お知らせ

お知らせ

2017年

2017年8月10日
「ワーク・ライフ・バランスを実現する企業支援システムと雇用システム」プロジェクト、「海外調査」実施・分析グループの成果報告を更新しました。
2017年7月31日
「ワーク・ライフ・バランスを実現する企業支援システムと雇用システム」プロジェクト、「アンケート調査」実施・分析グループの成果報告を更新しました。
2017年3月14日
生産性新聞(3月5日)特集『「介護」をめぐる課題と展望』について、松原光代特別客員教授のコメントが掲載されました。

2016年

2016年9月27日
木谷宏客員所員の『「人事管理論」再考--多様な人材が求める社会的報酬とは』生産性出版が9月20日に出版されました。
2016年9月22日
日本経済新聞(9月22日 朝刊)にて脇坂明教授の『高齢者雇用推進の課題』について論考が掲載されました。
2016年9月16日
中國新聞(6月1日)『働き方改革』について、木谷宏客員所員の記事が掲載されました。
2016年9月7日
西岡由美客員所員が、9月1日~3日に開催された日本経営学会にて「契約社員の人事管理と基幹労働力化」で学会賞(論文部門)を受賞されました。
2016年9月5日
川上淳之客員所員が、「生産性新聞」に、9月5日から、3回にわたって「生産性が高まるには」を連載します。
第1回は、ワークライフバランスと生産性でした。
2016年7月5日
2016年9月2日(金)に第9回公開ワーク・ライフ・バランスカンファレンス-多様な人材活用時代に向けた人事制度とは-を開催致しました。
2016年6月28日
学習院大学経済経営研究所客員所員で、立正大学経営学部、西岡 由美准教授が、2016年6月25日、日本労務学会の年次大会にて、2016年度日本労務学会賞(研究奨励賞)を受賞いたしました。
今回受賞した研究は、科学研究費助成事業(科学研究費補助金)(基盤研究A)の一環として2014年に実施した働き方の多様化と 新しい人事管理「多様な働き方に関する調査」を元にし分析をしたものです。

2015年

2015年11月24日
日本経済新聞(11月21日 朝刊)特集『働く女性の「産み時」はいつ?』について、脇坂明教授のコメントが掲載されました。
2015年11月09日
読売新聞(10月27日 朝刊)で、脇坂明教授が孫のための休暇制度の重要性についてコメントしました。
2015年11月09日
第8回ワーク・ライフ・バランスカンファレンス「女性活躍とWLB」が2015年9 月11日に開催され、多数の方にご参加いただきました。
当日の報告内容の概要や様子については、『学習院公式ブログ』をご覧ください。
なお、詳細は『2016年度学習院大学経済経営研究所年報』(2016年12月頃発行予定)に掲載いたします。
2015年8月21日
脇坂明教授による女性活躍推進の論点についてのコメントが、日本経済新聞(8月10日 朝刊)に掲載されました。
2015年7月1日
2015年9月11日(金)に第8回公開 ワーク・ライフ・バランスカンファレンス―女性の活躍とワーク・ライフ・バランス―を開催致しました。
2015年4月3日
2015年4月18日(土)にJSHRMと共催でAP(アジアパシフィック)スペシャルシンポジウムを開催いたします。
2015年3月14日
2015年3月14日(土) 第11回ビジネス・フォーラムを開催致しました。
2015年3月7日
2015年3月7日(土)にJSHRMリサーチプロジェクト・シンポジウムを開催いたしました。
2015年2月14日
2015年3月7日(土)にJSHRMリサーチプロジェクト・シンポジウムを開催いたします。
2015年2月2日
2015年3月14日(土)に第11回 ビジネス・フォーラムを開催いたします。

2014年

2014年10月27日
木谷宏客員所員が『生産性新聞』(2014年10月25日)に“人と組織の未来”を寄稿した。
2014年7月1日
2014年9月5日(金)に第7回公開 ワーク・ライフ・バランスカンファレンス―新しい働き方と新しいマネジメントの融合―を開催いたしました。
2014年4月16日
松原光代客員所員が、4月11日NHK『特報首都圏「どう増やす?女性管理職」』にゲスト出演しました。

