活動記録

過去に行った研究プロジェクトなどの記録リストです。

特別研究プロジェクト

2022年度

  • デジタルアーカイブズ記述におけるフォンド構造の可視化と計量化の検討/久保山哲二

  • 初等整数論と統計学/中島匠一

  • 転写開始点情報と1分子リアルタイムDNAシークエンシングを統合した新しいトランスクリプトーム推定技術の開発/李允求

  • メタバースにおける社会性構築についての動向調査/横山悦郎

  • 深層学習による微生物の姿勢推定/鹿毛あずさ

  • 超伝導バルク磁石の設計と磁気浮上のデモンストレーション/高橋圭太

  • 現代日本社会における公文書・アーカイブズをめぐる言説空間の認識と分析に関する基礎調査/下重直樹

  • データサイエンス教育に関する研究と実践/申吉浩

  • コロナ・パンデミックによるコミュニケーションのオンライン化と社会的孤立感の関係に関する分析/遠藤薫

  • 伝統文化の保存・伝承のためのデジタルアーカイブ作成に関する研究 -伝統文化消滅の危機に直面する沖縄「やんばる」地域を対象として-/飯沼慶一

2021年度

  • コロナ期のグローバル市場の指標変動パターンのクラスタリング/白田由香利

  • 素数に関する数学実験の実施/中島匠一

  • 非自由交配集団に適用可能なGWAS手法の開発/李允求

  • 沖縄本島北部「やんばる」における伝統的な「くらしの知恵と技」の文化の継承・保存のためのデジタルアーカイブ作成に関する研究/飯沼慶一

  • 集団運動中の微生物個体運動の可視化/西坂崇之

  • 磁性粒子の磁化のサイズ依存性/渡邉匡人

  • 学習者の主体的な音楽活動を促進するためのデジタル教材開発研究/嶋田由美

  • 多人数食事会話における現象理解の支援/久保山哲二

  • 教育環境における現実空間とサイバー空間の融合の調査研究/横山悦郎

  • ハイブリット授業等における教員向けサポートの展開と検証/牧野祥子

  • データサイエンス・ハンズオン授業の実施/申吉浩

2020年度

  • 自動車製造業企業の技術開発競争の日独比較/白田由香利

  • ガウス素数の「素数間ギャップ」の研究/中島匠一

  • 物体の安定浮遊による制御用教材の開発/渡邉匡人

  • 代数体および楕円曲線の不変量の計算と解析/中野伸

  • 沖縄本島北部「やんばる」における伝統的な「民具とくらし」の文化の継承・保存のためのデジタルアーカイブ作成に関する研究/飯沼慶一

  • 裁判例データの分析手法に関する研究/山下純司

  • 結婚が健康に与える影響:パネルデータによるマリッジ・ベネフィット仮設の検証/玉置えみ

  • 戦前の子どもの遊びのデジタルアーカイブス作成に関する研究 -高齢者への聴き取りによる収集・分析を通して-/嶋田由美
    (新型コロナウイルス感染症のため中止)

  • 伊勢型紙画像のメタデータ作成支援/久保山哲二

  • デジタル・ツインの動向調査/横山悦郎

  • ICTにおけるアーキテクチャ規制再考-事例分析とその倫理学的考察-/渡邊裕一

  • PC教室内の着座位置による学習姿勢に関する研究/村上登志男
    (新型コロナウイルス感染症のため中止)

