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就職・進路Career Support

就職サポート

キャリアセンターでは、専任のスタッフが8名、専門の相談員が3名おり、年間100以上のキャリア・就職支援プログラムを積極的に企画・開催しています。特に就職セミナーの形態を一方的な「講義型」からワークショップなどを重視した「討論型」に転換し、「自ら考える力・伝える力」を育てることに重点を置いています。キャリアセンターには、求人票・会社案内や就職・進路に役立つ書籍がたくさん置いてある資料室、ミニセミナーやキャリアセンターカフェとして利用される多目的室があります。

キャリアセンターの主な就職活動支援

1年生

4月 新入生就職ガイダンス(1年生全員)

3年生

4月 進路(就職・進学等)ガイダンス
公務員ガイダンス
5月 R-CAP受検会 →6月解説会
インターンシップ講座
6月 マスコミ・広告セミナー
アナウンサーセミナー
外国人留学生向け就職セミナー
留学経験者向け就職セミナー
7月 保護者向け就職ガイダンス
9月 就職ガイダンス
10月 面接対策セミナースタートアップ講座
エントリーシート・履歴書講座
マスコミ・広告セミナー
11月〜12月 就職いろは塾
11月 SPI・一般常識テスト → 12月解説会
公務員セミナー
業界研究セミナー(官公庁)
後期インターンシップ講座
12月 業界研究セミナー①
マナー講座
女子学生講座(身だしなみ・メイク)
1月 面接対策セミナー
2月 エントリーシート・履歴書講座・直前編
業界研究セミナー②
SPIテスト → 2月解説会
グループディスカッション講座
企業の採用の仕組みについて
3月 学内企業説明会

4年生

5月 内定に関するセミナー
学内企業説明会①
7月 就活リスタート講座①
学内企業説明会②
8月 就活リスタート講座②
9月 学内企業説明会②
※その他、適宜個別企業の説明会等を実施

※2016年度実績(予定を含む)最新情報についてはキャリアセンターホームページをご覧ください。

個別相談
キャリアセンターでは、就職に関する様々な相談を随時受け付けています。相談を希望する方は、G-Port(ポータルサイト)で予約できます。履歴書・エントリーシートの書き方、模擬面接、OB・OG訪問の方法をはじめ、どんな些細なことでも構いませんので、気軽に相談してください。
就職に役立つ情報の提供
資料室には、求人票や就職活動報告書(先輩たちが内定までの経過や筆記・面接試験の内容を書いたもの)など、就職活動に役立つ様々な資料がそろっています。また、PCコーナーでは、就職活動に関する情報収集ができます。OB・OGに関する資料は、個人情報保護のため、事務室カウンターでの閲覧のみとなっています。

主な就職支援プログラム

就職いろは塾

3年生の11月~12月頃に開催しています。1回に8名程度の就職希望者を集め、就職活動に関する素朴な疑問に対して回答し、不安の解消に努めています。就職活動全般にわたる初期指導を行うので、前向きに就職活動に取り組めるようになり、自信を深めることにもなります。

学内企業説明会・業界研究セミナー(官公庁)

学習院大学では学内に大手企業や官公庁約300社(官公庁を含む)を招き各社・各省庁ごとの業務説明会を開催しています。多くの学生が希望する企業・官公庁の会場を回り、志望先の採用担当者から直接情報収集しています。これにより学生は就職志望先を確固なものとし、有用な情報を得た上で確信をもって就職試験に臨むことができます。

公務員セミナー(公務員志望者)

公務員の仕事についてより一層理解を深めることを目的としたセミナーです。特別区の職員として長年活躍した講師に、各官公庁の仕事内容を具体的な事例をもとにレクチャーしてもらいます。また、業務の情報収集の仕方等もお伝えします。自分に合った官公庁の選定や、志望動機の確立に役立てることができます。

SPI・一般常識テスト解説

学内で実施するSPI・一般常識テストの解説講座です。結果を分析し解説を受けることで、自分が補うべき分野がわかります。また、多くの学生が苦手とする非言語系(数理)問題について、実際に問題を解いて解説をします。この講座の後にもう一度模擬テストを受験する機会があり、どのくらい実力が伸びたかを試すことができます。

インターンシップ講座

インターンシップ(民間企業や官公庁等での就業体験)についての理解を深めるセミナー。インターンシップとは何かから始まり、目標の立て方、参加する企業や官公庁の探し方、応募の仕方、選考についてなどを学びます。自分なりに目標を立て、目的意識を持って参加することが重要です。

グループディスカッション講座

近年、企業の採用手法として多く用いられているグループディスカッションに対応するため、より本番に近い環境で訓練することを目的としています。学校を離れ、企業の会議室などを借りて行うため、いい意味での緊張感を味わうことができます。

その他のセミナー

公務員試験対策講座

国家公務員総合職・一般職種試験、特定の省庁に所属する専門性の高い職種の採用試験(国税専門官・労働基準監督官・裁判所事務官・家庭裁判所調査官・国立国会図書館職員・警察官・消防官)などが例年順次行われます。近年、経済状況の変化により応募が増え、早めの準備と計画的な受験対策が大切となります。そのために学習院大学では公務員を目指す学生のために、専門学校と連携し、種々の希望コースに合った講座を用意しています。

