研究科紹介 - 9つの特徴

学習院大学法科大学院の9つの特徴

少人数制

1

少人数制
教員との距離が近く、経験が豊富な教員から、きめ細かな指導が行われます。
授業時間以外でも親身に個別指導に対応します。

合格から入学までの学習支援制度

2

合格から入学までの
学習支援制度
ガイダンスや
ヘッドスタートプログラムの実施、
予習文献紹介や予習内容の
リストの配付を行い、
入学までの期間も
丁寧に指導を行います。

先輩修了生法曹からの手厚い支援体制

3

先輩修了生法曹からの
手厚い支援体制
定期的に学習指導を行う
プログラムも設けられています。
先輩修了生法曹からも
親身な指導が受けられます。

修了後の支援

8

修了後の支援
(法務研修生・法務研究生制度)
修了年の4月1日から当該年度の司法試験の合格発表日の月末までは「法務研修生」として無料で、以後は司法試験の合格発表日の翌月1日から翌年の司法試験の合格発表日の月末までを「法務研究生」として6万円で自習室を利用し、授業の聴講ができます。併せて、教員からの指導を受けることや、先輩修了生法曹からの指導プログラムへの参加も可能です。

法務研究所

8

法務研究所
本法科大学院を修了してからも
実務家として、
生涯にわたって交流することのできる場として
法務研究所が併置されています。

在学生の授業料減免制度

在学生の
授業料減免制度
未修者コース1年生について、
1年次の学内成績で一定の水準に達している者
3名については、2年次の授業料を減免します。
また、コースに限らず2年次の学内成績で
一定の水準に達している者15名について、
3年次の授業料を減免します。

定期試験の問題集を毎年発行して配付

定期試験の問題集を
毎年発行して配付
学習院名物の『法科大学院の試験』
(説明会で実物をご覧ください)は
毎年定期試験の解説付き
問題集として発行・配付され
重要な参考書となっており、
この問題集を勉強すれば
司法試験対策にもなります。

模擬試験等受験料補助

8

模擬試験等
受験料補助
TKC模試は在学生、
法務研修生及び
法務研究生を対象として、
法学検定試験は在学生を対象として、
受験料の補助を行っています。

複数回受験についての受験料の割引制度

複数回受験についての
受験料の割引制度
同年度内に実施の入試に
2回以上出願すると
2回目以降が割引となります。
初めての受験で35,000円、
2回目以降は10,000円となります。
同日実施の併願でも2回にカウントし、
片方の受験料が10,000円となります。