  • データサイエンス教育環境の構築とパイロット講義の実施/申吉浩

2019年度

  • データ分析ハンズオン授業のための環境構築に関する調査/久保山哲二

  • 機械学習による企業業績パターンの分析/白田由香利

  • 出芽酵母を用いたタウタンパク質の細胞内動態解析のためのデータ解析/菱田卓

  • 議会審議記録の電子データ整備の拡張と政治分析への応用/野中尚人

  • 乳幼児期のわらべうた遊びに関するデータ集の作成と分析を通した音楽表現の発達過程に関する研究/嶋田由美

  • 沖縄本島北部「やんばる」における「自然とくらしの食」の文化の継承・保存のためのデジタルアーカイブズ作成に関する研究/飯沼慶一

  • 偶数連分数展開の研究/中島匠一

  • 真核生物における『車輪細胞』の存在の検証/西坂崇之

  • 投票行動における非合理的情報処理/福元健太郎

  • 学習院におけるアカウントに関するユーザーの意識とシステムの調査・検討/村上登志男

  • IoTを利用した仮想現実とカメラコントロールシステムの構築/横山悦郎

2018年度

  • IoT、AIの時代における社会的態度形成/遠藤薫

  • グーテンベルグ仮説の存在確認と利益を生み出す価格ポイントの発見/上田隆穂

  • 機械学習を利用した分子触媒開発のための研究/秋山隆彦

  • 地方議会審議記録の電子データ整備と政治分析への応用/野中尚人

  • 遊び歌《じゃんけんホイホイ》の伝播と変容に関する実証的研究/嶋田由美

  • SNSにおける感情表出と個人特性との関連–媒体による相違について–/伊藤忠弘

  • 結晶成長の貴重資料のデジタル化・公開・保存に関する研究Ⅱ(中谷宇吉郎資料のデジタル・アーカイブズの構築)/入澤寿美

  • 東日本大震災における「被災の記憶」のデータベース化に関する研究/石山雄貴

  • 可視光通信を用いた視覚補助システムの開発/中澤陽平

  • ビデオアシスタントレフリーによる「明らかな誤審」判定の第三者評価/安部健太

  • IoTとRobot教材を使ったSTEM教育の動向調査/横山悦郎

  • 列挙・編集に基づく二部コミュニティの抽出法/久保山哲二

2017年度

  • 二部グラフのクラスタリング手法の比較実験/久保山哲二

  • 幾何学的統計学の可視化教材の作成/白田由香利

  • GCS環境における統計開発ソフトRのマニュアル開発/安部健太

  • 機械学習を利用した分子触媒開発のための予備的研究/秋山隆彦

  • インタラクティブな学習を支援する情報機器を例にした教員向けの開発とその効果の検証/大久保秀

  • 数値解析による界面自由エネルギーの導出/渡邉匡人

  • 裁判例データデータベースを用いた新たな研究手法の開発/山下純司

  • IoT技術による省エネ・環境対策の構築の研究/横山悦郎

  • セルロース膜を通過する蛋白質のライトシート照明による可視化/西坂崇之

  • 情報科目担当者のためのFDプログラムの開発/入澤寿美

  • ソーシャルメディアにおける紛争的コミュニケーションの研究/遠藤薫

2016年度

  • 哲学及び哲学史講義におけるVTR導入による教育に関する実践研究/小島 和男

  • インパルス応答に基づく自然災害による株価変動への影響パターン分析/白田 由香利

  • 感情制御が主観的感情状態に及ぼす影響の経験サンプリング法によるインターネット調査/平井 花

  • 原発広告のデータベース公開/庄司 香

  • 野外教育(自然体験学習、冒険教育等)におけるネットを利用した環境調査地図および教材図鑑の作成/佐藤 陽治

  • 裁判例データデータベースを用いた新たな研究手法の開発/山下 純司

  • 力学的なシグナル伝達を担う細胞小器官“繊毛”の形状解析ツールの作成/西坂 崇之

  • 名前に含まれた情報を社会科学に利用する研究/福元 健太郎

  • 日本古典語(平安和文資料)の複合型接続機能辞の通時的研究/安部 清哉

  • ドイツにおけるデジタル教科書開発の現状と課題/中園 有希

  • 情報教育に関するインタラクティブ教材の開発/伊藤 大河

  • 超高速カテゴリカル特徴選択手法を用いた高次元データの特徴付け/久保山 哲二

  • 依頼対応記録からの効果的な情報検索とその応用について/小林 靖明

  • グリーンICTプロジェクトの新展開/横山 悦郎

  • 伴走者型支援のためのシステム開発/入澤 寿美

2015年度

  • LDAモデルにおける確率分布関数及びギブズサンプリングの可視化/白田 由香利

  • Twitterにおけるtweet行動およびtweetの理由と精神的健康の関連-twitter使用の理由・収集する情報の整理を含めて-/山本 政人

  • 情報技術を用いた社会科学の新たな分析手法の開発/赤司 健太郎

  • 原発広告のデータベース化/庄司 香

  • 授業への学生割当方式の調査研究/和光 純

  • マーケティングによる地域活性化枠組みに関する考察とプラニング/上田 隆穂

  • 東日本大震災後の被災地におけるソーシャルメディアを活用した地域活性化と公共性のありかたに関する研究/遠藤 薫

