古武道部

「鹿島神流」を中心に日本古来の武術を学ぶということで、1973(昭和48)年創部時に「古武道部」という名称をつけました。
剣と杖、合気道を中心に稽古をしています。週3日の練習は東大合気道部のOBの先生と、明治神宮道場で師範代を務めるOBが指導してくれます。
2回の昇級・昇段審査、鳳櫻祭(文化祭)での演武会で日頃の練習の成果を発表します。
毎年夏休みに合宿(3泊4日)があります。

古武道部
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