2013年

2013年11月26日
GEM 客員所員木谷宏氏が『生産性新聞』(2013年10月15日)に “コミュニケーションの見直しによるワーク・ライフ・バランスの現実を” を寄稿した。
2013年10月16日
脇坂明教授による配偶者海外転勤のための休暇制度についてのコメントが、毎日新聞(10月16日 朝刊)に掲載されました。
2013年10月8日
2013年11月9日(土) 第10回ビジネス・フォーラムを開催致しました。
2013年6月28日
2013年9月6日(金)に、第6回公開ワーク・ライフ・バランスカンファレンス―こう活用できる高齢者~多様な働き方とワーク・ライフ・バランス―を開催いたしました。
2013年5月7日
所員 脇坂明に公益社団法人 日本看護協会よりワーク・ライフ・バランス推進についての感謝状が贈られました。(2013年4月22日)
2013年5月7日
2012年11月より所員 脇坂明が電機連合ホームページにおいて『ワーク・ライフ・バランス指南~社員が気持ちよく働ける場所とは?』を掲載しております。詳細はこちら
2013年4月25日
松原光代客員所員の育児休業に関するコメントが日本経済新聞(4月24日 夕刊)に掲載されました。

2012年

2012年10月10日
松原光代客員所員が短時間正社員制度について日本経済新聞(10月9日 夕刊)に寄稿致しました。
2012年8月22日
[定員締切]
9月7日(金)第5回公開ワーク・ライフ・バランスカンファレンス―WLBのセカンドステージ― は定員に達した為、申し込みを締め切りました。
2012年7月1日
2012年9月7日(金)に、第5回公開ワーク・ライフ・バランスカンファレンス―WLBのセカンドステージ―を開催いたします。
2012年6月7日
日本経済新聞(6月7日 朝刊)にて経済経営研究所の活動が紹介されました。また、日本経済新聞電子版ニュース(6月7日)で、脇坂明教授がワーク・ライフ・バランス研究プロジェクトについてコメントしました。
2012年1月19日
神奈川県のワーク・ライフ・ポータルサイト「かながわ働き方改革」に、脇坂明教授がWLBコラムを寄稿致しました。詳細はこちら

2011年

2011年12月15日
脇坂明教授が12月21日(水)「電機総研 研究成果ワークショップ」に、コーディネーターネーターとして参加致します。詳細はこちら
2011年11月2日
2011年10月21日(金)に、日本人材マネジメント協会(JSHRM)と共催で、JSHRMリサーチプロジェクト・シンポジウム「シニアが活き、シニアを活かすための提言~キャリアのシフトチェンジのために企業、HRプロは何をすべきか~」を開催いたしました。企業の人事を中心に、約100人が参加致しました。 詳細はこちら
2011年9月7日
2011年10月8日(土)に、第9回ビジネスフォーラムを開催いたします。
2011年7月2日
2011年9月9日(金)に、第4回公開ワーク・ライフ・バランスカンファレンス―短時間正社員におけるWLB―を開催いたします。
2011年6月28日
2011年8月5日(金)に、「東京しごとの日 2011」のイベントにて、脇坂明教授が基調講演とパネルディスカッションを行います。
東京しごとの日 2011
2011年4月19日
「電機連合NAVI No.36」に脇坂明教授の「ワーク・ライフ・バランス各論としての男性の育児休業」という記事が掲載されました。
2011年3月28日
財団法人ハイライフ研究所のHPに、脇坂明教授の講義動画「都市におけるWLB」がアップされました。

http://www.hilife.or.jp/wordpress/?p=4607

2011年1月17日
脇坂明教授が、12月28日(火)NHK「おはよう日本」で、ワーク・ライフ・バランスについてコメントしました。
2011年1月14日
木谷宏客員所員が、「経営者のためのワーク・ライフ・バランス入門」(香川県経営者協会)を執筆いたしました。