  • ネットワークコミュニケーションに関する動画教材の開発/伊藤 大河

  • グラフのカット幅を求める高速な厳密アルゴリズムの開発/小林 靖明

  • 授業デザイン選択型e-Learningマニュアルの作成/大野 志郎

  • 静的Webサイト生成CMSの調査とサイト構築/久保山 哲二

  • 計算機センター・グリーンICTプロジェクト/横山 悦郎

  • 結晶成長の貴重資料のデジタル化・公開・保存に関する研究/入澤 寿美

  • ペーパレス会議システム運用に向けた調査研究/城所 弘泰

2014年度

  • アジア通貨危機時の経済行動における不確実性の検証(案)/白田 由香利

  • 偶数展開連分数の研究/中島 匠一

  • アイデア募集システム/ディミトリ・リティシェフ

  • バクテリアの集団運動の数理モデル/西坂 崇之

  • コア・シェル型液滴の界面自由エネルギー/渡邉 匡人

  • サイバー攻撃回避行動の経済モデルと実証分析/辰巳 憲一

  • 戦後の国会会議録における「道徳教育」をめぐる計量テキスト分析/歌川 光一

  • 東日本大震災後の社会におけるソーシャルメディアを活用した民主主義的ガバナンスのありかたに関する研究/遠藤 薫

  • ARハンズ・オン展示を使った学習者の観察過程と学習効果の分析・評価/高橋 徹

  • 教員のICT機器利用支援のための動画講習教材の作成と評価/大野 志郎

  • eポートフォリオの比較検討/入澤 寿美

  • 学内文書のペーパーレス化に向けた調査研究/久保山 哲二

  • 情報通信技術(ICT)を使った省エネルギー法の調査研究/横山 悦郎

2013年度

  • ABCC(原爆傷害調査委員会)文書を素材にした史料画像デジタル・アーカイビング・モデルの作成に関する研究/安藤正人

  • 東日本大震災後の復興に向けた、ソーシャルメディアを介した世論形成の分析/遠藤薫

  • 教育実践ヴィデオ・ライブラリーの構築とデータベース作成/佐藤学

  • 山岳丘陵コースにおける持久性運動(サイクリング/トレッキング)のエナジェティクス/佐藤陽治

  • 実2次体のcaliberの研究/中島匠一

  • 高速度撮影による変異体F1‐ATPaseの化学反応過程と回転角度の共役機構の研究/西坂崇之

  • 政治における不正の統計的探知/福元健太郎

  • 小学校配布物の多言語対応データベースの作成-JSL児童言語・生活支援の一環として-/村野良子

  • SNS上の不適応的な「つぶやき」の頻度と対人関係の検討 -よりよい対人関係のために-/山本政人

  • キンクカイネティクスを考慮した定比AB結晶の表面拡散モデルの構築/入澤寿美

  • 教育現場でのBYODの活用に関する研究/磯上貞雄

  • デジタルメディアと教室機材の需要調査および有効活用に関する研究/山口健二

2012年度

  • 罪過による投票権剥奪研究のためのデータベース作成磯崎典世

  • 東日本大震災におけるソーシャルメディア利用の分析遠藤薫

  • シャドーイング用フラッシュウェブ教材の開発とその評価熊井信弘

  • 東日本大震災後の情報の流れから見た経済主体別行動分析白田由香利

  • システムダイナミックスによる進学と少子化の分析田中伸英

  • ガウス素数の分布の研究中島匠一

  • 公共入札データの情報処理福元健太郎

  • 不適応的な「つぶやき」の要因-パーソナリティ特性からの検討-藤井勉

  • 液体の密度と構造渡邉匡人

  • 物理学科新入学者に対する入学前補習学習用Web教材の検証入澤寿美

  • ミルナー不変量計算のための非可換多項式環処理久保山哲二

  • 映像コンテンツのデジタル化に伴う教育現場の対応城所弘泰

  • レガシーメディアから永続的デジタルメディアへの転換に伴う有用性に関する研究勝野弘康

  • メニーコア時代の超並列計算手法研究とその応用鏑木崇史

  • 誤り訂正符号の構成法に関する研究山口健二

2011年度

  • 過疎地域住民の深層心理に潜む生活ニーズ調査(テキスト・マイニングの活用)と過疎地の小売戦略青木幸弘

  • シミュレーションの社会学-文理を接続するコンピュータ・シミュレーション遠藤薫

  • 球技戦術の一般化のためのゲーム分析及び記録保存佐藤陽治

  • 概念グラフを用いた化粧品のニーズ分析白田由香利

  • 水中における生体の3次元トラッキング手法西坂崇之

  • アーカイブズにおける図像資料の情報資源化に関する研究保坂裕興

  • 「今昔物語集」の訓データベース作成と語彙の文体論的研究前田直子

  • 外国人児童の算数学習支援のための教材・アニメーション教材の開発村野良子

  • 理系新入生に対する入学前補習学習用Web教材の開発(物理学科向け)入澤寿美

  • 位相シフトによる干渉縞画像解析法の検証横山悦郎

  • 学内Webサイトログから閲覧者の行動分析久保山哲二

  • リモートアクセス環境の構築と運用に関する研究村上登志男

  • デジタル放送時代の教材作成手法の研究勝野弘康

  • ノンパラメトリックベイズモデルによる無限要素を持つ情報処理システム研究鏑木崇史

  • 情報デバイスにおける、乱数を利用した暗号プロトコルに関する研究山口健二

