日本語日本文学科 特色と歴史

特色と歴史1 本学科では、古代から現代に至る日本語・日本文学を中心とする日本の文化(日本語日本文学系)、及び日本語教育(日本語教育系)に関心のある学生を受け入れ、研究と教育を行っています。学生諸君には、学科開設以来重んじてきた実証的で堅実な研究方法と、創意に満ちた新しい国際的な感覚を体得し、日本的な思考の特色を、具体的かつ相対的に把握することを期待しています。自らに4年間の達成目標を課し、知的好奇心を失うことなく、勉学に励むとともに、キャンパス生活も大いに満喫して欲しいものです。
特色と歴史2 学習院大学創設の1949年4月に、文政学部文学科(定員30名)として発足、初年度の入学者は1年次26名、2年次3名でした。学科の名称は、学部の改組などに伴い、1951年度に文政学部文学科国文学専攻、1952年度に文学部文学科国文学専攻、1957年度に国文学科と改め、1987年度には国文学科の中を国語国文学系と日本語教育系の二つの系(コース)に分けました。
特色と歴史3 1991年度には、学科と前者の系の名称を日本語日本文学科、日本語日本文学系と改めて今日に至っています。この間、学生の定員も徐々に増加し現在は1学年110名、専任教員の定員は12名となっています。
  学生は、一般入試、推薦、内部進学のほか、海外帰国生徒・社会人・外国人を対象とする試験による入学者からなり、多士済々です。2年次以降には、これに短大からの編入者や学士入学者が加わります。
 専任の教員は、日本語・日本文学の専門家だけでなく、言語学や神話学の専門家も加え、学際的な学問研究や教育指導にも万全を期しています。また他大学や研究所の優れた研究者も数多く講師に迎え、授業科目を多彩にしています。なお、専任教員の半数は、外国の大学で日本語や日本学を講じた経験があり、日本語教育系や外国人学生への指導も意欲的に行っています。

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