展示の紹介

ここでは、最新の展覧会開催情報や、近年史料館で開催された展覧会をご紹介しています。
掲載しているのは、チラシやパンフレットまたは図録のうち、配布が可能な無料のもののみです。有料のものやミュージアム・レター等は刊行物のページをご覧ください。
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最新展示のお知らせ

平成30年度学習院大学史料館春季特別展「宮中和歌の世界―うたのいろどり―」

 古代以来、わが国の人々は、豊かな四季の移ろいの中で、日々の生活の機微を歌に詠み交わしてきました。時の帝をはじめ、広く人々の和歌を集めた勅撰和歌集は、平安時代の古今和歌集以降、室町時代の新続古今和歌集に至る21を数えます。政権が武家に移るなかで、和歌は公家社会の文化的核として重視され、勅撰の命を受けた撰者などを中心に歌壇が形成されました。一方、古今和歌集の詠みや解釈の伝承を家職とする公家も現れ、その授受は「古今伝授」として権威をもちました。江戸時代に宮中に伝えられた伝授は「御所伝授」として公家文化の求心力となり、幕末に伝えられます。
 近代になり、明治天皇・昭憲皇太后は多数の御製・御歌を残されます。宮中には御歌所が置かれ、現代につながる宮中の歌の新しい伝統が創造されました。こうした中に、広く人々が御題を詠んだ歌を披講する歌会始の姿が現れてくるのです。

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画像:最新の展覧会のお知らせ

開催日時:平成30年(2018)4月2日(月)~5月26日(土)
      平日・土曜 10:00~17:00
      *閉室:日曜・祝日
   但し、4/15(日)は「オール学習院の集い」のため開室

開催場所:北2号館1階 学習院大学史料館展示室
      *入場無料

【主催】学習院大学史料館
【共催】一般社団法人霞会館
【協力】学習院大学 日本語日本文学科

【関連講演会】
第85回 学習院大学史料館講座「歌会始における和歌の披講」
  日時:平成30年4月21日(土)
    14:00~15:30(開場13:00)
  講師:園池公毅氏
  会場:学習院創立百周年記念会館 正堂

  ※入場無料 事前申込不要

【ギャラリートーク】
  4月15日(日)、5月12日(土)
  ※両日とも史料館展示室にて 14:00~(30分程度)

次回以降の展示のお知らせ

平成31年度学習院大学史料館春季特別展「明治150年記念 華ひらく皇室文化―明治宮廷の技と美―(仮)」

 数年前より当館が展覧会企画に関わって参りました「明治150年記念 華ひらく皇室文化ー明治宮廷を彩る技と美」展が4月16日(火)より名古屋・徳川美術館を最初の会場として、いよいよ開催されます。
明治皇室と美術工芸品について、今までにない切り口で御紹介する全国巡回の展覧会です。
 重要文化財をはじめ、初公開作品も多数出品予定。各会場で異なる作品が出品されますが、その全作品・全容を観ることができる図録も発売されます。

 この展覧会は学校法人学習院協力、当館からも所蔵品が多数出品されます。
また、当館では、平成31年度の春季特別展を、この展覧会の共催展として開催する予定でおります。
詳細は、HPやTwitterで、徐々にお知らせしてゆく予定です。どうぞ、お楽しみに。

華ひらく皇室文化展(巡回展)公式HPはこちら⇒


twitterはこちら⇒学習院大学史料館 公式twitter

*「明治150年記念 華ひらく皇室文化―明治宮廷を彩る技と美―」が『婦人画報』4月号(平成30年3月1日発売)に特集されています。

画像:最新の展覧会のお知らせ

【名古屋】徳川美術館での「華ひらく皇室文化」展は、
平成30年4月17日(月)~5月27日(日)の開催です。
詳細は、下のチラシ画像をクリック!!
画像:最新の展覧会のお知らせ

過去の展示一覧

 PDFがあるものは、クリックするとその展示の図録やパンフレットを見ることができます。

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