2010年度

  • IT活用教育支援業務組織における効果的なデータベースの開発と運用方法の検討坂本孝治郎

  • 新しい統計手法による選挙分析庄司香

  • 地域振興に関する消費者深層心理調査(テキスト・マイニングの活用)上田隆穂

  • 情報処理科目としての「企業評価論」の授業の設計・運営に関する日独比較小山明宏

  • 「今昔物語集」の訓データベース作成と語彙の基礎的研究安部清哉

  • 外国人児童の教科学習支援のための教科書コーパスの作成村野良子

  • 学校アーカイブズにおけるデジタル・アーカイブズの開発に関する基礎的研究保坂裕興

  • 量子化学計算と実験による有機分子触媒反応の機構解明秋山隆彦

  • 2相分離液体の表面振動のシミュレーション渡邉匡人

  • オンライン英文ライティング添削システムの利用とその評価熊井信弘

  • モンテカルロ法を用いたWebベース結晶成長シミュレータの開発入澤寿美

  • ハンディGPS受信機とGoogleMapsを使った位置情報の記録および共有横山悦郎

  • 電子メールの送受信ログによる学内コミュニケーション構造の定性的分析久保山哲二

2009年度

  • 学習管理システムによる自己学習型マルチメディア教育支援体制の構築坂本孝治郎

  • 選挙の統計分析福元健太郎

  • 「中国学術雑誌全文データベース」に基づく研究・教育資料作成中居良文

  • 情報セキュリティとその投資の分析辰巳憲一

  • 多変量解析プロセスのMapleによる表示白田由香利

  • 特許XMLデータの処理スキーム高度化及び分析和田哲夫

  • 高温融体表面のモデルとシミュレーション渡邉匡人

  • 量子化学計算と実験による不斉有機触媒の開発-反応機構の探求から精密触媒設計へ向けて秋山隆彦

  • 数式処理システムMapleによる微積分の教育支援中島匠一

  • LMS(Moodle)における音声促音・再生モジュールの開発とその利用熊井信弘

  • スポーツ技術の一般化と実践的指導へ応用佐藤陽治

  • 計算機シミュレーションによる、表面構造の緩和過程入澤寿美

  • 高速な文書間類似度計算手法の実装とレポート剽窃検出への応用久保山哲二

  • 長時間過分極時のニューロン電位の揺らぎの時系列解析と脳の情報処理における機能的意義浦上大輔

2008年度

  • 多様化する情報・マルチメディア機器を用いた教育・研究に対する効率的な支援体制の検討坂本孝治郎

  • 財としての学術情報紙谷雅子

  • 特許XMLデータに基づく分析用データベースの構築及び活用和田哲夫

  • 高温融体物性計測と液体物性シミュレーションの融合渡邉匡人

  • ペロブスカイト型酸化物蛍光体における異種イオン添加による発光増大機構の解明稲熊宜之

  • 数式処理システムによる、複素関数の種々の表示方法の間の変換の研究水谷明

  • LMSを利用した外国語ブレンデッドラーニングの実践とその評価熊井信弘

  • 二成分固溶体結晶の組成に対するモンテカルロシミュレーションと平均場近似入澤寿美

  • 障害のある学生を支援するための情報教育環境の整備に関する調査研究横山悦郎

  • 「特許の質の評価への機械学習からのアプローチ」久保山哲二

2007年度

  • シンクライアントの性能評価と大規模システムへの導入可能性の研究坂本孝治郎

  • 「財」としての情報と法紙谷雅子

  • システムダイナミックスによりベンチャー企業の事業展開の研究田中伸英

  • 近世初期の一日本語史資料のデータベース作成安部清哉

  • インターネットコミュニケーションが精神発達に及ぼす影響山本政人

  • SEMAP(Scanning Electron Microscope wite Absorption Polarimeter)の開発溝口 正

  • バンドギャップ励起に基づく希土類賦活酸化物蛍光体の合成と発行機構稲熊宜之

  • 楕円曲線の、素数を法とする有理点の研究水谷 明

  • 戦略プログラムを用いた経済ゲームのシミュレーション解析手法の開発入澤寿美

  • 教育現場における情報・マルチメディア機器利用の実態と活用促進に関する研究横山悦郎

2006年度

  • 法の認識は普遍化したネットワークによって変わるか紙谷雅子

  • 政治研究におけるシミュレーションおよび実験的アプローチの可能性平野 浩

  • 近世初期の一日本語史資料のデータベース作成安部清哉

  • コンピュータ制御によるラットの記憶実験に関する研究篠田 彰

  • AFMによる蛋白質分子の観察溝口 正

  • 計算化学的手法による不斉合成反応機構の解析秋山隆彦

  • 整数の因数分解の効率の研究水谷 明

  • スポーツ競技におけるマルチメディアデータベースの構築とその戦術的応用佐藤陽治

  • 外国語CD-ROM教材の活用とLMSとの連携に関する研究熊井信弘

  • On the existence of a von‐Neumann‐Morgenstern set defined by weak domination in an exchange model with indivisible goods 入澤寿美