2010年

2010年10月28日
松原光代客員所員が、 明治安田生活福祉研究所調査報『クォータリー生活福祉研究』通巻75号に、 「社員のワーク・ライフ・バランスの実現に管理職はどのようにかかわるべきか」を寄稿いたしました。
2010年10月28日
社団法人 財形福祉協会『福祉情報』 no.754にて、学習院大学経済経営研究所 第3回公開ワーク・ライフ・バランス カンファレンス―勤務医・看護師におけるワーク・ライフ・バランスが紹介されました。
2010年10月27日
2010年10月22日『2010年連合中央女性集会』のWLB分科会に、脇坂明教授が助言者として参加しました。
2010年10月7日
松原光代客員所員が、管理職とWLBの関係について、生産性新聞(10月5日(火))に寄稿いたしました。
2010年9月25日
2010年11月13日(土)第8回ビジネス・フォーラムを開催いたします。
2010年9月1日
日本経済新聞(8月25日(水)夕刊)の「看護師さん 辞めないで」という記事に、日本看護協会が看護職場の働きやすさを計る指標を開発する際、GEMが開発した指標を基にしたことが掲載されました。また、脇坂明教授のコメントも同記事に掲載されました。
2010年8月6日
7月31日、松原光代客員所員が、日本労務学会賞研究奨励賞を受賞しました。
2010年7月1日
2010年9月9日(木)に、第3回公開ワーク・ライフ・バランスカンファレンス―勤務医・看護師におけるWLB―を開催いたします。
2010年6月30日
日本人材マネジメント協会(JSHRM)と共催した、JSHRM リサーチプロジェクト・シンポジウム「若者を社会で育成するための提言~政府、企業、HR プロは何をすべきか~」(平成22年5月25日(火)) についてのレポートが、『労働基準広報(2010 No.1683)』に掲載されました。
2010年5月11日
学習院大学経済経営研究所編『ワーク・ライフ・バランス推進マニュアル』が、第一法規株式会社より発刊されました。新規ウィンドウが開きます
2010年4月6日
日本人材マネジメント協会(JSHRM)と共催で、JSHRM リサーチプロジェクト・シンポジウム「若者を社会で育成するための提言~政府、企業、HR プロは何をすべきか~」(平成22年5月25日(火))を開催いたします。新規ウィンドウが開きます
2010年3月16日
労働調査会より出版された 『改訂2版 こうして手にする 仕事と生活の調和 ワーク・ライフ・バランス 取組みのヒントと企業事例』 に、脇坂明教授の 「実証!経営戦略としてのワーク・ライフ・バランスの意義と実践」 が掲載されました。
2010年1月14日
厚生労働省委託事業シンポジウム「短時間正社員制度 導入・定着を目指して」(平成22年2月3日(水))にて、脇坂明教授が基調講演を、松原光代経済経営研究所客員所員がパネルディスカッションのパネリストを務めます。新規ウィンドウが開きます
2010年1月12日
労政時報(第3765号)特集=これからの人事の方向性に、脇坂明教授の「ワーク・ライフ・バランスを人事施策の中心に」が掲載されました。

