フランス語圏文科学科の紹介

■フランス文学科からフランス語圏文化学科へ 
■フランス語圏文化学科の名称について 
■新学科の特徴
  1. コース制
  2. 3年ゼミナール、4年ゼミナール
  3. 卒業論文・卒業翻訳・卒業演習
  4. フランス語教育のさらなる充実
  5. きめ細かい論文指導
  6. 資格試験
  7. 海外への留学、研修 
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1フランス文学科からフランス語圏文化学科へ

 年の長い歴史を持つフランス文学科は、発足以来、フランス語とフランス文学を大きな柱とした研究・教育を続けてきました。しかし、時代の移り変わりによって、フランス文学科の研究・教育内容は、必ずしも、狭い意味の「文学」にとどまらず、フランス文化一般、さらには世界に広がるフランス語圏文化へと広がってきました。そこで、学科名称を「フランス語圏文化学科」と変更し、学科内容を再編成し明確化することによって、将来にむけて新たな展望を開くことにしました。

2フランス語圏文化学科の名称について 

 わたしたちが名称に「フランス語圏」という言葉を使うのは、フランス語を使う世界の広い国と地域を視野に収めたいと考えているからです。言うまでもないことですが、フランス語が使われているのはフランス本国だけではありません。ヨーロッパではベルギー、スイス、ルクセンブルクなど、また、フランスがかつて植民地として支配していたアルジェリア、モロッコなどのアフリカ諸国、そしてカナダやカリブ海沿岸の国や地域、オセアニアの島々などでもフランス語は主要な言語として使われているのです。
  そしてこのフランス語圏の中では、文学のみならずさまざまな分野に発展し続けるフランス本国の文化事象が重要な地位を占めることは当然としても、いわゆる「フランス文化」とはちがう多様な文化が世界には生まれており、それも忘れるわけにはいきません。たとえばアフリカやカリブ海の地域では現地語とフランス語の混淆したクレオール語があり、それをもとにしたクレオール文化(ポスト・コロニアル文化)の発展が見られ、世界の中で21世紀的な文化として非常に重要な問題を孕んでいます。
  以上のように、フランス語圏を構成する地域的な広がりと、そしてその中で文化がもちうる複数性、多元性(すなわち「高級な」文学のみならず、さまざまなレベルの文化事象)を学問領域として視野に入れたいという考えから、「フランス語圏文化学科」という名称を採用することにしました。
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3新学科の特徴 


1.コース制
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2.3年ゼミナール、4年ゼミナール 詳細ページへ
3.卒業論文・卒業翻訳・卒業演習 詳細ページへ
4.フランス語教育のさらなる充実 詳細ページへ
5.きめ細かい論文指導 詳細ページへ
6.資格試験 詳細ページへ
7.海外への留学、研修 詳細ページへ
 

 *徹底した語学教育:本学科のフランス語教育の質の高さと厳しさは昔から定評がありますが、特に、1.2年次では、各週5回(一回90分)、日本人教員、ネイティヴ教員によって徹底したフランス語教育を行います。
  *コース制:自分の関心を徐々に絞りながら、専門分野の研究ができるようになっています。
  *多様な研究分野:語学、文学のみならず、映像、舞台、美術、コミックス、モード、地域研究など、フランス語圏の文化の多様な側面が研究できます。
  *きめ細かな指導:少人数の授業を中心とした教育をとおして、きめ細かな指導を行っています。