  • マルチメディア教材の作成と利用に関する支援体制の考察横山悦郎

2005年度

  • ネットワーク時代の財産法制の検討紙谷雅子

  • 小売集積問題に関する動学的分析とシステム原型田中伸英

  • スピン偏極STMの開発溝口 正

  • 理論化学的アプローチによる有機合成反応の機構の解明秋山隆彦

  • 数学的対象のグラフィカルな表示水谷 明

  • 短期集中型の総合的健康教育が脂質及び免疫系の血液性状に及ぼす影響について佐藤陽治

  • Moodleを利用した外国語e-learningシステムの活用および外国語学習用マルチメディア教材開発熊井信弘

  • 二成分完全固溶体結晶組成のデータベース構築入澤寿美

  • マルチメディア機器を用いる教材の作成支援に関する考察横山悦郎

2004年度

  • ネットワーク時代の財産法制の検討紙谷雅子

  • トンネル顕微分光の解析溝口 正

  • 化学教育のためのマルチメディアコンテンツの開発秋山隆彦

  • 整数論と微積分へのMapleの応用水谷 明

  • 免疫機能及び血液性状に及ぼす総合的健康教育の介入効果について -PCを利用した総合的健康教育の効果に関する研究- 佐藤陽治

  • 外部サーバを利用した外国語e-learningシステム構築熊井信弘

  • 分子動力学への組み込み可視化モジュールの開発入澤寿美

  • マルチメディア機器を用いての有効な教材についての研究横山悦郎

2003年度

  • 法学政治学教育におけるコンピュータの利用研究紙谷雅子

  • 変化するビジネス環境を生み出す構造のシミュレーション分析田中伸英

  • STM SEMの画像解析技術の開発溝口 正

  • 新しい化学教育用マルチメディア教材の開発秋山隆彦

  • 数式処理システムの応用水谷 明

  • 大学生を対象とした生活・運動指導を組み合わせた総合的健康教育に関する実証的介入研究佐藤陽治

  • オンライン学習のための外国語マルチメディアコンテンツの開発熊井信弘

  • MPIを用いた並列処理の効果について入澤寿美

  • 小集団の活性化を促進するための情報システムの活用について横山悦郎

2002年度

  • 法学政治学教育におけるコンピュータの利用研究紙谷雅子

  • 商店街のWeb利用とそのシステムダイナミックスモデルについて田中伸英

  • LabVIEWを用いた計測システム溝口 正

  • 化学教育・研究におけるコンピュータの利用の研究秋山隆彦

  • 板の曲げ問題に対する数値解析水谷 明

  • テニス競技におけるSAQテストの開発とそのトレーニング効果について佐藤陽治

  • オンライン外国語学習システムの構築とその効果に関する研究熊井信弘

  • Intel P4プロセッサーを用いた結晶成長シミュレータの最適化―チューニング入澤寿美

  • 依頼対応の効率化と実績評価について横山悦郎

2001年度

  • 法学政治学教育におけるコンピュータの利用研究紙谷雅子

  • 社会科学における非定常過程の数理モデルに関する研究田中伸英

  • 大学教育における電子メール利用の効用と課題山本政人

  • Cs/GaAs(110)のSTM,LBH画像解析溝口 正

  • 化学教育における計算化学の導入の教育効果の研究秋山隆彦

  • テニス競技における解糖系エネルギー供給能力評価のためのフィールドテストの開発佐藤陽治

  • 学習院コンピュータシステム支援組織を学内に設置した効果について③入澤寿美