2009年

2009年11月17日
東京医科歯科大学 女性研究者支援室主催シンポジウム「健康・多様性・生産性を高めるワーク・ライフ・バランス施策」にて、脇坂明教授が講演を行います。
講演タイトル:病院におけるワーク・ライフ・バランス―企業と比較して―
2009年10月21日
2009年11月21日(土)に第7回 ビジネス・フォーラムを開催します。特別記念講演時には、野菜スイーツ専門店「パティスリーポタジエ」の生菓子をご賞味いただきます。
2009年9月18日
日本キャリアデザイン学会主催 創立5周年記念 第6回研究大会(平成21年9月26日(土)午前8:30~17:15 場所:千葉商科大学)学会企画シンポジウムにて、脇坂明教授が司会を務めます。新規ウィンドウが開きます
2009年9月14日
東京都主催 シンポジウム「今こそ取り組め!ワーク・ライフ・バランス」(平成21年10月2日(金)午後2:00~4:30 場所:東京ウィメンズプラザ ホール)にて、脇坂明教授が基調講演、パネルディスカッションのコメンテータを務めます。新規ウィンドウが開きます
2009年9月14日
TOKYOワーク・ライフ・バランス サイトのコラムに脇坂明教授の「なぜ不況期でも『ワーク・ライフ・バランス』施策が必要か?」が掲載されました。新規ウィンドウが開きます
2009年7月9日
2009年9月9日(水)に、第2回公開ワーク・ライフ・バランスカンファレンス―中小企業におけるWLB―を開催しました。新規ウィンドウが開きます
2009年6月15日
脇坂明教授の共著(「ファミリー・フレンドリー施策と企業―職場の運用の重要性」武石恵美子編『女性の働きかた』ミネルヴァ書房)のなかで、GEMのWLB指標を用いた分析結果が紹介されました。
2009年6月15日
日本看護協会機関誌 看護(Vol61,No7)に、木谷宏特別客員教授の論稿『企業における「短時間正職員制度」とワーク・ライフ・バランス』が掲載されました。
2009年4月21日
2009年4月21日の日本経済新聞朝刊、「従業員の仕事と生活の調和」という記事に経済経営研究所WLBプロジェクトが紹介されました。
2009年4月20日
東京都主催「ワーク・ライフ・バランスフェスタ東京2009」のDVDが完成しました。
2009年4月20日
人事実務2009.4.15(No.1056)に脇坂明教授の解説「現場視点でワーク・ライフ・バランス施策を進めるには」が掲載されました。
2009年4月6日
2009年4月5日の生産性新聞 ワークアイに、今野浩一郎教授の人事管理に関する論考が掲載されました。
2009年4月6日
2009年3月6日の日本経済新聞夕刊に、「短時間正社員は広がるのか」というテーマに対して脇坂明教授のコメントが掲載されました。
2009年4月6日
労働調査会より発刊された『在宅勤務―導入のポイントと企業事例』を木谷宏特別客員教授が共著で執筆しました。
2009年4月6日
厚生労働省 短時間正社員制度 事例紹介DVDが完成しました。収録内容は以下のとおりです。【研究者インタビュー】 脇坂明教授 【事例紹介企業】 株式会社クレディセゾン、モロゾフ株式会社 詳細はこちら新規ウィンドウが開きます
2009年2月19日
2009年2月17日の日本経済新聞夕刊に、「不況においてワーク・ライフ・バランスは減速するのか」というテーマに対して木谷宏特別客員教授のコメントが掲載されました。
2009年2月6日
2009年2月28日(土) 第6回ビジネス・フォ ーラムを開催します。概要はこちら (PDF:76.5KB)PDFファイルが開きます 参加申込書はこちら (PDF:44KB)Wordファイルが開きます
2009年1月29日
『日本労働研究雑誌』No.583に、今野教授の2008年労働政策研究会議報告、脇坂教授、西岡由美経済経営研究所客員所員の論文が掲載されました。

