心理学専攻・臨床心理学専攻 大学院紹介
■ 心理学専攻・臨床心理学専攻の大学院生の紹介
心理学専攻(リンク先下部です) |
臨床心理学専攻 |
■ 大学院説明会の案内
毎年、夏季オープンキャンパスに合わせて大学院説明会を行っています。来年度分は、詳細が決まり次第お伝えします。 |
■ 心理学専攻・臨床心理学専攻の特色
| ■心理学専攻 |
心理学専攻には、学習心理学、認知心理学、社会心理学、発達心理学および教育心理学を専門とする教授陣がそろってます。心理学専攻専攻の大学院生の研究指導は、大学院生1人にたいして3名の指導教員が担当する指導委員会体制をとっています。大学院生が修士論文で追求するテーマは、さまざまな領域に関連することが多いため、この指導体制は効果的なものになっています。また、心理学専攻の設備などの研究環境は、大学院生の研究を支援するのに十分なものが整備されています。
心理学専攻には、博士前期課程1年目から学会で発表する大学院生がいます。学会発表することで、大学院生は成長します。指導委員会の教員とは違う視点でのアドバイスを受けることもあり、大学院生の研究へのモチベーションを高めるという効果もあります。学習院大学大学院には大学院生の学会発表のための旅費・宿泊費を補助する制度があります。
心理学専攻の修了者の進路は、大きく分けると3つあります。国家一種試験や公務員心理職試験を受験し公務員になる修了生、企業に就職する修了生、それから大学院博士後期課程に進学する修了生がいます。 |
| ■臨床心理学専攻 |
臨床心理学専攻は平成22年度より、日本臨床心理士資格認定協会による臨床心理士養成の第1種指定大学院になりました。人文科学研究科付属心理相談室(学習院大学心理相談室)では大学院生の実習とその指導が行われています。
臨床心理学専攻は、臨床心理実践力と臨床心理的なテーマの研究的態度をともに養成することを目指しています。毎週一回、すべての院生とスタッフが一同に集まって行うカンファレンスを、重要な授業として位置づけています。そこでは大学院生がクリニックや教育相談所などの実習先における臨床活動を事例検討会に提出し、これをもとに、教員と大学院生が自由なディスカッションを展開します。ここでは、臨床事例の理解のあり方について、実践的に学ぶことができます。各教員から多角的に臨床的な視点を学ぶこともできる貴重な時間です。
その他、心理療法の理論、基礎的な心理療法的面接の仕方、心理テストの施行法、解釈法、フィードバックの実際などを学びながら、実践的なトレーニングを積み重ね、現場で臨床心理士として機能するための基本姿勢、基本技能を、しっかりと身につけます。
また臨床的課題を学術的、科学的な論文の形にまとめるため、3人の指導教員が担当する指導委員会体制がとられています。また、大学院生の学会発表を支援する制度も整えられており、経済面からも研究を支援しています。
修了生は、大部分が臨床心理士資格を取得して、教育相談施設、児童養護施設、母子支援施設、心療内科、神経科クリニック、総合病院、精神病院の心理職として、あるいはスクールカウンセラー、産業カウンセラー、学生相談カウンセラーとして勤務しています。公務員採用となり、心理職として働いている卒業生もいます。
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| ■心理学専攻博士後期課程への進学と修了後の進路 |
博士前期課程で修士論文をまとめた後、さらに研究を深めたい人は、博士後期課程を受験することになります。また、博士前期課程修了後に一度就職し、その後さらなる研究の必要性のため博士後期課程を受験する人もいます。学習心理学、認知心理学、社会心理学、発達心理学、教育心理学および臨床心理学など、様々な問題意識を持った学生が進学してきます。博士前期と同様に指導委員会体制がとられ、丁寧な研究指導、論文指導がおこなわれています。また、博士後期課程大学院生にとって、さまざまな専門、関心の大学院生同士の交流も刺激になります。
博士後期課程の大学院生の課題は、研究論文を書くことです。そして、当面の主目的は博士論文を執筆することです。博士後期課程の修了者の大部分は、大学教員、研究所研究員になっています。 |
■ 研究環境
| 大学院生用として、共同研究室が設けられています。大学院生は、ここで、文献講読や研究、データ分析、院生同士のディスカッションや情報交換、自主ゼミなどをおこなっています。大学院生が利用できる実験室は、コンピュータを設置してある実験室や面接室などを含めて計10室あります。 |