マスコミ・広告セミナー

主にマスコミ・広告業界への就職希望者を対象に「マスコミ・広告セミナー」を開講しています。例年前期(5月・6月)と後期(10月・11月)に新聞・放送・出版・広告各業界の第一線で活躍中の方々を講師に招き、セミナーを行っています。学部学科・学年を問わず参加できます。マスコミの今を知る貴重な機会であり、マスコミ・広告業界を目指す学生の多くが参加しています。その結果、毎年有名企業への就職を果たしています。

マナー講座

インターンシップや就職活動に備えて、社会人として求められるマナーを学びます。まず、なぜマナーが重要なのかを学んだ上で、OB・OG訪問などの具体的な場面を想定しながら、実践を通してマナーについて理解します。電話やメールでのアポイントのとり方、あいさつや言葉遣い、身だしなみなどについて細かく解説します。就職活動においても、社会人になってからも第一印象はとても大切です。マナーを身につけることが、自分にとってどんなに有益か気付いてもらうことが目的です。

保護者向け就職ガイダンス

学生にとって最も身近な支援者である保護者の方々に対し、就職を取り巻く環境や本学の就職状況、キャリア・就職支援プログラムの特長や内容について説明します。また、学生に対してどのような指導をしているのかを実例を交えて解説するとともに、学生が保護者の方々に何を望んでいるのかを紹介します。本学の目玉行事である面接対策セミナーについても説明します。

留学経験者向け就職セミナー

就活を控えた留学経験者やこれから留学を考えている学生を対象にしたセミナーです。「留学は就職活動に有利?不利?」「留学で就職が出遅れてしまう?」「留学をアピールするにはどのくらいの語学力が必要?」などの疑問に答えていきます。留学経験をいかに就職活動に活かすかなど、とても実践的な話をします。これから留学を考えている学生の参加も歓迎します。

内定者カフェ

内定を得た4年生が、就職に関する疑問や悩みに答えてくれる場を提供しています。キャリアセンター内にある多目的室は、各種ミニセミナーの会場として利用される他、就職活動中の学生に自由に使ってもらえる「キャリアセンターカフェ」として開放しています。その部屋で、先輩たちが「自己分析ってどうすればいいの?」「OB訪問って何?」といった身近な疑問に一つひとつ答えてくれます。「1対1の個別相談はちょっと敷居が高い…」という学生さんも、友達と一緒に参加できるので、とても好評です。

面接対策セミナー

最近の企業の採用試験は、人物重視で採用する傾向にあり、面接試験により比重が置かれています。そのため、学習院大学では面接試験対策のためのきめ細かなセミナーを実施しています。企業や官公庁の人事経験者を含め卒業生300名以上を講師に招き、学生15~16名ずつの小クラスを92クラス作って、面接試験直前の1月上旬の休日2日間、朝から夕方まで徹底した模擬面接を含めた綿密な指導を行っています。これにより学生は、自信を持って本番の面接試験に臨めるようになります。また、卒業生との対話から、社会人としての考え方、生き様を学ぶこともこのセミナーの大きな目的の一つです。

面接対策セミナーの主な流れ

1日目

9:00 スタート 壇上での所作指導、職員からの問いかけで学生の自覚を促します。
9:40 グループディスカッション チームで議論。リーダーシップや協調性が問われます。
12:45 模擬面接 自分の魅力を自分の言葉で、いかに語れるかが試されます。
19:00 講師たちの反省会 講師たち全員が集まって反省会。翌日に備えます。

2日目

9:00 身だしなみチェック まずは身だしなみの確認からスタート。
11:00 模擬面接 自信が生まれ、成長を遂げる絶好のチャンス。
13:00 模擬面接交流戦 班を入れ替え、面接の経験値を上げます。
17:00 全体総括 壇上での公開面接。2日間の成果を披露します。

※この流れは一例で、変更されることがあります。

大学生活は、社会人になるための準備期間。
「自主性」を身につけることがとても大切です。

就職活動の本番は大学3年生から始まりますが、それまでどれだけ充実した学生生活を送ってきたかがとても大事なポイントになります。具体的には、勉学はもちろん、部活・サークル、アルバイト、ボランティアなど、何か夢中で打ち込めるものをひとつ以上見つけることをお勧めします。自分がどんな人間なのかを初対面の面接官に説明するには、具体的なエピソードがたくさんあった方がよいからです。また、何かに打ち込むことによって身につけた力は就職に役立つだけでなく、皆さんが社会人として活躍するために求められる力ともなります。ぜひ楽しく充実した学生生活を心がけてください。
高校生のみなさんにとって「就職」はずっと先のことに感じられると思います。大学に入学すると楽しいことがたくさんあります。でも、大学での4年間は、社会人になるための準備期間でもあるということを忘れないでください。大学では、自分で考え、自分で行動する「自主性」を身につけることがとても大切です。高校までとは違い、必要な情報は自分で集めなければなりません。自主的に行動することで、多くのものを得ることができます。次に大切なのが、たくさんの人と出会ってコミュニケーションの輪を広げることです。大学では、学部・学年の垣根を越えてたくさんの人に出会うチャンスがあります。

大國 マリコ

大國 マリコ
Mariko Okuni
キャリアセンター部長