展示の紹介

ここでは、最新の展覧会開催情報や、近年史料館で開催された展覧会をご紹介しています。
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最新展示のお知らせ

「永遠の光(アルカディア)―― 辻邦生『夏の砦』を書いた頃」展

小説家・辻邦生が八ヶ岳の稲子村で過ごした〈アルカディアの夏〉に「幸福な狂気の状態」で書き続けた初期代表作『夏の砦』を紹介。
自筆原稿、創作メモ、日記、愛用品のほか、作品のモデルとなった妻・佐保子とその家族所縁の資料などを出品する。

●辻邦生(1925-1999)  東京帝国大学仏蘭西文学科卒業後、1957年から1961年までフランスに留学し、これが小説家として歩み出すきっかけとなる。また、1956年から35年間、学習院大学フランス文学科で教鞭を執り続けた。1963年、長篇『廻廊にて』を上梓し、近代文学賞を受賞。この後、『安土往還記』(芸術選奨新人賞)や『背教者ユリアヌス』(毎日芸術賞)等を次々と発表。1995年には『西行花伝』で谷崎潤一郎賞受賞。自筆原稿、創作ノート、書簡、日記や写真など多くの資料を生前愛した当館に寄贈した。

チラシは右の画像をクリック!!⇒

画像:最新の展覧会のお知らせ

開催日時:平成29年7月18日(火)~8月11日(金・祝)
      月~土 10:00~17:00
      *閉室:日曜(7月30日は開室)

開催場所:学習院大学史料館(北別館内)
      *入場無料

【関連イベント】
①講演会「辻邦生の出発―『夏の砦』」
 昭和32年(1957)のフランス留学時代からの友人 加賀乙彦氏(小説家 精神科医)に、辻作品の魅力と交流を語っていただきます。

  日時:平成29年7月22日(土)
    14:00~15:30(開場13:30)
  講師:加賀乙彦氏(小説家・精神科医/軽井沢高原文庫館長・文京区立森鴎外記念館名誉館長)
  会場:学習院創立百周年記念会館 ※入場無料 事前申込不要

②朗読 声でつむぐ辻文学『夏の砦』
 辻邦生の命日を偲び、高校放送局員による朗読会を開催いたします。

  日時:平成29年7月28日(金)
    ①11:45~12:15 ②13:15~13:45 (開場は各回30分前)
  定員:定員 各回30名(先着順)
  会場:学習院大学史料館(北別館)内 ※入場無料 事前申込不要


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