美術

教育目標

  • 見る、感じる、描くを通して表現することの喜びと能力を高め、美術を愛好する心情と豊かな情操を養う。

中1

デッサン デッサン
人物クロッキ一、対象をよく観察し描く。
粘土による表現 野菜・果物等をよく観察して立体で表す。
絵の具の使い方 絵の具の混色・重ね塗り・にじみ・ぼかし等の技法と表現。
色彩表現 色の三属性を理解し、調和を考えて表現する。
レンタリング レタリングの基本を知り、文字を美しく表現する。

中2

デザイン 印象的で効果的なデザインをする。社会とデザインのつながりを知る。
絵画技法 名画の模写を通して画家の精神と表現の工夫等を学ぶ。
絵画 対象をよく観察して表現する。また、美術史に目を向け内面に根ざした制作をする。

中3

絵画 表現の工夫をして作品にする。
デザイン 内容にふさわしい絵柄・配色等を考え表現する。
空間表現 学習してきたことを総合し、空間表現を行う。
鑑賞 美術の歴史を作品を鑑賞しながら学ぶ。
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