2008年

2008年12月9日
2009年3月4日(水) 株式会社アイデム 人と仕事研究所主催のシンポジウム「人材の定着・組織活性化に“効く!”短時間正社員」にて脇坂明教授が基調講演を、木谷宏特別客員教授がパネルディスカッションのコーディネータを務めます。新規ウィンドウが開きます
2008年12月3日
2008年11月、『人を活かす企業が伸びる 人事戦略としてのワーク・ライフ・バランス』が刊行され、第2章を松原光代経済経営研究所客員所員、第6章を脇坂明教授が執筆しました。その中で経済経営研究所ワーク・ライフ・バランス指標が紹介されました。
2008年11月1日
『平成20年版看護白書』の、脇坂論文と廣瀬佐和子論文で、学習院WLB指標が紹介されました。
2008年10月27日
『先見労務管理』 No.1355に、9月12日に開催されたWLBカンファレンスが紹介されました。
2008年10月22日
11月4日大阪大学にて開催の男女共同参画シンポジウム「ワーク・ライフ・バランスの実現をめざして」に脇坂明教授が講演を行います。
2008年10月22日
11月1日開催のシンポジウム「女性のワークライフ・バランスと医療・介護」に脇坂明教授が座長・基調講演を行います。
参加方法等詳細はこちら新規ウィンドウが開きます
2008年10月21日
2008年11月29日(土) 第5回ビジネス・フォーラムを開催します。
パンフレットはこちら (PDF:239KB)PDFファイルが開きます 参加申込書はこちら (PDF:35KB)Wordファイルが開きます
2008年10月8日
9月25日の日本経済新聞夕刊に、管理職の短時間勤務についての脇坂明教授のコメントが掲載された。
2008年7月9日
9月12日にWLBカンファレンスを開催いたします。 概要・お申込 (PDF:134KB)PDFファイルが開きます 講演者略歴 (PDF:74KB)PDFファイルが開きます
2008年7月4日
7月1日の日本経済新聞夕刊に、有給休暇と働き手の意識転換についての脇坂明教授のコメントが掲載された。
2008年7月4日
6月30日放映のテレビ東京「ワールドビジネスサテライト」で、今野浩一郎教授が最低賃金審議会会長としてインタビューを受けた。
2008年5月20日
西岡由美経済経営研究所客員所員が、6月21日に開催される「労働政策研究会議」にて、ワーク・ライフ・バランスの制度研究報告を行います。
2008年5月20日
松原光代経済経営研究所客員所員が、5月22日に開催される「日本看護協会全国看護師職能集会」にて、シンポジストとして参加します
2008年5月16日
7月29日に,学習院大学経済経営研究所・日本経済研究所共催シンポジウム「知的資産経営の時代」が開催されます。詳しくはこちら(PDF:117KB)PDFファイルが開きますツ?ツ?ツ? 略歴(PDF:341KB) PDFファイルが開きます
2008年5月12日
『人事実務』No.1036に、今野浩一郎教授、木谷宏特別客員教授、エクベリ聡子氏(株式会社イースクエア取締役)による、「守りの姿勢から、前向きにワクワクと」の鼎談が掲載されました。
2008年5月12日
『人事実務』No.1036に、脇坂教授の「ワーク・ライフ・バランス施策の必要性と導入企業における効果」「win-win」のルート/結合データによるWLBの現状/実践へ が掲載されました。
2008年5月12日
『人事実務』No.1036に、経済経営研究所編『経営戦略としてのワーク・ライフ・バランス』が紹介されました。
2008年5月10日
ワーク・ライフ・バランスに関する書籍『経営戦略としてのワーク・ライフ・バランス』が第一法規株式会社より発刊されました。新規ウィンドウが開きます
2008年3月27日
脇坂先生、木谷先生が5月23日に「経営戦略としての ワーク・ライフ・バランス推進について」のセミナーを行います。
2008年3月27日
GEM編で書籍『経営戦略としてのワーク・ライフ・バランス』を4月初旬に刊行することになりました。
2008年3月12日
雑誌『人事実務』3月15日号に、今野浩一郎教授、木谷宏特別客員教授、与謝野肇株式会社ビジネスパスポート代表取締役社長による「個人と企業の幸せなマッチング」についての鼎談が掲載された。
2008年2月25日
2月6日に三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社とGEMがWLB共同調査に関してプレスリリース(PDF:3.37MB)PDFファイルが開きますを行いました。
2008年2月1日
2008年3月15日(土) にビジネス・フォーラムを開催します。
興味のある方はぜひパンフレットをご参照下さい。
2008年1月8日
木谷宏経済経営研究所特別所員が、「仕事と子育ての両立」応援フォーラムin名古屋の「企業におけるワーク・ライフ・バランスの推進」で、基調講演を行います。
(平成20年1月29日(火) 名古屋 栄ガスホール)

2007年

2007年12月25日
『人事実務』No.1027に、今野浩一郎教授、木谷宏経済経営研究所特別所員、大谷康子氏(ヴァイオリニスト)による、プロフェッショナルの仕事についての鼎談が掲載された。
2007年11月27日
日本経済研究所、月報連載タイトルとスケジュール新規ウィンドウが開きますを、掲載しました。
2007年11月20日
働きやすい病院研究会のホームページの中で、人事管理の面から見たワーク・ライフ・バランスについての今野浩一郎教授のコメントが掲載。
2007年10月11日
10月2日から、10月11日まで脇坂明教授が、日本経済新聞の「やさしい経済学」欄に、「ワーク・ライフ・バランス考」という連載をした。10月10日、10月11日の記事にて
ワーク・ライフ・バランス指標新規ウィンドウが開きますについて解説された。
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学習院大学