公開連続講演会「身体表象文化としての映画誌」 :身体表象文化学プロジェクト(2005-2007)



特別講演者:山田 宏一

平成17年度  平成18年度  平成19年度
平成19年度
(1) クリント・イーストウッド(解説)によるゲーリー・クーパー/ハリウッド黄金時代のスターたち
(2) ジョゼフ・フォン・スタンバーグ監督によるマレーネ・ディートリッヒ
     /ハリウッド黄金時代のスターたち
(3) アチャラカ映画誌/エノケンPart2
(4) 日活を作った男/風雲児・梅屋庄吉
(5) 座頭市の誕生/名優 勝新太郎没後10年
(6) ルイス・ブニュエル/異端の映像
(7) 映画監督ジョン・フォードの世界
(8) イタリアの恋人/名優 マルチェロ・マストロヤンニ没後10年
(9) フリッツ・ラングの映画誌
(10) ビリー・ワイルダーの映画誌
(11) 覆面上映会
(12) 追悼イングマール・ベルイマンの映画誌
(13) アレクサンドル・プトゥシコとロシア幻想派
(14) ジョルジュ・メリエスと見世物映画の誕生
(15) ジャンルの誕生―D・W・グリフィスからラオール・ウォルシュへ
(16) ハリウッド栄光の喜劇王たち
(17) ジャン・ルノワールの映画誌 PartT/PartU
(18) ハワード・ホークスとクレイジー・コメディーの映画誌
(19) 「天井棧敷の人々」と詩的リアリズム
(20) 踊る映画誌―フレッド・アステア PartU



平成18年度

(1) フライシャー一家(ファミリー)の映画誌 アニメーションからシネマスコープまで
(2) ジョン・ヒューストンの映画誌 『マルタの鷹』から『王になろうとした男』まで
(3) 誘惑のダンス《モンロー・ウォーク》から《フォンダ・ウォーク》まで
(4) ギャングと犯罪の映画誌
(5) アクターズ・スタジオの映画誌 戦後のハリウッドを変革したリー・ストラスバーグとメソッド演技
(6) コメディーの映画誌 マルクス兄弟からウディ・アレンまで
(7) 映画監督ジョン・フォードの世界(1)
(8) 映画監督ジョン・フォードの世界(2)
(9) 大河内傳次郎とチャンバラ時代劇
(10) 黒人ミュージカルの映画誌ハレルヤからキャビン・イン・ザ・スカイまで
(11) 溝口健二の映画誌 没後50年
(12) ルキーノ・ヴィスコンティの映画誌 生誕100年
(13) ロベルト・ロッセリーニの映画誌 生誕100年
(14) セミ・ドキュメンタリーの映画誌 ルイ・ド・ロシュモントとマーク・ヘリンジャー
(15) フリッツ・ラングの映画誌 ナチス・ドイツからハリウッドへ
(16) フィルム・ノワールとは何か
(17) アルフレッド・ヒッチコックの映画誌
(18) ハワード・ホークスの映画誌
(19) ロバート・アルトマン追悼
(20) ルビッチ・タッチとスクリューボール・コメディー



平成17年度

(1) それはフランスからはじまったドタバタ喜劇(la comdie burlesque)の誕生
(2) エロール・フリンとチャンバラ活劇(swashbuckler)の映画誌
(3) ギャグの映画誌1 マック・セネットとキーストン喜劇、ハル・ローチ喜劇
(4) ギャグの映画誌2 チャップリン
(5) ギャグの映画誌3 バスター・キートン(笑わぬ喜劇王)
(6) ギャグの映画誌4 ハロルド・ロイドからジャッキー・チェンまで
(7) ギャグの映画誌5 日本の喜劇王エノケン
(8) 踊る映画誌1 フレッド・アステア
(9) 踊る映画誌2 ジーン・ケリー
(10) 泳ぐ映画誌 水着美人から水着の女王まで
(11) チャンバラ活劇の魅力
(12) アベル・ガンスと『ナポレオン』
(13) フィルム・ノワールとは何か
(14) ガルボ神話
(15) ルノワール、ネオレアリズモ、ヌーヴェル・ヴァーグ
(16) ハワード・ホークスとジャムセッション






プロジェクト
(2005-2007年度)





〒171-8588東京都豊島区
目白1-5-1北2号館6階631室 
学習院大学 人文科学研究科
身体表象文化学専攻
Tel:03-5992-1404


開室時間
平日: 10:00~11:30
     12:30-18:00
土曜: 9:00~12:30