成20年度 課題研究助成 |
1チーム(原則専門分野、領域の異なる研究者3名)あたり毎年1,000万円を上限とする(研究期間は通常3年間) |
助成対象課題: 1.公益性の高い成果を目指した領域連携型の新技術開発と、その成果の社会への普及 2.都市環境の向上、都市環境問題の解決に資する研究、調査提言 |
募集期間 6/21〜9/14 |
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9 | 19.07.13 | 財団法人 旭硝子財団 |
平成20年度 自然科学系「研究奨励」助成 |
1件あたりの上限200万円(研究期間は平成20年4月から1年間または2年間) |
助成対象分野: 第1分野 化学・生命科学系の研究で、物質・材料、生命・生物に関わる研究、およびこれらに関係の深い研究 第2分野 物理・情報系の研究で、材料・デバイス、情報・制御ならびに設計・生産の基礎に関わる研究、およびこれらに関係の深い研究 第3分野 建築・都市工学の研究で、人間生活の歴史と将来を視野に置いた建築・都市空間に関わる研究 |
募集期間 6/21〜8/31 |
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8 | 19.07.13 | 財団法人 本多記念会 |
第49回 (平成20年度) 本多記念賞 |
本賞:金メダル、副賞:200万円(毎年1件) |
応募対象: わが国に国籍を有する者で、理工学、特に金属およびその周辺材料に関連する研究を行い、基礎または応用面において優れた成果を挙げ、 科学文化の進展に卓技な貢献をした者を対象とする。なお、団体は受賞対象としない。 推薦者: 理工系の大学、国公私立研究機関、学会、関連の企業および当記念会の委嘱する個人。ただし同一推薦者による推薦件数は1件に限るものとする。 |
9/7 | |
7 | 19.07.13 | 社団法人 日本鉄鋼協会 |
第17回 鉄鋼研究振興助成 |
1件あたり総額100万円〜500万円を年毎に分割して支給します(研究期間2年) |
応募資格: 1)研究期間中、日本の国立大学、公私立大学、工業高等専門学校等に所属し、日本国内で研究に従事する研究指導者とします(国籍不問)。 なお学生は対象外です。 2)非会員でも応募できますが、採択された場合は本会に正会員として入会する必要があります。 3)過去に受給された方でも、平成18年度までに受給が完了している方は再応募できます。受給期間中は応募できませんが、 同一テーマでの継続しての応募は可能です。 4)同一研究室からの複数応募は可能ですが、新規採択は1件です。 5)応募件数は1人1件とします。 |
申請期間 7/2〜7/31 |
平成20年度支給開始 含む石原・浅田研究助成 申請用紙はHPからダウンロードしてください |
6 | 19.07.12 | 財団法人 柏森情報科学振興財団 |
平成19年度 助成金 |
@研究助成 1件あたり最高200万円までを原則とする Aフォーラム・シンポジウム等開催助成 年度内助成総額100万円までを原則とする |
助成の対象: @情報科学に関する研究 A情報科学に関するフォーラム・シンポジウム等開催 応募資格: @助成の対象となる研究を、計画に従って遂行する能力のある方(研究グループを含む) A情報科学に関する学術的発展に寄与するフォーラム・シンポジウム等で、平成19年7月1日から平成21年3月末日までに開催されること |
応募期間 6/1〜8/31 |
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4 | 19.06.19 | 社団法人 発明協会 |
平成20年度 全国発明表彰 |
第1表彰区分:恩挑発明賞(賞状及びメダル)、畠山一清賞(発明奨励金200万円)、特別賞(賞状及びメダル)、その他各賞(発明奨励金30〜50万円)、発明賞(賞状及びメダル 第2表彰区分:21世紀発明賞(賞状・メダル及び発明奨励金150万円))、21世紀発明奨励賞(賞状・メダルおよび発明奨励金50万円) 他 |
応募資格: (1)応募者は、当該特許、実用新案又は意匠の権利を有すること (2)発明者、考案者又は創作者は、日本国籍を有するか又は、当該発明、考案又は意匠を日本国内において完成させ本事業の趣旨に適合すると発明協会が認めたものであること (3)当該発明、考案又は意匠で過去に叙勲、国家褒章を受章又は本表彰を受章していないこと |
9/7 | |
3 | 19.6.19 | 日本アイ・ビー・エム株式会社 |
2007年 「第21回日本IBM科学賞」 |
1件300万円 (全5件:原則として1件1名、副賞:ニュートン「プリンキピア」を模したメダルおよびノートパソコン ThinkPad 1台) |
応募資格: 1)国内の大学あるいは公的研究機関に所属し、その研究活動の分野が、次の領域に該当する基礎研究者(国籍は問わない) (1)物理(2)科学(3)コンピュータサイエンス(バイオインフォマティクスを含む)(4)エレクトロニクス(バイオエレクトロニクスを含む) 2)平成19年8月15日現在45歳以下であること (候補者推薦要項はこちらのHP「科学の扉」より) |
8/15 | |
2 | 19.6.19 | 財団法人 井上科学振興財団 |
第11回 久保亮五記念賞 |
100万円 (毎年1件 賞状、メダル及び賞金) |
授賞対象: 日本の統計物理学・物性科学における波及効果の大きい基礎的研究で優れた業績をあげた 45歳未満(平成19年6月30日現在)の若手研究者 (推薦書用紙は当財団HPからダウンロードしてください) |
6/30 | |
1 | 19.6.19 | 財団法人 矢崎科学技術振興記念財団 |
2007(H19 )年度 助成・援助・表彰 | 一般研究助成:3年間で200万円以内 奨励研究助成:若手研究者(原則35歳以下)に対して、助成期間1年で100万円以内 |
助成の対象分野: 「エネルギー」「新材料」「情報」に関する分野で、独創的で成果が科学技術の進歩に大きく貢献すると考えられる研究 応募資格: 大学その他の研究機関に勤務する研究者(学生、院生は除く)で、現在まで引き続き3年以上日本に居住し、かつ機関長の推薦を受けた方を対象とします。 |
8/31 | その他、国際交流援助−渡航期間によって3回の募集(応募締切:4/20・8/20・翌年1/10)、矢崎学術功績賞(応募締切:8/31) |