定例講演

第31回 2019年12月14日(土)

「AIの『正体』って何? -AIが世界にもたらすインパクト-」
STORIA法律事務所 パートナー弁護士 柿沼太一氏

第30回 2018年12月22日(土)

「人工知能によって「人を見る」~人の目を測る・人の行動を測る・介護の上手さを測る~」
京都大学大学院情報学研究科准教授 中澤篤志氏

第29回 2018年2月20日(火)

「ICTを活かしたスポーツ情報戦略」
日本スポーツアナリスト協会代表理事 渡辺啓太氏
詳細

第28回 2017年3月4日(土)

「人工知能と共に歩む未来社会にむけて」
(株) ドワンゴ 人工知能研究所 所長 山川宏氏
詳細

第27回 2016年2月27日(土)

「情報戦の時代を生き抜く! Wake Up, Girls!におけるインターネット活用法」山本 寛 氏 (アニメーション演出家・監督 株式会社Ordet代表取締役社長)

第26回 2015年9月13日(土)

学習院大学計算機センター40周年記念講演 「ニコニコに見るインターネット・産業革命時代を生き抜く思考法」杉本 誠司 氏 (株式会社ニワンゴ代表取締役社長・株式会社ドワンゴ広報部長・株式会社ドワンゴコンテンツニュースプラットフォーム部部長 ・関西大学客員教授) 詳細

第25回 2014年12月7日(土)

「ネットのコミュニケーションと匿名性」折田 明子 氏 (関東学院大学人間環境学部現代コミュニケーション学科講師) 詳細

第24回 2013年12月15日(土)

「「生物とは何か?」の解明への計算生物学」美宅 成樹 氏 (名古屋大学大学院工学研究科マテリアル理工学専攻教授) 詳細

第23回 2012年1月28日(土)

「歴史をひもとく情報技術」赤石美奈 氏 (東京大学・大学院工学系研究科准教授) 詳細

第22回 平成23年1月29日(土)

「シャープが考える電子書籍事業」矢田泰規 氏 (シャープ株式会社)

第21回 平成21年12月12日(土)

「mixiとソーシャルネットワーク」加藤幹生 氏 (株式会社 ミクシィ) 詳細

第20回 平成20年12月13日(土)

「デジタル放送時代のコンテンツ流通」安田浩 氏 (東京電機大学 教授) 詳細

第19回 平成19年12月15日(土)

「Web2.0と著作権の本質」塩澤一洋 氏 (成蹊大学 准教授) 詳細

第18回 平成18年12月9日(土)

「Who is Google?」~Googleの世界~村上憲郎 氏 (Google Japan 代表取締役社長) 詳細

第17回 平成17年12月10日(土)

「桁外れの計算能力を持った未来のコンピュータ」~量子コンピュータの展望~高津 求 氏 (株式会社 富士通研究所) 詳細

第16回 平成16年12月18日(土)

学習院大学計算機センター30周年記念講演

「計算機センター30周年を記念して」菅 忠義 先生 (学習院名誉教授)「情報システムを活用した大学運営の高度化」尾川 正美 氏 (富士通株式会社) 詳細

第15回 平成15年12月20日(土)

「インターネットセキュリティ最新動向~大規模セキュリティインシデントを引き起こすワームの脅威~」齋藤 衛 氏 (株式会社インターネットイニシアティブ) 詳細

第14回 平成15年2月1日(土)

「シンビオティック情報システム(SIS)の勧め -知識工学に基づく賢いシステムを求めて-」上野 春樹 氏 (国立情報学研究所)

第13回 平成14年3月5日(火)

「ブロードバンド時代の次世代サービス」

「IP・ブロードバンド時代におけるNTT東日本の取り組み」堺 紀雄 氏 (東日本電信電話株式会社)「ブロードバンドネットワークを活用したコミュニケーションスタイルの変革」斉藤 昭宏 氏(ソニーブロードバンドソリューション株式会社) 詳細

第12回 平成12年112月18日(月)

「ネットワーク時代とビジネスモデル特許」

「ビジネスモデル特許訴訟の脅威と企業の対応策」牧野 和夫 氏(国士舘大学法学部助教授)「米国におけるビジネスモデル特許の最新の状況」 Sidney H. Weeks 氏(サイバー・パテント・ドット・コム代表取締役社長、米国弁護士)「日本におけるビジネスモデル特許の状況と企業経営への影響」河村 寛治 氏(明治学院大学法学部教授) 詳細

第11回 平成12年3月23日(木)

「情報ネットワークシステムによる教育の現状と将来」

「情報ネットワークによる企業研修と今後の展望」須藤 健治 氏(NECフィールドサービス株式会社常務取締役)「戦略的マルチサービス技術者育成システムについて」泉谷 洋三 氏(NECフィールドサービス株式会社技術教育本部)「NECフィールドサービスのネットワークを活用したサービス技術者育成システムの事例」本田 善四郎 氏(NECフィールドサービス株式会社技術教育本部)

第10回 平成11年3月9日(火)

「マルチメディア環境と教育の動向と将来」

「マルチメディア教育環境の動向と将来展望・日米を比較して」穂積 和子 氏(神奈川大学短期大学部)「マルチメディア教育環境における教材の可能性・事例に基づく展望」高橋 三雄 氏(麗澤大学)「ネットワーク環境におけるグループウェアの可能性を探る」藤森 洋志 氏(麗澤大学)

第9回 平成9年10月17日(金)

「情報化時代の教育現場における著作権 あなたは大丈夫ですか?」南 亮一 氏(文化庁文化部著作権課マルチメディア著作権室)

第8回 平成8年3月6日(水)

「Internetとwwwを利用した英語教育」八名 まり子 氏(学習院女子高等科教諭)「高校生とインターネット」町田 則雄 氏(学習院高等科教諭)

第7回 平成7年3月17日(金)

「図書館をとりまくコンピュータ事情」「電子図書館システムについて」中村 丈夫 氏(学習院大学図書館総務課電算処理係)「新図書館システム(GLIM)の説明 MS-OPACの実習」金子 史世 氏(富士通(株)第3システム事業部新映像社会システム推進室プロジェクト課長)

第6回 平成6年3月

「パソコンによる点字と普通字の自動変換」飯高 茂 氏(学習院大学理学部教授)

第5回 平成3年3月13日(水)

「ネットワークにおけるセキュリティについて」田淵 治樹 氏(富士通(株)第1ソフトウェア事業部第4開発部長)

第4回 平成2年3月2日(金)

「インテリジェントキャンパスについて」樋口 光男 氏(ファコムハイタック株式会社)

第3回 平成元年3月3日(金)

「知的協同作業や情報交換・知識整理の為の環境」三浦 均 氏(富士ゼロックス株式会社)

第2回 昭和63年3月4日

「ネットワーク技術の現状と将来」「総合化デジタル・ネットワーク・サービスISDN」水谷 寛 氏(シャープ株式会社)

第1回 昭和61年7月11日(金)

「エキスパートシステム構築支援環境に関する研究会」青木 達郎 氏(日本DEC)

開所記念講演 昭和58年11月26日

「「世界コミュニケーション年」と学習院大学計算機センターの開所記念講演」

「情報化社会における国家と市民」岸田 純之助 氏(朝日新聞社論説顧問)「第5世代コンピュータと21世紀の社会」元図 達 氏(東京大学工学部教授)

研究会

平成26年3月3日(月)18時開催

「放送大学における教員向けコンテンツの開発とeラーニングの実践」森本 容介 氏(放送大学 ICT活用・遠隔教育センター・准教授 教育工学専門)

ICTを利用して授業・研究を行うための教員向けビデオ・テキスト教材の製作、ビデオ教材制作の流れを説明する教員向けサイトの制作、 生徒向けeラーニングサイトの運用について、放送大学における実践例を紹介。開催場所:学習院大学南5号館(計算機センター)3F 会議室

平成25年年5月30日(木)18時30分開催

「符号理論」萩原 学 氏(千葉大学大学院理学研究科・准教授)

符号理論の起こりから始め,実用化,さらに,モダン符号理論といった 符号理論の流れを解説。具体的には「符号理論の基本定理である通信路符号化定理・逆定理の意 味」,「符号理論が実生活に応用されている例」、「最近の研究動向,特に, 疎に注目した理論の面白さ」など。

開催場所:学習院大学南5号館(計算機センター)3F 会議室

平成25年1月17日(木)18時30分開催

「擬似ランダムビット列の生成と統計評価に関すること」奥富 秀俊 氏(東芝情報システム(株))

・NIST乱数検定(sp.800-22)を用いたランダムビット列の評価結果の判りにくい点、および、明確な判定を得るための研究・NIST乱数検定(sp.800-22)に含まれる検定法の誤差に関すること,および、その修正状況について・カオスに基づく擬似乱数生成について

開催場所:学習院大学南5号館(計算機センター)3F 会議室

平成24年11月26日(月) 18時30分開催

「ヒト遺伝子データベースを対象としたアノテーション相関解析およびバイオ系データベースのマップ構築」村上勝彦先生(産業技術総合研究所)開催場所:学習院大学南5号館(計算機センター)3F 会議室

平成24年3月2日(金) 午後18時30分開催

「A Novel Deterministic Implementation Method for Bayesian Learning of Mixture Distributions」中田 洋平 助教 (青山学院大学 理工学部)開催場所:学習院大学南5号館(計算機センター)3F 会議室

平成23年11月9日(水) 午後18時開催

「CUDAによるGPGPUの実装と効果」田中 昭雄 氏(株式会社E&T)開催場所:学習院大学南5号館(計算機センター)3F 会議室

平成22年年10月5日(火) 午後18時開催

「有権者の失望・期待と投票行動:読売・早稲田共同調査の分析」飯田 健 氏(早稲田大学大学院アジア太平洋研究科・助教)開催場所:学習院大学南5号館(計算機センター)3F 会議室

平成22年年2月23日(火) 午後18時開催

「大気海洋結合モデルによる地球温暖化予測」吉田 義勝 氏(電力中央研究所 環境科学研究所 上席研究員)開催場所:学習院大学南5号館(計算機センター)3F 会議室

平成22年年1月20日(水) 午後18時開催

「インフルエンザウイルスと遺伝子解析による変異予測」伊藤 公人 氏(北海道大学 人獣共通感染症リサーチセンター 国際疫学部門 准教授)開催場所:学習院大学南5号館(計算機センター)3F 会議室

平21成年10月23日(金)18時開催

「数式処理ソフトウェアの過去と現在」山口 哲 氏(サイバーネットシステム社)

あまり馴染みのない「数式処理」という言葉も、実は計算機の歴史と多くの接点を有している。本講演では、数式処理の歴史を辿りながら、現在の数式処理ソフトウェアが国内外の産業にどのように関わっているかを解説し、 数式処理技術の有用性を示した。

開催場所:学習院大学南5号館(計算機センター)3F 会議室

特研「結晶成長の数理」

2018年の第13回をもちまして、終了いたしました。

第13回計算機センター特別研究プロジェクト

「結晶成長の数理 第13回研究会 ~結晶成長とモンテカルロシミュレーション~ 」 詳細

第12回計算機センター特別研究プロジェクト

「結晶成長の数理 第12回研究会 ~結晶成長と計算機科学の新展開~ 」 詳細

第11回計算機センター特別研究プロジェクト

「結晶成長の数理 第11回研究会 核生成再考 ~古典核生成理論を越えて~ 」 詳細

第10回計算機センター特別研究プロジェクト

「結晶成長の数理 第10回研究会 ~表面―歪み,構造,相転移~ 」 詳細

第9回計算機センター特別研究プロジェクト

「結晶成長の数理 第10回研究会 ~多成分系エピタキシャル成長~ 」 詳細

第7回計算機センター特別研究プロジェクト

「結晶成長の数理 第7回研究会 ~ソフトマターと結晶成長~ 」 詳細

夏期講習会

2023年8月9・10日  「速修Python」「ニューラルネットの基礎」

◆速修Python
「五目並べAI」をプログラミングする過程を通してPythonプログラミングに触れます。
Google Colaboratory 環境ですぐにPythonを使うために必要な最低限の知識を解説します。
◆ニューラルネットの基礎
深層学習の基礎であるニューラルネットの仕組みについて、Google Claboratory 上でプログラムを動かしながら、直観的に学びます。